IWJ検証レポート~アリソン・レポートの衝撃(その1)「米国は科学技術の覇権を握っていない」グレアム・アリソンが政権移行のメモをレポート「偉大なるライバル」(技術編)で「10年で中国は米国を抜く」 2022.1.13

記事公開日:2022.1.13 テキスト

 2021年12月7日、米ハーバード大学ケネディ行政大学院(ケネディスクール)が発表した、「The Great Rivalry: China vs. the U.S. in the 21st Century(偉大なるライバル 21世紀の中国vs.アメリカ)」というレポートは、中国と米国のライバル関係の現状を鋭く腑分けした、重要な論考である。

 同レポートは、元外務省情報局長・孫崎享氏が、岩上安身のインタビュー中で、「(米国の安全保障政策の)中枢の中枢」と呼んだ、ケネディスクール元学長のグレアム・アリソン氏を中心に、グーグル前CEOや、ホワイトハウス科学技術政策室前所長、元米陸軍次官等、ビッグテック企業のトップと軍産学共同体のトップが執筆陣に名を連ねている。


「戦争はどちらがより長くより多く、被害に耐えられるか。その認識なく戦争の話をするのは危ない」 ~岩上安身によるインタビュー第1061回 ゲスト 元内閣官房副長官補 柳澤協二氏 2021.12.16

記事公開日:2021.12.19取材地: テキスト動画独自

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 12月16日、午後1時より、IWJ事務所から、岩上安身による元内閣官房副長官補・国際地政学研究所理事長 柳澤協二氏インタビュー「『戦場で勝って戦争に負けた』9.11以来の米国の対テロ戦争! その『見果てぬ夢』の続きを中国との戦争で! 『国が戦争し日本が巻き込まれていく』危険な日米同盟の一体化!(2) 」を生中継した。


【第527-531号】岩上安身のIWJ特報! 日米首脳会談で対中強硬姿勢が加速! 日本は「原発を抱いたまま米国の戦争に自動参戦する国」に! 岩上安身による立憲民主党・小西洋之参議院議員インタビュー 外交安全保障編 2021.9.30

記事公開日:2021.11.1 テキスト独自

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 今、台湾有事が取り沙汰されているが、約4年前、朝鮮半島有事直前の軍事的緊張が、米軍によって高められていた。米軍と自衛隊が軍事的に一体化してしまった日本は、このままでは中国との間で、必ず同じような危険な状態に巻き込まれるだろう。

 安保法制成立後の2017年から2018年にかけて、ミサイル実験、核実験を繰り返す北朝鮮に対し、当時のトランプ米大統領は朝鮮半島周辺海域に空母打撃群を展開。さらに戦略爆撃機B1Bに朝鮮半島上空を飛行させるなど、米朝の緊張は一気に高まった。


米国内に対中融和姿勢の兆候が見られる中、IWJ記者の質問に志位委員長は「日本だけが突出して軍事で突っ走れば、二重三重におかしなことになる」と答え、台湾海峡有事を懸念!~10.7日本共産党 志位和夫委員長 記者会見 2021.10.7

記事公開日:2021.10.8取材地: テキスト動画

 2021年10月7日、東京都千代田区の参議院本館で、日本共産党の志位和夫委員長による、定例記者会見が行われた。

 IWJ記者は、米国内での対中国強硬姿勢の変化の兆候と、そうした中での自民党の高市早苗政調会長による日本国内への中距離ミサイル配備発言、電磁パルスによる敵基地無力化論、甘利明幹事長による対中戦略的デカップリング発言などについて、志位委員長の見解をきいた。


小林大臣が甘利幹事長の「中国とのデカップリングをどう戦略的に図っていくかが経済安全保障だ」との発言を全否定! IWJ記者の質問に「デカップルは非現実的だ」と回答!〜小林鷹之 経済安全保障担当大臣記者会見 2021.10.5

