「今の福島が、どのレベルの被曝状況になっているのか分からない!?」放射能問題をICRPに訴える!! ~9.5ミニ学習会「ICRPに意見を送ろう!」 2019.9.5

記事公開日:2019.9.27取材地: 動画

 2019年9月5日(木)18時30分より東京都文京区の文京区アカデミー茗台にて、9.5ミニ学習会「ICRP に意見を送ろう!」が開催された。


新勧告は「現在の勧告(2007年勧告)をわかりやすく明確にするため記述を補足した」!? 勧告案の作成に携わった本間俊充氏が疑問に答える!~9.19国際放射線防護委員会の勧告(案)に関する第2ヒアリング 2019.9.19

記事公開日:2019.9.20取材地: 動画

 2019年9月19日(木)10時より東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、国際放射線防護委員会の勧告(案)に関する第2ヒアリング「ICRPの認識するフクシマの教訓とは何か?」が開催され、ICRPの委員らに議員が聴き取りを行った。


意見募集中のICRP勧告改訂ドラフト「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」 ICRP委員を迎えての学習会 2019.9.2

記事公開日:2019.9.18取材地: 動画

 2019年9月2日(月)14時より東京都文京区の文京区・アカデミー向丘にて、意見募集中のICRP勧告改訂ドラフト「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」ICRP委員(甲斐倫明氏)を迎えての学習会が開かれた。


ICRPは福島第一原発事故を教訓に被曝基準を緩和!? 和訳もなく英文のみのパブリックコメントの締め切りは1か月後!? ~8.22国際放射線防護基準案に関するヒアリング~ICRPの認識するフクシマの教訓とは何か?~ 2019.8.22

記事公開日:2019.8.28取材地: 動画

 2019年8月22日(木)13時より東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「ICRPの認識するフクシマの教訓とは何か?」国際放射線防護基準案に関する原子力規制庁を交えたヒアリングが開催された。


ICRP(国際放射線防護委員会)の新勧告案は、より恣意的な運用が可能!? 勧告される立場の原子力規制庁職員などが作成に参加!~8.23 ICRP新勧告(案)のパブコメ募集に関する記者会見 2019.8.23

記事公開日:2019.8.26取材地: 動画

 2019年8月23日(金)14時より東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、「福島原発事故の教訓を反映した勧告を」と題し、ICRP新勧告(案)のパブコメ募集に関する記者会見が開かれた。


南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会 〜国際放射線防護委員会 (ICRP) の協力による対話の継続〜 2日目 2018.2.11

記事公開日:2018.3.4取材地: 動画

 2018年2月11日(日)9時半より福島県南相馬市の南相馬市民情報交流センターにて、南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会が開催され、〜国際放射線防護委員会 (ICRP) の協力による対話の継続〜 2日目が行われた。


南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会 〜国際放射線防護委員会 (ICRP) の協力による対話の継続〜 1日目 小高地区内の現地見学 2018.2.10

記事公開日:2018.3.3取材地: 動画

 2018年2月10日(土)9時30分より、福島県南相馬市の小高地区フィールドにて、南相馬ダイアログ実行委員会の主催により、「南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会」が行われた。


「皆さん、ICRPの催眠術にかかっているんです」~さようなら原発講演会・第3回「放射線健康被害のウソ―ICRPのまやかし」講師・西尾正道氏(北海道がんセンター名誉院長) 2017.1.14

記事公開日:2017.1.14取材地: 動画

 2017年1月14日、さようなら原発1000万人アクション実行委員会主催による講演会「さようなら原発講演会・第3回『放射線健康被害のウソ―ICRPのまやかし』」が、北海道がんセンター名誉委員長の西尾正道氏を講師に迎え、都内で開かれた。


【IWJブログ・特別寄稿】『健康被害に関するICRPの理論の問題点』(北海道がんセンター名誉院長 西尾正道) 2015.3.15

記事公開日:2015.3.15 テキスト

 2011年3月11日の福島第一原発事故に際し、日本政府に被曝放射線量の許容値について勧告を行ったICRP(国際放射線防護委員会)。このICRPの実態とは、いかなるものか。国際的な「原子力ムラ」の一部として位置づけられるその実態について、放射線治療の第一人者が告発する。

(IWJ編集部)

