【鹿児島2区補選】「選挙の争点は『政治とカネ』だけではなく『安倍政権の暴走』を許すかどうか」~有川美子候補インタビュー ━原佑介記者 2014.4.24

記事公開日:2014.4.25取材地: テキスト動画

 山本太郎参院議員の立ち上げた「新党ひとりひとり」から衆院鹿児島2区補欠選挙に立候補した有川美子候補に、IWJは投開票日(4月27日)を直前に控えた24日、単独インタビューを行った。

 どのような思いで立候補したのか、また原発、TPP、増税問題、さらには日本の戦争参加に突き進む安倍政権について、有川候補はどのように考えているのか。以下、インタビューの模様を一問一答形式でお伝えする。


相次ぐトラブルに「改善が必要だと痛感」~東電会見「中長期ロードマップの進捗状況について(4月分)」 2014.4.24

記事公開日:2014.4.24取材地: | テキスト動画

 2014年4月24日18時30分より、福島県・Jヴィレッジ内「アルパインローズ」において、東京電力「中長期ロードマップの進捗状況」についての記者会見が開催された。4月1日に発足した福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデントの増田尚宏(ますだ なおひろ)氏よる初のロードマップ会見である。


会田洋・柏崎市長と原子力規制庁 森本英香次長の面談後のぶら下がり取材 2014.4.23

記事公開日:2014.4.23取材地: テキスト動画

 2014年4月23日会田洋 柏崎市長と森本英香 規制庁次長の面談があり、面談後のぶら下がり取材が開催された。会田市長は、今日は予告編、6月に予定している避難計画に関するいくつかの項目について、改めて文書で要望する意向を示した。


原子力協定締結に際し関係規則の改正についてパブコメ実施へ ~第5回原子力規制委員会 2014.4.23

記事公開日:2014.4.23取材地: テキスト動画

 2014年4月23日10時30分より、2014年度第5回原子力規制委員会が開催された。UAE、トルコとの原子力協定締結に伴う関連規則改定に関して、パブコメ募集を行うことが了承された。時期については、今回まだ議論にあがっていない。


原発メーカー訴訟と韓国人被爆者2世 金亨律氏をつなぐ反核の意志 〜翻訳家 青柳純一氏 2014.4.23

記事公開日:2014.4.23取材地: 動画

 「韓国社会では『広島と長崎の原爆投下のおかげで終戦となり、自分たちは日本から解放された』との考え方が支配的で、韓国人被爆者の存在は無視されていた。そんな中で被爆2世が、核の恐怖、次世代への影響を訴えた」──。

 2014年4月23日、大阪市天王寺区にある大阪南YMCAで、「在韓被ばく者の現状&原発メーカー訴訟原告交流会」が開かれ、『被ばく者差別をこえて生きる ― 韓国原爆被害者2世 金亨律とともに』(三一書房)の著者で、翻訳家の青柳純一氏が講演を行った。青柳氏は、自身が原告として参加している原発メーカー訴訟と、2005年に34歳で亡くなった韓国原爆被害者2世の金亨律(キム・ヒョンニュル)氏について語った。


資源エネルギー庁も認める「安全性」定義の曖昧さ ~国会エネ調 第39回 「十分か?原子力災害時の避難計画」 2014.4.22

記事公開日:2014.4.22取材地: テキスト動画

 超党派の「原発ゼロの会」と国会エネ調有識者チームによる、原子力災害に備えた地域防災計画・避難計画の策定についての検証が、第39回の国会エネルギー調査会(準備会)で4月22日(火)に行われた。


「ストロンチウムなどが、最終的にどうなるのか不安だ」 〜楢葉町での廃棄物処分計画に関する説明会 2014.4.20

記事公開日:2014.4.20取材地: 動画

 2014年4月20日(日)16時より、福島県いわき市内に設けられている、楢葉町小中学校仮設体育館において、環境省と楢葉町による「特定廃棄物の埋立処分計画及び楢葉町内の災害廃棄物等仮設焼却施設の設置に関わる説明会」が行われた。楢葉町の松本幸英町長、宍戸陽介副町長はじめ、福島県、復興庁、資源エネルギー庁、環境省などから多数の関係者が出席した。