記事公開日:2021.10.5取材地: テキスト動画

 2021年10月5日、東京都千代田区の内閣府で、小林鷹之・経済安全保障担当大臣兼内閣府特命担当大臣(科学技術・科学政策)による、大臣就任後初となる記者会見を行われた。小林大臣は、4日に発足した岸田文雄内閣で初の入閣を果たした。

 会見でIWJ記者は以下のように質問した。


【第524-526号】岩上安身のIWJ特報! 日米首脳会談で対中強硬姿勢が加速! 日本は「原発を抱いたまま米国の戦争に自動参戦する国」に! 岩上安身による立憲民主党・小西洋之参議院議員インタビュー 外交安全保障編 2021.8.31

記事公開日:2021.10.2 テキスト独自

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 4月の日米首脳会談で、ロイターは「日本から対中強硬姿勢を引き出すため」にバイデン大統領が新型コロナウイルスワクチンの増産を推進したと報じた。

 ワクチンは、実は「米中戦争」という「鬼の征伐」に、「猿・犬・キジ」の代わりに日本をついてこさせるための「お腰につけた吉備団子」であった、らしい。

 ワクチンをエサに、米国の戦争に巻き込まれる日本という現実を、日本政府も、大手の御用メディアも伝えない!


「戦場で勝って戦争に負けた」9.11以来の米国の対テロ戦争! その「見果てぬ夢」の続き・対中戦争における日米同盟の危険性! ~9.14岩上安身によるインタビュー 第1052回 ゲスト 元内閣官房副長官補・国際地政学研究所理事長柳澤協二氏 2021.9.14

記事公開日:2021.9.17取材地: テキスト動画独自

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 岩上安身は9月14日、元内閣官房副長官補の柳澤協二氏にインタビューを行った。

 柳澤氏は今年8月に、9.11テロから米軍のアフガニスタン侵攻、撤退までの「対テロ戦争」について、寺島実郎氏との対談、伊勢崎賢治氏、加藤朗氏ら20人の執筆をまとめた『9.11から20年 人類は教訓を手に入れたのか』(2021年8月、かもがわ出版)を上梓されたばかりである。


【第520-523号】岩上安身のIWJ特報! 日米首脳会談で対中強硬姿勢が加速! 日本は「原発を抱いたまま米国の戦争に自動参戦する国」に! 岩上安身による立憲民主党・小西洋之参議院議員インタビュー 外交安全保障編 2021.7.31

記事公開日:2021.8.31 テキスト独自

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 米中対立、特に「台湾有事」に関して、日米台間で政治的な動きが活発化している。

 2021年7月29日、日本と米国、台湾の議員有志が、安全保障などを議題とする「戦略対話」の初会合をオンラインで開いたことを日経等が報じた。


【米中戦争対立激化時代の東アジア安全保障・前編】「台湾有事」急浮上で各国の軍拡競争激化 日本列島はミサイル要塞化! 新INF条約を樹立することは可能か?~岩上安身によるインタビュー第1045回 東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員 2021.7.6

記事公開日:2021.8.30取材地: テキスト動画独自

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 2021年7月6日、岩上安身は、東アジア共同体研究所の須川清司上級研究員にインタビューを行った。岩上安身は、日米両政府が「台湾有事」を煽って中国との対立を深める現状において、東アジアで高まる開戦リスクと日本に迫る具体的な危機について、須川氏に詳しくお話しをうかがった。


「米中対立はすでに『戦争の危険水域』」~8.11日本外国特派員協会主催 柳澤協二氏(元内閣官房副長官補)、半田滋氏(防衛ジャーナリスト)、猿田佐世氏(新外交イニシアティブ代表)記者会見―内容:台湾有事は起こるのか? 2021.8.11

