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「テレビ・新聞は、情報。しかし、映画は体験」太田隆文監督「朝日のあたる家」舞台挨拶 〜小倉コロナシネマワールド〜 2013.11.17
2013年11月17日(日)、福岡県北九州市小倉北区の小倉コロナシネマワールドで、映画「朝日のあたる家」の上映に合わせて太田隆文監督による舞台あいさつが行われた。映画は、福島第一原発事故で実際にあったエピソードを元に、再度起きた原発事故で故郷を追われる家族の姿を描いている。並樹史朗や斉藤とも子、平沢いずみ、橋本わかな、いしだ壱成、そして山本太郎らが出演する。同館では29日まで公開予定。
「止めよう上関原発!守ろう命の海!」上関原発現状報告とミーティング 2013.3.13
2013年3月13日(水)15時から、山口県山口市の山口県労働者福祉文化中央会館で、「『止めよう上関原発!守ろう命の海!』上関原発現状報告とミーティング」が行われた。弁護団の堀弁護士は、これまでの裁判の経緯を説明し、埋め立て許可を1年間延長する県の対応については、「行政手続法違反である」と指摘した。
「福島 六ヶ所 未来への伝言」青森上映会前の島田恵監督挨拶 2013.2.23
2013年2月23日(土)12時30分より、青森県青森市のアピオあおもりで、映画「福島 六ヶ所 未来への伝言」の上映会が開かれた。本作の監督で、六ヶ所村で長らく核燃料サイクル施設反対運動を取材してきた島田恵氏が、上映前に挨拶をした。また、この映画に曲を提供した加藤登紀子氏からのビデオメッセージも流された。
ベトナム原発輸出 ドキュメンタリー上映・講演・対談 ~私たちが知るべきこと、するべきこととは何か、ともに学ぼう~ 2012.11.4
2012年11月4日(日)、大阪市浪速区のリバティおおさかで「ベトナム原発輸出 ドキュメンタリー上映・講演・対談 ~私たちが知るべきこと、するべきこととは何か、ともに学ぼう~」が行われた。
「内部被ばくを生き抜く」上映後の鎌仲ひとみ監督おはなし会 2012.9.11
2012年9月8日(土)、ウェルパルくまもとにて、『「内部被ばくを生き抜く」上映後の鎌仲ひとみ監督おはなし会』が行われた。
鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」赤磐上映会 2012.7.14
2012年7月14日(土)、赤磐市桜が丘いきいき交流センターで、鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」赤磐上映会が行われた。
鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」美作上映会 2012.7.14
2012年7月14日(土)、岡山県美作市の美作文化センターで、鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」美作上映会が行われた。
鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」岡山上映会 2012.7.13
2012年7月13日(金)、デジタルミュージアムで、「鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」岡山上映会」が行われた。
神戸大学で、森達也監督と議論しよう!3.11+ポスト3.11をめぐる考察と対話 2012.6.10
2012年6月10日(日)、兵庫県神戸市の神戸大学で、「神戸大学で、森達也監督と議論しよう!3.11+ポスト3.11をめぐる考察と対話」が行われた。
■ゲスト 森達也氏、横山純氏
『モンサントの不自然な食べもの』~岩上安身によるインタビュー 第215回 ゲスト マリー=モニク・ロバン監督 2012.6.2
特集 TPP問題 特集 種子法廃止の衝撃「食料主権」を売り渡す安倍政権
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2012年6月2日(土)、東京都板橋区の農民連食品分析センターで、『モンサントの不自然な食べもの』の監督、マリー=モニク・ロバン氏の岩上安身によるインタビューが行われた。
IMAGINE after TPP「モンサントの不自然な食べもの」アフタートーク 2012.6.1
2012年6月1日(金)、アップリンクファクトリーで、「IMAGINE after TPP「モンサントの不自然な食べもの」アフタートーク」が行われた。
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映& 鎌仲ひとみ監督×東海村 村上達也村長トークセッション 2012.5.19
2012年5月19日(土)、東海文化センター・ホールで行われた、「ミツバチの羽音と地球の回転」上映& 鎌仲ひとみ監督×東海村 村上達也村長トークセッションの模様。
『核の傷』公開記念 肥田舜太郎氏講演会 2012.4.7
2012年4月7日(土)、東京都渋谷区のアップリンクでの、映画『核の傷』公開を記念し、福島の事故後、日本各地での取材や講演に応え続けている肥田舜太郎医師が、予約者で満席となった観客の前で講演を行った。
岩上安身によるインタビュー 第184回 ゲスト ヨアヒム・チルナー監督(映画「イエロー・ケーキ~クリーンなエネルギー という嘘」) 2012.1.26
2012年1月26日(木)、東京都港区のドイツ文化会館で、岩上安身が、映画「イエロー・ケーキ~クリーンなエネルギーという嘘」のヨアヒム・チルナー監督にインタビューを行った。
インタビューでは、この映画を撮ったきっかけや原子力政策、また核兵器保有を巡る世界的な問題などについて話を聞いた。
「人間が核を克服できる、と過信してきた結果がオンカロにある」~岩上安身によるインタビュー 第176回 ゲスト マイケル・マドセン監督(映画『100,000年後の安全』) 2011.12.20
特集 3.11
2011年12月20日(火)、東京都渋谷区のアップリンクで「マイケル・マドセン監督(映画『100,000年後の安全』)インタビュー」が行われた。『100,000年後の安全』は、フィンランドの高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場(オンカロ)に関するドキュメンタリー映画で、2010年に製作された。
監督のマイケル・マドセン氏に、岩上安身が、原子力発電や廃棄物処理の問題、フィンランドの原子力行政、核兵器、原子力に対する科学的見地などについて、日本と比較をしながら話を聞いた。
岩上安身によるインタビュー 第99回 ゲスト 鎌仲ひとみ監督 2011.3.10
2011年3月10日(木)、岩上安身による映画監督鎌仲ひとみ氏にインタビューを行った。『ヒバクシャ 世界の終わりに』(2003年)。この作品で、第9回平和・協同ジャーナリスト基金賞グランプリ、第12回地球環境映像際アースビジョン大賞、第28回日本カトリック映画賞、2003年度映画鑑賞団体全国連絡会議特別賞、第1回文化庁映画賞文化記録映画優秀賞受賞。また、『六ヶ所村ラプソディー』(2006年)、『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年)などがある。
GONZOトークショー 〜岩上安身「マスメディアが報道を統制している中、Twitterとライブ・ストリーミングは世の中を変えていく力がある」 2011.2.19
2011年2月19日、シアターN渋谷で『GONZO』上映初日の、トークショーです。
『GONZO』はジャーナリズム界が生んだ初のロックスターといわれるハンター・S・トンプソンのドキュメンタリー。岩上安身は、彼の過激な行動の上辺ではなく、権力や権威に易々とは屈しない姿勢に注目して欲しいとし、ジャーナリズム即ち「伝える」ことは自然権であり、誰かの許可が必要なものでなはい。今、マスメディアが報道を統制している中、Twitterとライブ・ストリーミングは世の中を変えていく力があると語りました。