 私は、がんを如何に放射線で治すかという放射線の光(表)の世界に長く携わってきた。そんな業務のなかで、ラジウム(Ra-226)やセシウム(Cs-137)などの少量の放射線を出す小線源を使用した治療も行ってきた。これは腫瘍に線源を刺入したり、線源を腫瘍に密着させて照射する治療法であり、患者さんにとっては内部被曝を利用した治療法である。

 しかし、2011年の福島原発事故は、放射線の健康被害について根本的な視点から考える機会となった。それは放射線の影(裏)の世界についての考察となる。その考察を通じて突き当たったのは、現在、国際的に放射線防護体系として流布されているICRP(国際放射線防護委員会)の理論は全く科学性がなく、原子力政策を推進するために修飾された疑似科学的な物語であるという事実だ。この事実を改めて知ると、驚愕せざるをえない。本稿では、ICRPの根本的な問題点について簡潔に述べる。


【IWJブログ・特別寄稿】国際放射線防護委員会(ICRP)の放射線防護体系を批判する ~人格権破壊と反科学(琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬) 2015.3.13

記事公開日:2015.3.13 テキスト

 ICRPが歴史的に果たした役割を図解したものが図1である。 

 ICRPは「知られざる核戦争」の実戦部隊である。「知られざる核戦争」は爆弾を投下するという物理的破壊である核戦争に対して、裏側の「放射線の犠牲者隠し」という内容である「核戦争」を矢ヶ崎が命名したものである。

 核戦略遂行や原子力発電により命と環境が被害を受ける。これを見えなくするためにICRPという組織が編成され、いわゆるIAEAをはじめとする「国際原子力ムラ」を実施機関とし、人格権破壊の思想と反科学を専制的抑圧的に遂行する。


「内部被曝の影響は、これから出てくる」 放射線治療の第一人者が語る、被曝問題の隠された真実~岩上安身によるインタビュー 第511回 ゲスト 西尾正道氏 第一弾 2015.2.19

記事公開日:2015.2.21取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題
※サポート会員の方は、全編映像を無期限でご覧いただけます!一般会員の方は、記事公開後1ヶ月間に限り、御覧いただけます。→ご登録はこちらから

※2月24日テキストを追加しました。

 北海道がんセンター名誉院長で、臨床医として約40年もの間、放射線治療に携わってきた西尾正道氏は、3.11後、全国各地で内部被曝の危険性を訴える講演活動を行っている。また、ボランティアで福島県内にも入り、甲状腺の検診も行っている。

 放射線による健康被害は、外部被曝ばかりが問題視される傾向にある。しかし、西尾氏によれば、より深刻なのは、放射線を体内に取り込む内部被曝なのだという。また、政府はICRP(国際放射線防護委員会)の基準をもとに、年間の被曝線量の上限を20ミリシーベルトと規定しているが、西尾氏によれば、ICRPの認識には誤りが多いのだという。

 2011年3月11日の福島第一原発事故から、まもなく4年。西尾氏は、「内部被曝による健康被害は、これから出てくる」と語る。内部被曝が人体にもたらす影響について、長年にわたり放射線治療を行ってきた第一人者に2015年2月19日、岩上安身が話を聞いた。


第10回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー 「福島における伝統と文化の価値」2日目 2014.12.7

記事公開日:2014.12.10取材地: 動画

 12月7日(日)午前9時30分より、12月6日に引き続き、福島県伊達市の伊達市役所シルクホールにて、国際放射線防護委員会(ICRP)主催による、「第10回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー 『福島における伝統と文化の価値』」の2日目が開催された。


第10回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー 「福島における伝統と文化の価値」1日目 2014.12.6

記事公開日:2014.12.10取材地: 動画

 12月6日(土)午前9時30分より、福島県伊達市の伊達市役所シルクホールにて、国際放射線防護委員会(ICRP)主催による、「第10回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー 『福島における伝統と文化の価値』」の1日目が開催された。


【福島県知事選】「避難は3日で完了しても、避難生活は無期限に続く」 ~福島県知事選へ立候補する前双葉町長・井戸川克隆氏に岩上安身が聞く ~ 岩上安身によるインタビュー 第452回 ゲスト 井戸川克隆氏 2014.9.28

記事公開日:2014.9.30取材地: テキスト動画独自

 「福島県民は、原発事故の被害者。それだけは、忘れないでほしい。あとで泣き寝入りすることのないように、考えて投票してもらいたい」――

 9月28日、福島県知事選挙に出馬を表明した前双葉町長の井戸川克隆氏に、岩上安身がインタビューを行なった。井戸川氏は「福島県民不在で、放射能の安全神話が築かれていく現状を改めるために出馬を決意した。まず、正しく放射能を測定して、データを公表する。そして、県民が望むかたちでの救済を実行しなければならない」と語った。


