【第436-442号】岩上安身のIWJ特報!元朝日新聞記者・植村隆氏へ誹謗中傷した櫻井よしこ氏らを訴えた名誉毀損裁判一審の「悪夢のような判決」!岩上安身による原告 植村隆氏、小野寺信勝弁護士インタビュー 2019.10.31

記事公開日:2019.10.31 テキスト独自

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特集 IWJが追ったヘイトスピーチ問題

 2018年11月9日、札幌地裁において、元朝日新聞記者の植村隆氏(※1)を「捏造記者」だと誹謗中傷した「自称ジャーナリスト」櫻井よしこ氏(※2)その他出版社に対しての名誉棄損裁判判決が下された(※3)。三年半以上の日々を費やし、櫻井氏の「植村捏造説」の論拠が確実に崩されてきたにもかかわらず、裁判所は原告の植村氏の請求を棄却した。


【特別寄稿】安倍総理応援団の櫻井よしこ氏と石崎とおる衆院議員に公職選挙法違反(虚偽事項公表罪)疑惑浮上!? 塚田一郎参院議員への応援で、対立候補の打越さく良氏を中傷するフェイク演説の疑い!? 2019.7.15

記事公開日:2019.7.15 テキスト

 安倍総理に太いパイプを持つジャーナリストの櫻井よしこ氏は、法律(公職選挙法)違反をしても見逃されると思っているのだろうか?

 こんな疑問がふつふつと湧き起こってきたのは、参院選公示を9日後に控えた6月25日。「安倍・麻生忖度道路発言」で国交副大臣を辞任し、新潟選挙区での再選が危ぶまれている塚田一郎参院議員の支援集会に駆け付けた櫻井氏の応援演説を耳にした時のことだ。


櫻井よしこ氏、なでしこアクション山本優美子氏らが映画『主戦場』出演は「だまされた」と抗議声明を発表! 2019.6.4

記事公開日:2019.6.4 テキスト

 「ひっくり返るのは歴史か。それともあなたの常識か」というキャッチコピーとともに、あるドキュメンタリー映画が、4月20日の公開以来、全国の映画館でロングラン上映されている。日系アメリカ人ミキ・デザキ監督による『主戦場』である。デザキ監督は、櫻井よしこ氏、藤岡信勝氏、杉田水脈氏ら、従軍慰安婦問題を否定する右派論客と、元慰安婦側の支援団体関係者や学者を訪ね歩いてインタビューした。映画の中では、両者の主張が交互に展開されていく。


「私は歴史修正主義者ではないし日本会議とは何の関係もない」!? 植村隆氏による名誉毀損裁判の判決を受け、櫻井よしこ氏が日本外国特派員協会での記者会見で弁明連発!墓穴掘りまくり!! 2018.11.16

記事公開日:2018.11.19取材地: テキスト動画

特集 IWJが追ったヘイトスピーチ問題|特集 戦争の代償と歴史認識
※2018年11月22日全文書き起こしを追加、27日に加筆修正しました。

 「私はリビジョニスト(歴史修正主義者)ではないし、日本会議とは、何の関係もありません」

 記者会見の冒頭、司会者から「リーディング・リビジョニスト(歴史修正主義の指導者)」と紹介され、日本会議との深い関係も指摘されたジャーナリストの櫻井よしこ氏は、「一方的な見方をしているのではないか」と述べ、「話の前提が間違っている」と強く否定した。


「ジャーナリスト」櫻井よしこ氏への名誉毀損訴訟 まさかの不当判決!!「悪夢のような判決。言論で勝って、法廷で負けてしまった」~11.10岩上安身による元朝日新聞記者で現・週刊金曜日発行人の植村隆氏・小野寺信勝弁護士インタビュー 2018.11.10

記事公開日:2018.11.16取材地: 動画独自

特集 【特集】映画「主戦場」で今再び注目を集める「慰安婦問題」|特集 IWJが追ったヘイトスピーチ問題
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 2018年11月10日(土)14時半より、元朝日新聞記者で現・「週刊金曜日」発行人の植村隆氏と札幌訴訟弁護団事務局長・小野寺信勝弁護士に岩上安身がインタビューを行い、旧日本軍性奴隷(従軍慰安婦)報道をめぐる裁判や韓国・朝鮮ヘイトの問題について話を訊いた。


