シリーズ: 号外・岩上安身のツイ録・速報ツイートまとめ
【号外第29弾】日本を含む西側のメディアを利用し、今は「自分たちはネオナチではない」などと弁明の宣伝をしているアゾフ隊は、若いウクライナ人を戦争に送り込むことで莫大な利益を得ていた! 2022.5.20
特集 「ザポリージャ原発をロシアが攻撃」のプロパガンダ|特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集ウクライナ危機 2013年~2015年 ~ユーロ・マイダンクーデターからウクライナによるロシア語話者への迫害・殺戮まで~|特集 ウクライナのネオナチとアゾフ大隊の実態
岩上安身です。いつもお世話になっています。【号外第29弾】をお届けします。今回も大手メディアが報じない、驚愕の内容です! ぜひ御覧ください!
【号外第29弾】2016年4月にドンバス戦争に反対し、その後ゼレンスキー政権によって拉致され、行方不明のウクライナ左翼連合のヴァシリイ・ヴォルガ氏はネオナチ部隊のアゾフ隊などに襲撃されていた! 「ウクライナには戦争が必要で、ヴォルガのような(戦争に反対する平和主義の)政治家はいらない」! 日本を含む西側のメディアを利用し、今は「自分たちはネオナチではない」などと弁明の宣伝をしているアゾフ隊は、若いウクライナ人を戦争に送り込むことで莫大な利益を得ていた!
【IWJ速報5月13日】米議員が「財政の狂気」の終焉を求め、議会でウクライナ支援400億ドルの承認が一時停止に! ポーランド首相が「ロシア世界のイデオロギーを根絶したい」と表明! 2022.5.14
IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。
※IWJ速報@IWJ_Sokuho
【号外第28弾】米国に隷属した日本のマスコミが一切報じないタブー! ロシアが「ハリコフ州の病院で米国防総省によるウクライナ国民への非人道的人体実験が行われていた」と発表! ただし詳細は報じられず! 2022.5.14
岩上安身です。いつもお世話になっています。【号外第28弾】をお届けします。今回も大手メディアが報じない、驚愕の内容です! ウクライナ侵攻の真実がわかります! 必見です! ぜひ御覧ください!
【号外第28弾】米国に隷属した日本のマスコミが一切報じないタブー! ウクライナでの米国の生物兵器開発疑惑をめぐり、ロシアがドイツとポーランドの関与も主張! 入手文書も公開!! さらに「ハリコフ州の病院で米国防総省によるウクライナ国民への非人道的人体実験が行われていた」と発表! ただし詳細は報じられず!
【IWJ速報5月11日】米国で武器貸与法が成立、さらにウクライナ紛争をエスカレートさせるのか? マクロン大統領はウクライナのEU加盟には何年もかかると新たな「欧州政治共同体」の設立を呼びかけ!? 2022.5.12
IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。
【IWJ速報5月9日】ロシア戦勝記念日のプーチン演説で西側が予測した「戦争宣言」はなし! 「軍事作戦」の理由は「侵略者に対する先制的な反撃」! ウクライナ情勢を受け、台湾が非対称戦用米国製小型携帯兵器の購入増!! 2022.5.10
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※IWJ速報@IWJ_Sokuho
【IWJ速報5月7日】国連安全保障理事会がロシアのウクライナ侵攻以来、初めて「ウクライナの平和と安全の維持に関して深い懸念を表明する」との議長声明案を全会一致で採択 2022.5.8
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【号外第27弾】ウクライナ人学者オルガ・ベイシャ氏がゼレンスキーの独裁政治を告発! この戦争を独裁に対する民主主義の戦いというのは、情報操作以外の何ものでもない(後編) 2022.5.8
米独立系ニュースメディア『ザ・グレーゾーン(The Grayzone)』が、4月28日付けで「本当のゼレンスキー:有名ポピュリストから不人気なピノチェト式新自由主義者へ」と題し、ウクライナ人学者オルガ・ベイシャ(Olga Baysha)氏へのインタビュー記事を掲載しています。
昨日は、この『ザ・グレーゾーン(The Grayzone)』の記事を途中まで仮訳したものを【号外第26弾】としてお届けしました。今回は残りの後半部分を【号外第27弾】としてお届けします。
【IWJ速報5月5、6日】ウクライナでは武器や支援物資が闇市場で転売が恒常化!? ロシア産ガス禁輸問題でEUは右往左往、年内全面禁輸を2日で撤回! 英ジョンソン・保守党が統一地方選挙で惨敗の見通し! 2022.5.7
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※IWJ速報@IWJ_Sokuho
【号外第26弾】ウクライナ人学者オルガ・ベイシャ氏がゼレンスキーの独裁政治を告発!ウクライナ政治は新自由主義による搾取と民族主義者によるテロの標的!ウクライナに言論の自由はない! (前編) 2022.5.7
岩上安身です。いつもお世話になっています。【号外第26弾】をお届けします。今回も大手メディアが報じない、驚愕の内容です! ウクライナ侵攻の真実がわかります! 必見です! ぜひ御覧ください!