 環境省の計画によると、1キロあたり10万ベクレルまでの指定廃棄物を、楢葉町に隣接する富岡町のフクシマエコテッククリーンセンター(搬入口は楢葉町側)に埋め立てる、という。また、廃棄物の減容化のため、楢葉町波倉地区に、仮設焼却施設と焼却灰のセメント固型化施設を新設する計画も提案されている。


「原子力ムラの陰謀、工作は本当にあるのか?」今西憲之氏、平智之氏ほか 〜チバレイ・ウガヤの言論ギグ! 第一回 2014.4.20

記事公開日:2014.4.20取材地: テキスト動画

 「原子力ムラの人間も、自民党議員も、一人ひとりに話を聞くと納得できる部分もある。しかし、集団になるとダメ。前言がひっくり返る」──。

 2014年4月20日、東京都新宿区のロフトプラスワンで、千葉麗子氏、烏賀陽弘道氏をホストに「チバレイ・ウガヤの言論ギグ!第一回目 『フクシマ原発事故をもう忘れたの?』」が行われた。ゲストに、週刊朝日誌上で原子力ムラ内部の取材を行ってきたジャーナリストの今西憲之氏と、「禁原発」を主張する前衆議院議員で、震災時の与党、民主党に所属していた平智之氏、さらに、神奈川県平塚市議会議員の江口友子氏を迎えて、原発事故を巡るメディアや政治の裏側について語った。


「時間がたつと、はっきりと被曝の影響があらわれる」 〜崎山比早子氏講演会 2014.4.20

記事公開日:2014.4.20取材地: 動画

 「細胞の寿命を決めるファクターは、テロメアの短縮、遺伝子複雑損傷細胞の増大、ミトコンドリアDNA損傷。放射線の被曝は、それらを促進する」──。崎山比早子氏は、放射線が老化を促進することで病気を誘発するとし、そのメカニズムを解説した。

 2014年4月20日、新潟市中央区のクロスパルにいがたで、「『もっと知りたい原子力発電所のすべて』第25回学習交流会」が開催された。放射線医学総合研究所の元主任研究官で、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)の委員も務めた崎山比早子氏が、「放射線被ばくによる健康被害 被ばくがもたらすがん以外の病気」と題した講演を行った。


「国は、福島の子どもしか甲状腺を調べないが、ヨウ素被曝は福島だけじゃない」 〜守田敏也氏講演会 2014.4.20

記事公開日:2014.4.20取材地: 動画

 「今、福島の中学生の間では『放射能を怖がるのはかっこ悪い』とまで言われている」──。そう語る守田氏は、福島の小学生がマスクを付けて運動会をしている写真(2011年撮影)を見せて、「この時、まさに被曝している。子どもの虐待写真として歴史に残る」と現状を憂いた。

 2014年4月20日、岡山県瀬戸内市のゆめトピア長船で、「チェルノブイリ・福島の現状を伝える 子どもたちのいのちを守るために今、私たちにできること」が行われ、ジャーナリストの守田敏也氏が講演した。守田氏は、2012年3月に矢ヶ﨑克馬氏(物理学者)とともに『内部被曝』を上梓するなど、原発事故後の健康被害の問題を追求している。


小出裕章氏 特別講演-放射能と向き合い、子どもたちの未来を創る- 2014.4.19

記事公開日:2014.4.19取材地:

 2014年4月19日(土)、栃木県那須塩原市の黒磯文化会館で行われた「第3回 311『つながる、つたえる、そして未来へ』集い」において、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所)が「放射能と向き合い、子どもたちの未来を創る」と題し講演を行った。


岡山映画鑑賞会〈265回例会〉海南友子監督作品特集 監督講演 2014.4.19

記事公開日:2014.4.19取材地: 動画

 2014年4月19日(土)、岡山市・岡山シティミュージアムで行われたドキュメンタリー映画「あの日から変わってしまったこの空の下で」上映会後に監督の海南友子(かな・ともこ)氏の講演会が行われた。

 福島第一原発事故後、避難地域などを取材していた海南氏は自身の妊娠を知り、被曝の不安と出産をテーマに自分自身にカメラを向けた。


【IWJブログ】原発推進にひた走る安倍政権と、「反原発」の声高まる台湾 2014.4.18

記事公開日:2014.4.18 テキスト

 2014年月13日午前、横浜市の本牧埠頭で、台湾に運ぶ小包を入れたコンテナから、国の基準(毎時5マイクロシーベルト)を上回る10マイクロシーベルトの放射線量が計測された。15日現在、コンテナの周囲はカラーコーンなどで規制され立ち入り禁止区域に設定されているものの、除染作業はいまだ行われていない。(朝日新聞 2014/4/14 コンテナから基準値超える放射線 横浜市の本牧埠頭)