櫻井よしこ氏は、なぜ司法に「特別扱い」されたか? 改憲運動を草の根で推進する「日本会議の広告塔」だからではないか!? 11.9 植村隆氏裁判札幌地裁判決後の報告集会でIWJ代表・岩上安身が緊急事態条項の加憲に警鐘を鳴らす! 2018.11.9

記事公開日:2018.11.14取材地: テキスト動画

特集 【特集】映画「主戦場」で今再び注目を集める「慰安婦問題」◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!|特集 憲法改正
※2018年11月15日テキストを追加、12月3日加筆修正しました。

 元朝日新聞記者で『週刊金曜日』発行人の植村隆氏が報じた旧日本軍性奴隷問題(いわゆる「従軍慰安婦」問題)の記事について、ジャーナリストを自称する櫻井よしこ氏によって「捏造」と決めつけられ名誉を毀損されたとして、植村氏が櫻井氏、新潮社、ワック、ダイヤモンド社に損害賠償などを求めた訴訟の判決が出された。不当にも、札幌地裁(岡山忠広裁判長)は2018年11月9日、植村氏の請求を棄却した。


【速報】櫻井よしこ氏のずさんな取材を司法が追認!? 植村隆氏の名誉を毀損したが「捏造」と信じたのは仕方なかった!? 「言論で勝って裁判で負けた、悪夢のような判決」! 2018.11.9

記事公開日:2018.11.9取材地: テキスト動画

 元朝日新聞記者の植村隆氏(現・「週刊金曜日」発行人)が1991年8月、朝日新聞記者時代に執筆した元従軍慰安婦に関する記事をめぐり、植村氏が記事を「捏造」と繰り返し誹謗中傷した、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と株式会社新潮社、株式会社ワック、株式会社ダイヤモンド社を名誉毀損で札幌地裁に訴えていた裁判で、2018年11月9日、岡山忠広裁判長は植村氏の請求をすべて棄却する判決を言い渡した。


産経新聞が櫻井よしこ氏のコラムを訂正するも謝罪なし!元朝日新聞記者・植村隆氏に対する不当な「捏造」批判の根拠崩れたにもかかわらず、産経はなぜ詫びないのか!? 〜6.4植村隆氏記者会見 2018.6.4

記事公開日:2018.6.7取材地: テキスト動画

 産経新聞は、2018年6月4日付朝刊の自称・ジャーナリスト、櫻井よしこ氏のコラム「櫻井よしこ 美しき勁(つよ)き国へ」の末尾に、訂正記事を掲載した。これは元朝日新聞記者で、現在は韓国カトリック大学客員教授を務める植村隆氏が2017年9月1日に東京簡裁に申し立てた民事調停で、櫻井氏が誤りを認めたことにともなうもの。


「小池百合子さまのおかげで民進真っ二つ(嘲笑)」――日本会議系集会で小池氏へ皮肉な感謝! ~9条改憲など入り口に過ぎないと極右は怪気炎! 緊急事態条項、憲法の全文書き換え目指すとも! 2017.10.25

記事公開日:2017.10.26取材地: テキスト動画

 「安倍さんは本当についている! 守られているとしか言いようのない選挙だった! 自公がまず、足並みを揃えて憲法改正に進まなければ。維新の会さんにも協力してもらわなければ。小池さんのおかげで民進党は真っ二つに割れた。はっきりと憲法改正に賛成、安保法制に賛成というハードルをつくっていただいた。天の時、地の利、人の和を得た。最後は全力で発議ができるまで、頑張る! 天の時は与えられたんです! 頑張りましょう!!!」


元朝日新聞記者・植村隆氏 産経新聞のコラム訂正を求める調停申し立てに関する記者会見 2017.9.1

記事公開日:2017.9.3取材地: 動画

 2017年9月1日(金)14時より東京都千代田区の東京・霞が関 司法記者クラブにて、元朝日新聞記者・植村隆氏 産経新聞のコラム訂正を求める調停申し立てに関する記者会見が行われた。


