第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。4月になりました！ IWJへのご寄付・カンパは、この4ヶ月間の不足額の合計734万6300円です。目標未達となると、IWJは活動できなくなります！有料会員登録と、ご寄付・カンパで、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます！

2023.8.2

「今の福島が、どのレベルの被曝状況になっているのか分からない!?」放射能問題をICRPに訴える!! ～9.5ミニ学習会「ICRPに意見を送ろう！」 2019.9.5

2019.9.27

意見募集中のICRP勧告改訂ドラフト「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」 ICRP委員を迎えての学習会 2019.9.2

2019.9.18

ICRP（国際放射線防護委員会）の新勧告案は、より恣意的な運用が可能!? 勧告される立場の原子力規制庁職員などが作成に参加！～8.23 ICRP新勧告（案）のパブコメ募集に関する記者会見 2019.8.23

2019.8.26

ICRPは福島第一原発事故を教訓に被曝基準を緩和!? 和訳もなく英文のみのパブリックコメントの締め切りは1か月後!? ～8.22国際放射線防護基準案に関するヒアリング～ICRPの認識するフクシマの教訓とは何か？～ 2019.8.22

2019.8.28

南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会 〜国際放射線防護委員会 (ICRP) の協力による対話の継続〜 2日目 2018.2.11

2018.3.4

南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会 〜国際放射線防護委員会 (ICRP) の協力による対話の継続〜 1日目 小高地区内の現地見学 2018.2.10

2018.3.3

「皆さん、ICRPの催眠術にかかっているんです」～さようなら原発講演会・第3回「放射線健康被害のウソ―ICRPのまやかし」講師・西尾正道氏（北海道がんセンター名誉院長） 2017.1.14

2017.1.14

年間20ミリシーベルトでの帰還は「被曝リスク強要」と怒り ～南相馬・避難基準裁判開始、原告団弁護士ら「今こそ、司法介入が重要」 2015.9.28

2015.10.10

【IWJブログ・特別寄稿】『健康被害に関するICRPの理論の問題点』（北海道がんセンター名誉院長 西尾正道） 2015.3.15

2015.3.15