記事公開日:2021.8.11取材地: テキスト動画

 2021年8月11日(水)、午前11時より、東京・千代田区の日本外国特派員協会にて、「台湾有事は起こるのか?」と題した記者会見が行われた。

 柳澤協二氏(元内閣官房副長官補)、半田滋氏(防衛ジャーナリスト)、そして、猿田佐世氏(新外交イニシアティブ代表)の3名が登壇し、それぞれの視点から、「台湾」を巡る米国と中国の対立、そして、米中の今後の動向に大きな影響を受ける日本の進むべき方向についての提言を行った。


【米中戦争対立激化時代の東アジア安全保障・後編】「台湾有事」急浮上で各国の軍拡競争激化 日本列島はミサイル要塞化! 新INF条約を樹立することは可能か?~岩上安身によるインタビュー第1047回 ゲスト 東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員 2021.7.21

記事公開日:2021.7.28取材地: テキスト動画独自

特集 日米地位協定
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 岩上安身は、東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員インタビューを、2021年7月6日の前編に引き続き、7月21日に後編として行った。

 米軍のデヴィッドソン・インド太平洋軍司令官は2021年3月、「台湾有事は6年以内に起こり得る」と、日本を含む同盟国に軍備増強を訴えた。


麻生太郎副総理兼財務相、自民議員の政治資金パーティー講演で「中国が台湾に侵攻したら日米で台湾を防衛しなければならない」と戦争煽動発言! さらに新型コロナの国内死者は少ないとして「先進国の中で最もうまくいっている」とフェイク発言! 五輪は「巨大な祭典、気分も変わる」とも! 2021.7.7

記事公開日:2021.7.12 テキスト

 麻生太郎副総理兼財務相は、2021年7月5日に東京都内で行った講演で、2つも大問題発言をした。

 ひとつは、「日米で台湾を防衛しなければならない」である。これは台湾有事には日本は米国とともに中国と戦争をするべきだとの政治的・軍事的な意思表示であり、戦争煽動発言でもある。現実になれば、原発が林立する日本列島全土に、中国のミサイルが降り注ぐ事態を意味する。


<武漢ウイルス学研究所漏洩説続報!>新型コロナは自然界に存在しないウイルスだった!? 米国内で大騒ぎとなっている新型コロナ人為説と武漢流出説再燃に、自然発生説サイドから反論! 科学的議論は必要だが、悪質な「政治的利用」は許されない! 2021.7.8

記事公開日:2021.7.8 テキスト

 以下の記事でお伝えしたように、米国で5月11日の共和党のランド・ポール上院議員によるファウチ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長への上院Covid-19公聴会での追及を境に、Covid-19(新型コロナ)の起源に関して、米国内の論調に変化が生じてきた。

 武漢ウイルス学研究所流出説が、米国内で再び急浮上しつつあるのである。


重要土地調査規制法案スピード可決「台湾有事のための戦時立法」アメリカ軍の戦略のために日本全体を最前線の「戦場」にする法案 ~岩上安身によるインタビュー第1044回 ゲスト 沖縄の風・伊波洋一参議院議員 2021.6.22

記事公開日:2021.6.30取材地: テキスト動画独自

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 6月8日、沖縄県出身の伊波洋一参議院議員が首相官邸前でスピーチを行った。その中で伊波議員は、「重要土地調査規制法」の背景に、「台湾有事」の際に日本列島全土を戦場の最前線とする米軍戦略があることを指摘。そこで6月22日、岩上安身は、沖縄の風・伊波洋一参議院議員をゲストにお迎えして、インタビューを行った。


【岩上安身のツイ録】菅義偉総理が会見で、岩上安身のG7サミットに関する質問に、「中国包囲網なんてない」と言い出した! 対米従属路線や戦時独裁体制を築こうとしていることについては、反論も説明もなし。答えられない、ということか!? 2021.6.27

記事公開日:2021.6.27 テキスト

 岩上安身は2021年6月17日の菅義偉総理の記者会見に参加し、会見後、以下のように連投ツイートした。

 本日夜7時からの菅総理会見に参加してきた。最後の最後で当てられたので、ネット中継をご覧になった人もいると思います。菅総理は、G7で、欧州大陸諸国が米国の中国敵視の姿勢に距離を置く姿勢を示したことに敏感に反応したのか、「中国包囲網なんてない」と言い出しました。


