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大阪府市エネルギー戦略会議自主会合 2012.9.17

2012年9月17日(月)、大阪府大阪市のシアターセブンで「大阪府市エネルギー戦略会議自主会合」が大阪府市エネルギー戦略会議の委員有志により行われた。まず、この会が自主会合となった経緯について説明したあと、原子力規制委員会、革新的エネルギー戦略、原発ゼロ実現シナリオの3点について議論した。
第2回「原発Yes or No? 公開討論会」 2012.9.8

2012年9月8日(土)、東工大蔵前会館で、第2回「原発Yes or No? 公開討論会」が行われた。原発推進派と反対派の2人ずつ、4人が最初に自身が持つ原子力に関しての意見を述べて討論会がスタートした。
エネルギー戦略策定に向け、経済界からも意見を聴取 ~第20回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.9.4

2012年9月4日(火)9時半、大阪市北区の大阪市役所において、「大阪府市エネルギー戦略会議」の第20回会合が開かれた。今回の会合では、大阪府市によるエネルギー戦略策定の参考とするため、「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク」、京都に本拠を置く半導体メーカーの「ローム」、一般社団法人「新経済連盟」の担当者から意見を聞いた。
8・31 原子力ムラ人事にノー! 規制庁準備室前ヒューマンチェーン 2012.8.31

2012年8月31日(金)、中央合同庁舎4号館前で、「8・31 原子力ムラ人事にノー! 規制庁準備室前ヒューマンチェーン」が行われた。
討論会「大切なことは『国民投票』で決めよう!」―原発、そして日本の未来について中高生が国会で議論 2012.8.31

2012年8月31日(金)、衆議院第二議員会館で、討論会「大切なことは『国民投票』で決めよう!-原発、そして日本の未来について中高生が国会で議論」が行われた。「原発についてどう考えているか、賛否だけでなく、3.11の事故前、事故後の政治家や大人たちの原発への対応について」と「国民の声が届く政治を実現するためには」の2つのテーマについて、中高生の討論が繰り広げられた。
大飯原発3・4号運転停止行政訴訟 第1回法廷後 記者会見と報告会 2012.8.29

2012年8月29日(水)、地裁内司法記者クラブで、「大飯原発3・4号運転停止行政訴訟 第1回法廷後 記者会見と報告会」が行われた。
「国は、全ての原発を止めると宣言すべき」「規制委員会の人事は基準と一緒」 ~第19回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.8.29

2012年8月29日(水)9時半、大阪市中央区の大阪府庁において、「大阪府市エネルギー戦略会議」の第19回会合が開かれた。今回の会合では、大阪府市によるエネルギー戦略策定に向けて、様々な論点を整理するべく、意見を出し合った。
台湾の原発は今?~台湾の反原発アクティビスト、ダン・ギンリン氏講演会 2012.8.28

2012年8月28日(火)、札幌市民ホールで、「台湾の原発は今?~台湾の反原発アクティビスト、ダン・ギンリン氏講演会」が行われた。
~広がれ!市民と議員の輪~ 市民と自治体議員のシンポジウム「東海第二廃炉にGO!」 2012.8.25

2012年8月25日(土)、白方コミュニティーセンタ-多目的ホールで、~広がれ!市民と議員の輪~ 市民と自治体議員のシンポジウム「東海第二廃炉にGO!」が行われた。
大飯原発今すぐ停めろ!関電東海支社前抗議アクション 2012.8.24

2012年8月24日(金)、愛知県名古屋市の関西電力東海支社前で行われた、「大飯原発今すぐ停めろ!関電東海支社前抗議アクション」の模様。名古屋は大飯原発から直線距離にして約120kmしか離れておらず、参加者の多くは「福島第一原発の事例を見ても、いざ事故が起きれば危険にさらされる」という危機意識を強くもっている様子。参加人数の多さもさることながら、前回に比べ、個々のスピーチよりも「再稼働反対」などのシュプレヒコールの時間が多く、大変熱気を帯びた抗議となった。
どいね☆原発vol.8 2012.8.24

2012年8月24日(金)、北陸電力石川支店前で行われた「どいね☆原発vol.8」の模様。「どいね」とは金沢弁で「どうして?」「それってどうなの?」という意味の否定的応答詞。能登半島中部に立地する、北陸電力志賀原発の再稼働に反対する市民たちが立ち上がり、今回が8度目の開催となる。主催者発表で約100人の市民が参加。18:30から19:30までは集中的にシュプレヒコールを上げ、その後、参加者ひとりひとりがマイクを握り、スピーチを行った。
関西電力京都支店前 抗議行動 2012.8.24

2012年8月24日(金)、関西電力京都支店前で行われた「関西電力京都支店前 抗議行動」の模様。こちらは首相官邸前の抗議行動から飛び火したものではなく、主催のバイバイ原発・京都は昨年3月11日の福島第一原発の事故を契機に発足、同年6月26日、9月11日と多くの個人・団体が賛同する大規模なデモ、集会を重ねてきた。そして震災、事故から1年を経た2011年3月10日には、円山音楽堂に6000人を集め、これまでにない多様でユニークなデモを繰り広げてきた。黄色い風船や黄色いうちわなど、他団体とは異なる個性的なアイテムも目立つ。首都圏や大阪・兵庫に比べると、シュプレヒコールも比較的温和。
8/17脱原発・奈良でも行動 2012.8.17

2012年8月17日(金)、JR奈良駅東口前広場で行こなわれた「8/17脱原発・奈良でも行動」の模様。あいにくの土砂降りのため開始時間が大幅に遅れ、当初予定されていた行進はやむなく中止。それでも約10人の参加者が集まり、雨をしのぎながら入れ替わりスピーチを行った。




























