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【IWJ号外】元米国防副次官スティーブン・ブライエン氏が、ウクライナによるロシア領ベルゴロドへのロケット弾攻撃について、「ゼレンスキーは致命的なミスを犯した可能性がある」と警告! 2024.1.5

IWJ代表の岩上安身です。
元米国防副次官スティーブン・ブライエン氏が、『サブスタック』の自身のブログ「ウェポンズ・アンド・ストラテジー(武器と戦略)」で、1月3日、ウクライナ軍によるロシア領内の都市ベルゴロドへの攻撃について、「ゼレンスキーは致命的なミスを犯した可能性がある」と警鐘を鳴らしました。
- Russia Steps Up Attacks on Ukraine After Rocket Strikes on Belgorod――Zelensky May Have Made a Fatal Mistake(Stephen Bryen、Substuck、2024年1月3日)
【IWJ号外】ブラッディ・クリスマス!「ハマスはナチス」と主張して、大量虐殺を続けるネタニヤフ政権と、その蛮行を支援する米バイデン政権に対し、ホロコーストと反ユダヤ主義の研究者ら16人が「誤りだ」と指摘! 2023.12.26

特集 中東
※新春特設のために期間限定でフルオープンにします。
IWJ代表の岩上安身です。
「メリークリスマス!」「ハッピー・クリスマス!」とご挨拶したいところですが、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教にとって「聖地」のはずのパレスチナが血にまみれている「ブラッディ・クリスマス」に、素直にお祝いの言葉を口にするのをためらいます。
IWJピックアップ集・2024年新春特設サイト ウクライナ紛争は本年2023年2月に3年目に突入! 停戦か、NATO軍の参戦か!?「ロシアの弱体化」を狙ってウクライナを「捨て駒」として使ってきたあざとい米国の単独覇権の凋落が顕著に! ウクライナ軍の『反転攻勢』は失敗! 少なくとも表向き、あくまで戦争継続を望むゼレンスキー大統領とバイデン政権、しかし米国内でもウクライナ支援打ち切りが優勢に! それでもロシアを追い込むことを続けたい勢力は、次は米NATO軍をロシア軍に対して直接対決を挑ませるのか!?【ウクライナ編】 2023.12.29

特集 ウクライナのネオナチとアゾフ大隊の実態|特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 ウクライナ危機 2013年~2015年 ~ユーロ・マイダンクーデターからウクライナによるロシア語話者への迫害・殺戮まで~
2022年2月から本格化したウクライナ紛争は、2023年、2年目に、2024年2月になれば3年目に突入します。
2022年末から、バフムート周辺で「自軍の兵士の死体を踏み越えて前進する」とも言われた激しい攻防戦が続いていましたが、今年から1年前、昨年1月中旬にバフムート近郊の地下要塞・ソレダールが陥落し、ロシア軍側の優勢が明らかになりました。
【IWJ号外】イスラエルと米国の「7つの大罪」! シカゴ大学のジョン・J・ミアシャイマー教授が、イスラエルによるガザにおける民族浄化、ヨルダン川西岸への「入植」、米国の支援など7つの大罪を列挙し、イスラエルの指導者、イスラエルを支持する人々、イスラエルを無条件で支援する米国・バイデン政権に対し「あなたたちには、良識はないのか?」と詰問! IWJと同じ指摘! 2023.12.23

特集 中東
※新春特設のために期間限定でフルオープンにします。
シカゴ大学のジョン・J・ミアシャイマー教授が、イスラエルがガザで進める民族浄化とヨルダン川西岸における「入植」、米国の支援について、きわめて厳しい非難の声をあげました。
ミアシャイマー教授は、米国とイスラエルによる「7つの大罪」を列挙しています。その「7つの大罪」とは、以下の通りです。
【IWJ号外】「スクープ! 元米国防副次官のスティーブン・ブライエン氏が、バイデン政権はウクライナに、現役の米軍中将を、ザルジニー総司令官に代わる『影の司令官』として送り込んだと暴露!」~ウクライナでロシア軍と戦っているのは、米軍の将軍人を「影の司令官」とする、ウクライナの女、子ども、年寄りである! 米国の「影の司令官」の存在は、ウクライナ紛争を米国の戦争に変えるリスクがあると指摘! 2023.12.16

IWJ代表の岩上安身です。
元米国防副次官のスティーブン・ブライエン氏が、14日、ゼレンスキー大統領がワシントン訪問して米連邦議会からウクライナ支援を引き出そうとして失敗に終わったことについて、米国によるウクライナ支援は事実上来年以降に先送りされたが、問題は支援資金だけに止まらない、と指摘しました。
【IWJ号外】『ワシントン・ポスト』と『シュピーゲル』が共同で、ノルド・ストリーム爆破事件の合同調査を実施! 「ウクライナ軍大佐が主犯として突如浮上」とするスクープの背後は!? 2023.11.14