「9条を残しつつ自衛隊を明文化」「2020年を新しい憲法が施行される年に」――安倍総理が改憲に向け大幅譲歩!? 露骨に歩み寄る自公、秋波を送る維新が「改憲集会」で足並みを揃える! 2017.5.3

記事公開日:2017.5.4取材地: テキスト動画

 「『9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む』という考え方、これは、国民的な議論に値するのだろう、と思います」――。

 敗戦を迎えた日本で、「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」を柱とする日本国憲法が施行された1947年5月3日から、今年(2017年)5月3日で70年を迎えた。

 節目となったこの日、各地で憲法関連の集会が開催。その中で、都内の砂防会館では今年も、日本会議系の民間団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」(共同代表・櫻井よしこ氏)などが改憲を求めるフォーラムを開き、安倍総理がビデオメッセージを寄せた。会場には、主催者発表で1150名の参加者が集まった。


「内面を言葉にしただけで取り締まられるとすれば想像するだけで息苦しい」――櫻井よしこ氏が共謀罪を的確に批判していた過去!なぜ「表現の自由」を抑圧する自民党改憲案を支持!? 2016.12.6

記事公開日:2016.12.11取材地: テキスト動画

  2016年12月6日(火)、元法務大臣の平岡秀夫氏を講師に招いた「秘密保護法 強行採決から3年『12・6を忘れない6日行動』 話しあうことが罪になる 共謀罪の国会提出を許さない!市民の集い」が、文京区民センターで行われた。「『秘密保護法』廃止へ!実行委員会」が主催した。

 IWJでは監視社会化を招く共謀罪について、特集を組んで警鐘を鳴らしている。ぜひ、御覧いただきたい。


「3.11では助けることのできる命が助からなかった」――自称「ジャーナリスト」の櫻井よしこ氏が事実無根のデタラメで改憲による「緊急事態条項創設」を煽動! 日本会議系集会で~根拠なきプロパガンダに永井幸寿弁護士が徹底反論!(前編) 2016.5.3

記事公開日:2016.5.8取材地: テキスト動画

 5月3日は憲法記念日。公布から70年にあたる2016年の今年、各地で改めて憲法について考える集会が行われた。そんな中、「異様な空気」に包まれていたのは、「すみやかな憲法改正発議の実現を!」と題した日本会議系の集会だった――。

 集会は、自称「ジャーナリスト」の櫻井よしこ氏をはじめ、日本会議の中枢メンバーである三好達氏や田久保忠衛氏が共同代表を務める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」と、同じく櫻井よしこ氏が代表を務める「民間憲法臨調」の共催。


自称「ジャーナリスト」の櫻井よしこ氏が、熊本・大分大地震のさなかに「緊急事態条項」創設を主張!熊本・大分大地震は「最初から国が前面に出て」「事態に対処することができたであろうと思われる」と大放言! 2016.4.28

記事公開日:2016.4.28 テキスト

 最大震度7を観測した熊本・大分大地震。多くの被災者が、現在も避難生活を強いられている中、「ジャーナリスト」を僭称する櫻井よしこ氏が、白昼堂々と「緊急事態条項」創設を主張した。

 J-castニュースによると、櫻井氏は、2016年4月26日に都内で記者会見し、「緊急事態条項」の制定に向けた憲法論議を改めて要求。仮に緊急事態条項があれば、熊本地震は「最初から国が前面に出て」「事態に対処することができたであろうと思われる」と主張したという。


植村札幌訴訟 第一回口頭弁論後の記者会見・報告集会 2016.4.22

記事公開日:2016.4.22取材地: 動画

 元朝日新聞記者・植村隆氏の従軍慰安婦に関する記事を捏造記事と断じたジャーナリスト・櫻井よしこ氏らを相手取って札幌地裁に起こされた名誉毀損訴訟の第1回の口頭弁論が2016年4月22日(金)開かれ、口頭弁論後、記者会見と報告集会が札幌市内で行われた。


「日本会議」系の集会に安倍総理、菅官房長官が二人そろって「祝電メッセージ」!! 登壇者たちは、「歪んだ憲法観・皇国史観」を次々と披露!? ~2月20日「今こそ憲法改正を! 神奈川県民大集会」 2016.2.20

記事公開日:2016.4.13取材地: テキスト動画

特集 憲法改正|特集 平成から令和へ天皇と日本の歴史を考える

※4月10日テキストを追加しました!