放射線に関する政府の全面広告・安全キャンペーンに科学者や医師が真っ向から批判 2014.9.15

記事公開日:2014.9.15取材地: テキスト動画

 『放射線についての正しい知識を』――8月17日付の全国紙に、政府広報・復興庁が全面広告を掲載した。これに対し、9月15日、「市民と科学者の内部被曝研究会」や賛同者11名が集い、政府広告の批判文書を作成したことに関する緊急記者会見とシンポジウムを上智大学で行なった。


第9回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー「福島で子どもを育む」1日目 2014.8.30

記事公開日:2014.8.30取材地: 動画

 ICRP(国際放射線防護委員会)が発起人になって行われている「福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー」の第9回が福島県伊達市にある伊達中央交流館で2014年8月30日(土)から始まった。今回は「福島で子どもを育む」をテーマに子どもを育てる親や幼稚園・小学校教員などがそれぞれの視点から発表を行い、意見を交えた。ダイアログセミナーは31日(日)も行われる。


ストレスによる鼻血は医学的に「ありえない」北海道がんセンター名誉院長・西尾正道氏が政府見解を徹底批判 2014.7.12

記事公開日:2014.7.13取材地: テキスト動画

 西尾正道・北海道がんセンター名誉院長を講師に迎え、2014年7月12日、一橋大学社会学部主催による「人間環境論」公開講演会 「放射線健康被害を含めた日本人の健康をどう守るか」が開催された。

 39年間、がんの放射線治療に携わってきた西尾氏は、冒頭、放射線の「光の世界」を追って長年仕事をしてきたが、福島原発事故後の3年前からは、放射線の「陰の世界」の勉強を始めることになった、と振り返った。


「愚かな国民には、愚かな政府。安倍政権の暴走は自民党に投票する者がいるからだ」 〜小出裕章氏講演会 2014.6.18

記事公開日:2014.6.18取材地: テキスト動画

 「今の日本では、オリンピックに反対する人間は非国民のように言われる。しかし、福島の事故をなかったことにして、被災者を見捨てるような、こんな国なら、私は喜んで非国民になろう。そうやって抵抗しなければ、戦後が戦前になる日も近い」──。

 2014年6月18日、沖縄県那覇市の沖縄大学で、沖縄大学創立56周年記念事業の一環として、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏が「原子力と核 〜戦後世界が戦前に変わる日」と題した講演を行った。3時間近くにわたった講演は2部に分かれ、広島と長崎の原爆、原子力発電の仕組み、福島原発事故での放射能汚染とその危険性、日本政府の核開発の実態などが語られた。さらに小出氏は、原発と同じように、基地を押し付けられた沖縄についても言及した。


「鼻血バッシングで、健康被害を口にできない空気が生まれる」 〜『美味しんぼ』騒動を考える緊急集会 2014.5.23

記事公開日:2014.5.26取材地: テキスト動画

 「何が証明されて、何が証明されていないのか、冷静に向き合わなくてはならない」──。

 2014年5月23日、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「緊急集会『タブー化』していいの? 被ばくと健康 ~『美味しんぼ』騒動を考える」が行われた。集会では、放射線の専門家や、福島原発事故の国会事故調査委員会元委員、弁護士、宗教学者、福島在住者、避難者らが、この問題についてそれぞれの視点から意見を述べた。一連の騒動で矢面に立った双葉町の前町長、井戸川克隆氏も参加した。


「福島の中学生たちは、放射能を怖がるのはかっこ悪いと言う」 〜長谷川健一氏×守田敏也氏 講演会 2014.5.25

記事公開日:2014.5.25取材地: テキスト動画

 「一番かわいそうなのは子どもたち。いまだガラスバッチも配布されない。つまり、被曝量の記録がない。これが飯舘村の実態だ」──。

 2014年5月25日、大阪市西成区の釜ヶ崎ふるさとの家で、長谷川健一氏と守田敏也氏の講演会「あの日から3年 ~福島は今、どうなっているか」が行われた。福島県飯舘村の長谷川氏(酪農家)が、原発事故直後の村の様子と現在について語り、続いて、ジャーナリストの守田氏が講演し、両者の対談も行われた。