日本のマスメディアがほとんど報じない一大事!コロナ禍は「米中合作」!? 米中対立が激化してゆく中、新型コロナウイルス武漢ウイルス学研究所流出説が再び急浮上で米国内騒然! 米国のジョー・バイデン大統領は情報機関に再調査を指示! この動きに、どんな政治的思惑が!? 2021.6.26

記事公開日:2021.6.26 テキスト

 米中対立が激化してゆく過程で、米国内で新型コロナウイルスの由来が改めて問題視されつつある。

 新型コロナウイルスが武漢ウイルス学研究所から流出したのではないかという説は、ドナルド・トランプ前大統領が、コロナ対策に失敗した責任を中国に転化するための大統領選向けのプロパガンダだと、これまで多くのメディアでは扱われてきた。


【第519号】岩上安身のIWJ特報! 日米首脳会談で対中強硬姿勢が加速! 菅政権はコロナ禍のドサクサに紛れて改憲のための国民投票法改悪採決を画策! 「米国の戦争に自動参戦する国」に! 岩上安身による立憲民主党・小西洋之参議院議員インタビュー第1弾 (その4) 2021.6.7

記事公開日:2021.6.7 テキスト独自

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(その3)の続き

 小西洋之参議院議員は、野党が「新型コロナ検査医療体制確保法」の必要性を訴えても与党が議論に乗らず、2月3日に成立した特措法改正の附帯決議に「政府は感染拡大しても崩壊しない医療体制を作るための国の基本方針を作る」と加えたにもかかわらず、3月21日の2回目の緊急事態宣言の解除まで、政府が何もしていなかったことを明らかにし、「完全な人災。与党政府の失政だ」と糾弾した。


【第518号】岩上安身のIWJ特報! 日米首脳会談で対中強硬姿勢が加速! 菅政権はコロナ禍のドサクサに紛れて改憲のための国民投票法改悪採決を画策! 「米国の戦争に自動参戦する国」に! 岩上安身による立憲民主党・小西洋之参議院議員インタビュー第1弾 (その3) 2021.6.7

記事公開日:2021.6.7 テキスト独自

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(その2)の続き

 自民党の下村博文政調会長は3月18日、講演で新型コロナウイルスの感染拡大に触れ、「国家的危機に対応するための緊急事態条項を憲法改正によって盛り込むべきだ」との意向を示した。


【第517号】岩上安身のIWJ特報! 日米首脳会談で対中強硬姿勢が加速! 菅政権はコロナ禍のドサクサに紛れて改憲のための国民投票法改悪採決を画策! 「米国の戦争に自動参戦する国」に! 岩上安身による立憲民主党・小西洋之参議院議員インタビュー第1弾 (その2) 2021.6.7

記事公開日:2021.6.7 テキスト独自

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(その1)の続き

 小西洋之参議院議員はインタビューで、国民投票法にはCM規制がなく、改憲したい金持ちが、広告収入がほしいメディアを使い、改憲CMを流し放題という、問題の焦点を指摘した。


「スタンドオフ防衛能力」は「敵基地攻撃能力」そのもの!米国インド太平洋軍の戦力にまんまと組み込まれる自衛隊・日本!改憲と同期した戦時体制の準備が進む! 〜5.11岸信夫防衛大臣会見 2021.5.11

記事公開日:2021.5.20取材地: テキスト動画

 2021年5月11日、岸信夫防衛大臣会見で、IWJ記者は「スタンドオフ防衛能力」について質問した。昨2020年末頃から、「スタンドオフ防衛能力」、「スタンドオフミサイル」といった名称をよく目にするようになった。はたして「スタンドオフ防衛能力」で、防衛省が目指すものはなんだろうか。