  「日本国はまさに天照大神の子供の神々様から始まって、神話の世界から生まれて、そして神武天皇が即位なさって、神話が国になったのが日本です」―

 2月20日、横浜市の関内ホールで開催された「今こそ憲法改正を!神奈川県民大集会」。およそ1000人の参加者で埋め尽くされた大ホールにおいて、櫻井よしこは、戦前の皇国史観そのままの歴史観、国家観を披瀝した。


【IWJブログ】境内に櫻井よしこ氏の改憲ポスターが!全国各地の神社で起きている「異変」 〜日本会議・神社本庁・安倍政権が一体となって「政教分離」を定めた憲法に違反する、改憲署名を推進! 2016.1.6

記事公開日:2016.1.5取材地: テキスト

 今、全国の神社で「異変」が起きている。初詣客で賑わう境内の一角にはジャーナリストの櫻井よしこ氏のポスターが貼られ、その傍らには、櫻井氏や日本会議が主導する「憲法改正1000万人賛同署名」が置かれているのだ。

 この情報を聞きつけたIWJでは、真偽を確かめるため、東京の港区・飯倉片町にある事務所を起点に、半径3km圏内の神社を走り回って調査した。


「岡田代表が集団的自衛権を容認」!? 櫻井よしこ氏の”デマ(?)発言”に民主党が質問状! NHK「日曜討論」での発言を「事実無根」として訂正・謝罪を要求! 2015.9.28

記事公開日:2015.9.28取材地: テキスト動画

 ジャーナリスト・櫻井よしこ氏が、2015年9月27日放送のNHK「日曜討論」に出演し、「虚偽」の情報で民主党批判を展開した。

 櫻井氏は番組内で、「岡田さんはかつて、集団的自衛権は必要ですと、民主党政権の外務大臣として言った人が、いまは必要ありませんと180度変わって、民主党が共産党と組むというのは、かつての自民党と社会党のことを思っても、(中略)それこそ国民を馬鹿にしていることだと思います」と発言した。


「櫻井よしこさんは、私の記事を読んでいないのでは? 間違った事実を元に『捏造』と言われても困る」──元朝日新聞記者・植村隆氏に岩上安身が2度目のインタビュー 2015.2.20

記事公開日:2015.2.27取材地: テキスト動画独自

特集 戦争の代償と歴史認識
※3月16日テキストを追加しました!  

 「櫻井よしこさんは、私への『捏造報道』というレッテル貼りを繰り返すことで、ネットで過激な言論を行う勢力を鼓舞している」──。

 2015年2月20日、元朝日新聞記者で北星学園大学非常勤講師の植村隆氏は、札幌市内で行われた岩上安身による2度目のインタビューで、櫻井よしこ氏についてこのように語り、「おそらく、櫻井さんは私が書いた記事を読んでいないのだろう。読んだ上で批判をしてください」と続けた。

 植村氏は、2015年1月、自身への誹謗中傷記事を書いた東京基督教大教授の西岡力氏と、それを掲載した『週刊文春』を名誉毀損で提訴。そして今回、2度目の提訴として、櫻井よしこ氏を名誉毀損で訴えるという。


脅迫が横行する現状でもなお、「捏造記者」という虚偽のレッテルを張って誹謗中傷を繰り返す櫻井よしこ氏に対し提訴! ~元朝日新聞記者・植村隆氏インタビューを再配信! 2015.2.15

記事公開日:2015.2.15取材地: テキスト

 第二弾の反撃相手は、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏だった。

 元朝日新聞記者の植村隆は2月10日、植村氏が過去に書いた記事を「捏造」だと報じた櫻井氏と新潮社ら出版3社に対し、慰謝料計1650万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、札幌地裁に提訴した。1ヶ月前の1月9日、西岡力・東京基督大学教授と文藝春秋を同様の内容で訴えてから、今回で2度目となる。