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憲法25条生存権の侵害! 一億総「貧困」社会を生き抜くサバイブ術を訊く!~岩上安身によるインタビュー 第753回 ゲスト 『下流老人』著者・藤田孝典氏インタビュー第3弾 2017.5.24
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2017年5月24日(水) 16時より東京都港区のIWJ事務所にて、半年で20万部のベストセラー『下流老人』著者・藤田孝典氏の岩上安身によるインタビュー第3弾が行われた。
参院選前「税制と社会保障に関する公開質問と各党の回答内容」に関する記者会見 2016.6.15
2016年6月15日、東京都千代田区の弁護士会館にて、公正な税制を求める市民連絡会の主催により、「税制と社会保障に関する公開質問と各党の回答内容」に関する記者会見が行われた。
民進党「安倍政権公約違反調査チーム」による消費税増税延期に伴う社会保障の先送りメニューなどについて関係省庁からのヒアリング 2016.6.10
2016年6月10日、東京都千代田区の衆議院にて、民進党「安倍政権公約違反調査チーム」による消費税増税延期に伴う社会保障の先送りメニューなどについて関係省庁からのヒアリングが行われた。
公正な税制を求める市民連絡会 設立1周年記念集会「人間の暮らしを支える税制への転換を求めて〜財源を確保して社会保障の削減から充実へ〜」 2016.5.22
2016年5月22日、東京都新宿区の日司連ホールにて、公正な税制を求める市民連絡会が主催する市民連絡会設立1周年記念集会「人間の暮らしを支える税制への転換を求めて〜財源を確保して社会保障の削減から充実へ〜」が開かれた。
シンポジウム「社会保障の切り捨てアカン!財源(カネ)がないってホンマなん?〜公正な税制のあり方を考える〜」 2016.1.30
2016年1月30日(土)13時より、大阪市中央区でシンポジウム「社会保障の切り捨てアカン!財源(カネ)がないってホンマなん?〜公正な税制のあり方を考える〜」が開かれた。社会保障の7つの現場からの報告の後、井手英策氏(慶應義塾大学教授、財政社会学)が「分断社会を終わらせる〜『救済の政治』から『必要の政治』へ〜」と題し講演を行った。
【IWJ特別寄稿】昭和天皇自ら天皇主権を否定し、大日本帝国憲法から日本国憲法へ橋渡しをした(近畿大学通信部短期大学・松永章生氏/憲法、社会保障法、生活保護法) 2015.10.22
── 論文を書くにあたって ──
この1年、憲法を無視する大変な事態がでてきました。明らかに憲法違反と分かっているのに、公然と安保法案を通しました。私はどうしてそのようなことができるのか、深く考えました。そしてふと気づきました。
私は学生に憲法を教えています。残念なことに、日本国憲法の成立過程や性格については省いていました。心の中に「押しつけ憲法ではないか」とか「占領法規ではないか」とか、なんとなくやましい気持ちを持っていたからです。内容がよいからよいではないかとか、人権思想は世界史の流れであるからなどと考えても、なんとなくすっきりしません。そこで深く反省し、学問的にどうかと本気になって追究してみようと考えました。
暮らしを守る税金と社会保障のあり方を考えよう 〜公正な税制を求める市民連絡会結成総会記念シンポジウム 2015.5.16
2015年5月16日(土)13時30分より、東京都千代田区の連合会館にて、公正な税制を求める市民連絡会準備会主催による、同会結成シンポジウム「暮らしを守る税金と社会保障のあり方を考えよう 」が行われ、東京大学名誉教授 神野直彦氏とジャーナリスト、和光大学教授 竹信三恵子氏が講演した。
「シングルイシューではもう済まない」憲法改正・原発・集団的自衛権・沖縄米軍基地など11イシューが初の一斉行動〜「安倍政権にNO!☆大行動」記者会見 2015.3.16
「『打倒』という言葉は強すぎだと思っていたが、安倍政権が目指している国家のビジョンに対し、僕らは明確に、NOという声をあげなければいけない」
3月22日、霞ヶ関で行われる、安倍政権に「NO」を唱える大行動に、これまで個別に運動してきた11のイシューが勢揃いする。
民主党 社会保障と税の一体改革調査会等の合同会議 2012.6.19
2012年6月19日(火)、民主党本部で、「社会保障と税の一体改革調査会等の合同会議」が行われた。
院内集会 いまこそしっかり考えよう「共通番号法案」~全国保険団体連合会会長住江憲勇氏も警鐘を鳴らす 2012.5.22
2012年5月22日、衆議院第二議員会館で、日弁連主催、「いまこそしっかり考えよう『共通番号制度』」が開催された。政府が行った世論調査では、国民の8割が共通番号制度について「よくわからない」と回答している。集会では、この法案の危険性を広く訴え、国民的の議論が必要であるということで一致した。