IWJ代表の岩上安身です。
『ワシントン・ポスト』と『シュピーゲル』が共同で、2022年9月26日に起きたノルド・ストリーム爆破事件の調査を行い、別々に記事を発表しました。11日付『ワシントン・ポスト』と12日付『シュピーゲル』の記事がそれです。
【IWJ号外】バイデン氏は1986年上院議会で「もしイスラエルが存在しなければ、米国はこの地域の利益を守るためにイスラエルを発明しなければならなかったろう」と、暴言演説!! 2023.10.14

特集 中東
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https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
IWJ代表の岩上安身です。
中東で、先住民のパレスチナ人を虐殺する侵略国家・イスラエルを真に必要としているのは、米国であることを、バイデン大統領が明言していました!
「ナクバ(大厄災)」を生んだ欧州のシオニズム運動の実現であり、欧州からのユダヤ人の「厄介払い」に好都合だったイスラエル建国がなければ、米国自身が自国の利益のためにイスラエルを建国していたというのでしょうか。
【第609-611号】岩上安身のIWJ特報!ウクライナ紛争への深入りは「米国覇権の終わりの始まり」?米国依存から離脱する動きがグローバルサウス諸国で急加速!岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー(その1) 2023.9.1

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集ウクライナ危機 2013年~2015年 ~ユーロ・マイダンクーデターからウクライナによるロシア語話者への迫害・殺戮まで~
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「これは軍事クーデターではなく、正義の行進だ。抵抗する者は破壊する」。
2023年6月24日(ロシア時間の6月23日)、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創始者であるエフゲニー・プリゴジン氏が、自身の部隊を率いて、ロストフ・ナ・ドヌーにあるロシア南部軍管区司令部を含む重要な治安拠点を占拠。部隊の一部が首都モスクワに向かって北上するという軍事クーデターが起こり、世界中の耳目を集めた。
【IWJ号外】バイデンの汚職がウクライナの破滅を招いた! 『グレイゾーン』が、元ウクライナ政府高官の独占インタビュー!(その2)2014年マイダン・クーデターの時、米国は裏で全面的に関与!! 2023.8.16

IWJ代表の岩上安身です。
『グレイゾーン』が7月13日付で「バイデンの汚職がウクライナの破滅を招いた」と題して、元キエフ外交官であるアンドレイ・テリシェンコ氏のインタビューを公開しました。インタビューと記事は、ジャーナリストのアーロン・マテ氏によります。
インタビューの模様は、YouTubeでも公開されています。
【IWJ号外】バイデンの汚職がウクライナの破滅を招いた! 『グレイゾーン』が、元ウクライナ政府高官の独占インタビュー!(その1)2016年米大統領選挙でトランプ陣営の「汚職」をでっちあげ! 2023.8.13

IWJ代表の岩上安身です。
新型コロナの症状が長引いて、全身倦怠感とひどい眠気と、おまけに下痢にも見舞われているさなかですが、これだけは急いで「号外」として出したいと思い、体調が好転するわずかな合い間をぬって、作業しています!
日本の全マスコミは、どこもこれだけの大ニュースを取り上げていません!「バイデン戦争&汚職内閣」について、日本にはまともに報じられる記者クラブメディアは存在しない、ということです!
【IWJ号外】ウクライナに君臨し、巨額の富を搾取し続けてきたバイデン一家! 約23億7000万円の疑惑の金について米国内国歳入庁(IRS)犯罪捜査部門の捜査官が証言! 2023.7.22

IWJ代表の岩上安身です。
ウクライナに君臨し、巨額の富を搾取し続けてきたバイデン一家とウクライナの関係が、ついに明らかになるのでしょうか。バイデン大統領の次男、ハンター・バイデン氏の疑惑の資金について、米国内国歳入庁(IRS)犯罪捜査部門の捜査官、ジョゼフ・ジーグラー氏が証言しました。
ハンター・バイデン氏の脱税捜査を米司法省が妨害!「バイデン政権への過度の追従は危ういのではないか?」とのIWJ記者の質問に「他国の内政についてコメントは差し控える」と林外務大臣!!~7.6 林芳正 外務大臣 定例会見 2023.7.4

2023年7月6日午前10時55分より、東京都千代田区の外務省にて、林芳正外務大臣の定例会見が行われた。
冒頭、林大臣からの報告はなく、そのまま、各社記者と林大臣の質疑応答となった。
IWJは、米国のバイデン大統領の息子ハンター・バイデン氏の脱税に関するスキャンダルと、そのスキャンダルが今後の日米関係に及ぼす影響について、以下の通り質問した。
【IWJ号外】シーモア・ハーシュ氏新記事! ゼレンスキー政権による横領は4億ドル以上! 無策のバイデン政権と米情報機関の信頼関係が崩壊、ウクライナ国境に集結する米軍はロシア軍と対峙するのか? 2023.4.14