人線量調査の最終報告を原子力被災者支援チームが公表、調査結果の隠蔽などの疑義には反論「大変遺憾。大臣官房長名で抗議」 2014.4.18

記事公開日:2014.4.18取材地: テキスト動画

 内閣府・原子力被災者支援チームは4月18日(金)、放射線医学総合研究所と日本原子力研究開発機構に共同で依頼していた「東京電力福島第一原子力発電所事故に係る個人線量の特性に関する調査」の最終報告書を公表した。

 最終報告書の公表前、3月末に毎日新聞がこの件に関し、調査結果を隠した疑いがあるなどと報じられていた。毎日新聞の報道によれば、内閣府原子力被災者チームは、被曝線量について当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねないとして、結果の公表を見送ったのだという。

  • 毎日新聞 福島原発事故:被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で(現在、当該ページ削除)

目標値を超えた汚染水を他の水と混合して濃度判定することが発覚~東京電力記者レク「地下水バイパス揚水井のサンプリング結果について」 2014.4.17

記事公開日:2014.4.17取材地: テキスト動画

 2014年4月17日18時より、原子力規制庁記者控室にて、「地下水バイパス揚水井のサンプリング結果について」の記者レクが開かれた。No.12の井戸から運用目標を超える1600Bq/Lのトリチウムが検出されたが、他の井戸の揚水を混合して濃度判定をすることが明らかになった。


「親族すべてが腫瘍や甲状腺がんに。健康な者は1人もいない」 〜ベラルーシとドイツの市民が福島を訪問 2014.4.16

記事公開日:2014.4.16取材地: テキスト動画

 「汚染地域で生まれた子どものうち、健康な子は20%しかいない。残りの子どもたちの中には、免疫が低下する『チェルノブイリ・エイズ』も多い。甲状腺がん、遺伝子異常、腫瘍が多く発症している」──。

 2014年4月13日から20日まで、ベラルーシとドイツから、チェルノブイリの子どもたちへの支援や環境問題などに取り組んでいる市民団体のメンバー12名が来日し、広島、東京、福島を訪問。東日本大震災と原発事故後の現状を視察し、経験の共有と交流を行った。


ALPS洗浄作業中に約1トンが漏えい~東電定例会見 2014.4.16

記事公開日:2014.4.16取材地: テキスト動画

 2014年4月16日17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が開かれた。通常使用していない仮設ポンプが動作していたことによる、建屋地下滞留水の誤移送について、2013年11月ごろから当該仮設ポンプが動作していた可能性もあることが発覚。一方で、ALPS-B系の洗浄中にHIC(高性能容器)から約1トンがオーバーフローしたことが報告された。


原発事故時の避難計画、「落とし穴」が浮き彫りに〜原発再稼働問題に深く関わる避難計画についての記者会見 2014.4.11

記事公開日:2014.4.11取材地: テキスト動画

 「避難計画と、避難者受け入れ計画は車の両輪である」――。

 原発の再稼働に向け、原子力規制委員会による適合性審査が進行中である。原発を「重要なベースロード電源」と位置づけた新しいエネルギー基本計画も閣議決定され、安倍政権による原発推進政策が明確に打ち出された今、事故を起こした際に住民の命や安全を守る避難計画の速やかな策定が望まれる。


「ふくしまっ子自然体験・交流活動支援事業」活用説明会 2014.4.8

記事公開日:2014.4.8取材地: 動画

 2014年4月8日(火)、福島市のホテルサンルートプラザ福島で、「ふくしまっ子自然体験・交流活動支援事業」活用説明会が行われた。


ALPS、A、C系は4月半ばに運転再開予定~東電定例会見 2014.4.7

記事公開日:2014.4.7取材地: テキスト動画

 2014年4月7日17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が開かれた。多核種除去設備ALPSについて、問題のあったCFF(クロスフローフィルタ)交換、原因調査を行い、A、C系を4月半ばを目途に運転を再開する予定であることが報告された。