2012年8月24日(金)、北陸電力石川支店前で行われた「どいね☆原発vol.8」の模様。「どいね」とは金沢弁で「どうして?」「それってどうなの?」という意味の否定的応答詞。能登半島中部に立地する、北陸電力志賀原発の再稼働に反対する市民たちが立ち上がり、今回が8度目の開催となる。主催者発表で約100人の市民が参加。18:30から19:30までは集中的にシュプレヒコールを上げ、その後、参加者ひとりひとりがマイクを握り、スピーチを行った。
2012年8月24日(金)、北陸電力石川支店前で行われた「どいね☆原発vol.8」の模様。「どいね」とは金沢弁で「どうして?」「それってどうなの?」という意味の否定的応答詞。能登半島中部に立地する、北陸電力志賀原発の再稼働に反対する市民たちが立ち上がり、今回が8度目の開催となる。主催者発表で約100人の市民が参加。18:30から19:30までは集中的にシュプレヒコールを上げ、その後、参加者ひとりひとりがマイクを握り、スピーチを行った。
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