タグ: 原子力発電所
東京電力 記者会見 (18:00) 2012.5.8
2012年05月08日(火)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:53′)が行われた。
4月に登録放射線作業従事者として、当時18歳未満が誤って申請就労していたことが分かった。作業員23000人いるがこの内きちんとした本人確認すんでいない6000人生年月日確認を順次進めていきたいと発表した。また、魚介類のサンプリング測定では食べるところ中心に測定しており、丸ごとの測定ではないと回答した。
保安院会見(16:00~) 2012.5.7
2012年5月7日(月)、原子力安全・保安院会見(16:00~)の模様。
※有志による文字起こしを追加しました。
東京電力 記者会見 18:00 2012.5.7
2012年5月7日(月)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
カナフレックスをPE管に取り替える作業に従事していた40台男性作業員、口の周りに放射性物質の付着が認められ、内部取り込み恐れあると判断。3号機圧力容器下部温度が緩やかに上昇しているが、気候的に冬から春になったためと回答した。
泊原発カウントダウンイベント~@大通公園 2012.5.5
2012年5月5日(土)、札幌市で行われた、「泊原発カウントダウンイベント~@大通公園」の模様。
泊原発カウントダウンイベント~毒火・封印in日本列島COUNT DOWN@岩内フェリー埠頭 2012.5.5
2012年5月5日(土)、「泊原発カウントダウンイベント~毒火・封印in日本列島COUNT DOWN@岩内フェリー埠頭」の模様。
東京電力 記者会見 18:00 2012.5.2
2012年5月2日(水)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
サンプリング海水核種分析結果初めてプルトニウムを検出したが、検出限界を下げたためであり、事故前と同等レベルで自然界の変動範囲内、もしくは事故の影響判別つかない。元所長吉田は食道がんの病気療養中で現在治療続けている。仕事復帰の具体的予定は立っていないと発表した。
東京電力 記者会見 18:00 2012.5.1
2012年05月01日(火)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
蒸発濃縮装置濃縮廃液貯槽タンクベントラインから水漏れを発見した。気温が上がって水が膨張してベントラインから漏れた可能性と発表した。アスベストの敷地内状況について質問がでたが、まだ確認できてないという回答だった。
東京電力 記者会見 18:00 2012.4.28
2012年4月28日(土)、東京電力本社で、記者会見が行われた。
海底土サンプリング結果、高いデータが出ている所があり、この辺りにホットスポット的なものがあるのではないか、という一つの見解が出ているが、今後更に調査、評価が必要と説明した。ゴールデンウィーク連休に入るが、港湾内海底土被覆工事と海側遮水壁関連はGW期間中も実施する予定。
東京電力 記者会見 18:00 2012.4.27
2012年4月27日(金)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
淡水化装置(逆浸透膜式)No2より、水が漏れていた。水漏れ停止は実施済で、建屋外への流出はない。サンプリング核種分析を行う予定。家庭向け電気料金の値上げ、不動産など売却発表から1年以上経っているがその進捗状況について質問があがった。
緊急院内集会「大飯原発、拙速な再稼働にみんなで『ノー』!」 2012.4.27
2012年4月27日(金)に衆議院第二議員会館多目的会議室で行われた、 緊急院内集会「大飯原発、拙速な再稼働にみんなで『ノー』!」の模様。
第19回関西広域連合委員会 2012.4.26
2012年4月26日(木)、大阪市北区の大阪国際会議場で行われた、第19回関西広域連合委員会の模様。
北海道電力「泊原発耐震について」記者会見 2012.4.23
2012年4月23日(月)、北海道電力「泊原発耐震について」記者会見の模様。
第10回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 2012.4.21
2012年4月21日(土)13時、「第10回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」が開かれた。今回は、原発事故の影響により浪江町の住民の多くが避難している福島県二本松市で開催した。会場となる二本松市民会館には、事故調査委員会の委員8名のほか、浪江町の馬場有(たもつ)町長や町議会の議長ら9名が参考人として訪れ、事故に関連する意見を述べたほか、浪江町の町民らが傍聴者として参加した。また、委員会終了後にはタウンミーティングも開かれた。
東京電力 記者会見 18:00 2012.4.21
2012年04月21日(土)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
淡水化装置移送配管における漏水、トーラス室の溜り水のサンプリング結果を公表した。3号トーラス室の扉が開いたので中に入ってすぐのところで滞留水をサンプリングした。トーラス室の雰囲気線量は約30~40mSv/h。現場の判断で確認して採取したようだ。扉は元々開いていたのかが質疑の中心。