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原子力損害賠償の完全実施を求める福島県総決起大会 2011.9.2
佐藤雄平福島県知事をはじめ福島県民は2011年9月2日(金)、原子力損害賠償の完全実施を求める福島県総決起大会を開いた。これは国が、東京電力福島第一原発の事故に伴う原子力損害賠償の基準を示したことを受けたもの。集会では、国と東電に完全賠償を求めると訴えた。
緊急集会 脱原発を実現するために〜河内謙策氏(弁護士)、村岡到氏(『プランB』編集長) 2011.7.23
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2011年7月23日(土)、文京スポーツセンターにて、「緊急集会 脱原発を実現するために」が行われた。
福島原発暴発阻止行動プロジェクト院内集会 2011.7.14
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2011年7月14日(木)、参議院議員会館にて、福島原発暴発阻止行動プロジェクトによる福島原発事故現場視察報告会が行われた。
署名提出・院内集会『米軍への「思いやり予算」を被災地に!』 2011.7.14
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2011年7月14日、外務省・防衛省ご担当者に署名提出。前田哲男氏(軍事史研究家・評論家)による 「“思いやり予算”の真実」講演などが行われた。
緊急集会「原発“損害賠償”問題を考える~飯舘村 酪農家は訴える~」 2011.5.20
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2011年5月20日(金)に行われた、緊急集会「原発“損害賠償”問題を考える~飯舘村 酪農家は訴える~」の模様。
福島原発震災連続集会(第1回)〜「福島の子どもたちを放射能から守るために」 2011.4.30
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2011年4月30日(土)、全水道会館大会議室にて「福島原発震災連続集会(第1回)」が開催され「福島の子どもたちを放射能から守るために」について討論を行った。
緊急院内集会『「福島原発震災」後の日本の原子力政策を考える』 神戸大学名誉教授石橋克彦氏講演会 2011.4.26
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2011年4月26日(火)13時半より、参議院議員会館で緊急院内集会「福島原発災害後の日本の原子力政策を考える」で石橋克彦氏(神戸大学名誉教授)の講演会が行われた。
院内集会「奇跡の海を守ろう ~カンムリウミスズメと上関(瀬戸内海)の生物多様性~」 2011.4.14
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2011年4月14日(木)14時より、参議院議員会館にて院内集会・カンムリウミスズメと上関(瀬戸内海)の生物多様性〜奇跡の海を守ろう〜が行われた。
講演者:Harry Karter氏(生物学コンサルタント)、Nils Warnock氏(オーデュポンソサエティ副会長)、飯田知彦氏(九州大学研究員、農学博士)、西海功氏(国立科学博物館研究員)、野間直彦氏(滋賀県立大学環境科学部・日本生態学会上関アフターケア委員会副委員長)、高島美登里氏(長島の自然を守る会)主催:長島の自然を守る会
上関と高江における工事の中止と計画の見直し見直しを求める記者会見(生物多様性条約市民ネットワーク) 2011.3.10
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2011年3月10日(木)、参議院議員会館にて、「愛知ターゲット」実現のため、上関と高江における工事の中止と計画の見直し見直しを求める記者会見が行われた。同会見の主催者は生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)。
3.19東京一万人集会記者発表 2011.3.3
2011年3月3日(木)、日本外国特派員協会にて、3.19東京一万人集会記者発表が行なわれた。
コンピュータ監視法緊急院内集会 2011.3.2
2011年3月2日(水)12時半、衆議院第二議員会館で、「コンピュータ監視法の制定を許さない緊急院内集会」が行われた。この集会は、コンピュータ監視法や盗聴法に反対する複数の市民団体が共同で開催した。
日弁連国際刑事立法対策委員会の委員長を務める山下幸夫弁護士、「反住基ネット連絡会」の吉村英二氏、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の高田健氏が法案の危険性などについて説明したほか、社民党の福島瑞穂党首ら超党派の国会議員も参加し、コンピュータ監視法の解説や議論を行った。
可視化の実現を求める2.17院内集会 2011.2.17
2011年2月17日、日弁連主催で取り調べの可視化の実現を求める2.17院内集会が開かれ、与党民主党ほか、自民党・公明党・共産党からも議員が参加しました。
宇都宮健児日弁連会長は、冤罪は国家による最大の人権侵害であり、冤罪の発生を防ぐためには、取り調べ全課程の可視化と、検察の手持ち証拠の全開示が必要であると力説。「布川事件」の冤罪被害者である杉山卓男氏も登壇し、法務省がやろうとしている「一部可視化」では、全く意味がないどころか、逆に冤罪を促進することになると強く訴えました。