IWJ代表の岩上安身です。
「ノルドストリーム爆破の犯人は米国とノルウェー」だとする「伝説のジャーナリスト」、シーモア・ハーシュ氏が12日、新記事を自身の『サブスタック』アカウントで公開しました。記事の題名は「敵との貿易――キエフで汚職が横行する中で、米軍がウクライナ国境に集結。バイデン政権は紛争に終止符を打てるのか?」です。
【IWJ号外】(最終回)ノルドストリームを爆破したのは米国! 大統領命令は無原罪!? 米国に正義も倫理も法の支配もなし! ピューリッツァー賞 ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ! 2023.2.15

IWJ代表の岩上安身です。独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ! ぜひご一読ください。
米国の最も著名な独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が、ノルドストリーム・パイプラインの爆破は米国が行ったという大スク
ープを報じました。
【IWJ号外】ドイツとロシアを結ぶ天然ガスパイプライン・ノルドストリームを爆破したのは、米国だった! ピューリッツァー賞を受賞した米国の最も著名な独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ!(その3) 2023.2.14

IWJ代表の岩上安身です。独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ! ぜひご一読ください。
米国の最も著名な独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が、ノルドストリーム・パイプラインの爆破は米国が行ったという大スクープを報じました。
ハーシュ氏の記事は、「米国はいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したのか?」というものです。
【IWJ号外】ドイツとロシアを結ぶ天然ガスパイプライン・ノルドストリームを爆破したのは、米国だった! 米国の著名なジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ!西側メディアは既読スルー!(その2) 2023.2.11

IWJ代表の岩上安身です。独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ! 日本を含む西側主要メディアはことごとく完全黙殺、既読スルー状態ですが、ぜひご一読ください。
米国の最も著名な独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が、ノルドストリーム・パイプラインの爆破は米国が行ったという大スクープを報じました。
ハーシュ氏の記事は、「米国はいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したのか?」というものです。
【IWJ号外】ドイツとロシアを結ぶ天然ガスパイプライン・ノルドストリームを爆破したのは、米国だった! ピューリッツァー賞を受賞した米国の最も著名な独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ! (その1) 2023.2.10

IWJ代表の岩上安身です。独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ!ぜひご一読ください。
ドイツとロシアを結ぶ天然ガスパイプライン・ノルドストリームを爆破したのは、米国だった! ピューリッツァー賞を受賞した米国の最も著名な独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ! ノルドストリームの破壊は2021年末から2022年の最初の数カ月の期間に、バイデン政権が計画を立案していた!!(その1)
【IWJ号外】軍産複合体と癒着したバイデン政権の民主党か、「アメリカ・ファースト」のトランプ共和党か、究極の選択を迫られる米国民! 2022.11.11

米国の中間選挙の状況を号外でお知らせいたします。
■米国中間選挙「赤い波(共和党のブーム)は来なかった!」歴史的なインフレーションと、バイデン大統領の不人気という大逆風の中で、民主党が上院選で過半数を確保する可能性も!共和党優勢の下院選でも共和党と過半数を争う抵抗ぶりを見せる! 軍産複合体と癒着したバイデン政権の民主党か、「アメリカ・ファースト」のトランプ共和党か、究極の選択を迫られる米国民!
ムハンマドUAE大統領とプーチン大統領が、OPECプラスの「石油減産」決定後初会談! 中東産油国は米国でなくロシアを選んだ! このままでは第3次石油危機!? 米民主党議員のサウジ脅迫は米国の本音!? しかし中東産油国は米国に屈さず! 2022.10.26

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 中東
2022年のインフレ危機は、半世紀前の70年代の2度の「石油危機」を思い起こさせる。中東の産油国がOPEC(石油輸出国機構)を組織して石油減産で合意し、その結果、石油価格が急騰、石油を輸入する国々、特に日本は敗戦直後のハイパーインフレにつぐインフレ(福田首相は「狂乱物価」と命名)に見舞われた。これが73年の第1次石油危機、79年の第2次石油危機である。
「覇権国の地位が脅かされて焦るアメリカの横暴と暴走を止めないと、世界全体が不幸に突き落とされる!」~岩上安身によるインタビュー第1100回 ゲスト 政治経済学者・植草一秀氏 2022.10.3

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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10月3日、夜18時半すぎから、「21世紀の新・帝国主義」と題して、岩上安身による政治経済学者・植草一秀氏へのインタビューを生中継配信した。
植草氏は、『日本経済の黒い霧』を今年4月にビジネス社から上梓された。ロシアによるウクライナ侵攻が2月24日にはじまり、そのすぐ後、原稿を3月に入稿されたことになる。『日本経済の黒い霧』は、主として日本の政治と経済を対象とする内容だが、植草氏はウクライナ紛争にも言及されている。





