【号外第26弾】ウクライナ人学者オルガ・ベイシャ氏がゼレンスキーの独裁政治を告発!ウクライナ政治は新自由主義による搾取と民族主義者によるテロの標的!ウクライナに言論の自由はない! テレビ局はことごとく閉鎖されたが、それはロシア侵攻の1年前だった!(前編)
【IWJ速報5月3日】ハンガリーのオルバン首相をウクライナの活動家サイトがブラックリストに掲載! 露ラブロフ外相、伊テレビのインタビューで「最も過激な反ユダヤ主義者はユダヤ人」と発言し、イスラエルが猛反発! 2022.5.5
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【IWJ速報5月4日】バイデン大統領は、「ジャベリン」開発工場を視察!民主主義と中国などの専制主義との戦いの戦線の一つにすぎないと指摘とAPF通信が報じる! 2022.5.5
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【IWJ速報5月1日】米英の煽情外交はどこまでいくのか? 中国『環球時報』は「『平和共存』は米国の辞書には存在しない」!ウクライナ政府はジャーナリスト用に「ブチャ・ボロディアンカバスツアー」開催! 2022.5.2
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【IWJ速報4月30日】ロシアはドル払いで再びデフォルトを免れる! ロシアはルーブルの金本位制を目指す!? 米国軍需産業は絶好調でもバイデン大統領の支持率は低迷したまま!英国紙が「トラス外相は火遊びをしている」と痛烈批判、ボリス・ジョンソン首相の支持率は29%! ラブロフ外相は、「ロシアの特別軍事作戦は西側の新植民地支配から世界を解放することに貢献」していると主張! 2022.5.1
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【IWJ速報4月28日・29日】プーチン大統領が欧米の介入に対して「あらゆる手段で対抗」! バイデン大統領は330億ドルの追加支援は、米国のための「投資」! 「AP4アジア太平洋4国」がNATOと連携? 2022.4.30
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【号外第25弾】「ウクライナ危機をビジネスチャンスにする者たち(2)『我々は未曾有のチャンスを手にしており、その可能性は狂おしいほどだ』!!」 2022.4.30
【号外第25弾】ウクライナ危機をビジネスチャンスにする者たち(2)「我々は未曾有のチャンスを手にしており、その可能性は狂おしいほどだ」!! イスラエルの民間防衛企業、エルビット・システムズ社にとってウクライナ紛争は大きなビジネスチャンス! エルビット社はドイツ軍との結びつきが強い! エルビット社からのドイツ政府の購入分は2021年の防衛予算の19%に上ると予想! さらに、エルビット・システムズ社は、日本の防衛費がGDP2%超になったときの防衛予算獲得の受け皿をすでに2019年から日本企業とともに構築していた!
【号外第24弾】ウクライナ紛争によって恩恵を受ける軍需産業の株価は軒並み10%〜20%上昇! 大儲けで笑いが止まらない! 英国エセックス大学ピーター・ブルーム教授の論文 2022.4.29
【号外第24弾】ウクライナへの軍事支援は「正義」であるという建前の裏で、世界の軍事費は史上初めて2兆ドルを突破、軍需産業の株価は軒並み10%〜20%上昇、大儲けで笑いが止まらない!レイセオン社のCEOは、決算説明会で、投資家向けに「UAEでのドローン攻撃、東欧の緊張、南シナ海の緊張、それらすべてが防衛支出に圧力をかけています。その恩恵を受けられるとかなり期待しています」! 人が死ぬことで恩恵を受けるビジネス、英国エセックス大学経営学部のピーター・ブルーム教授の論文「ウクライナ:世界の防衛大手は戦争で静かに数十億ドルを稼いでいる」を全文仮訳!!
【IWJ速報3月7日再掲載】『UA wire』ロシアとの協議に臨むウクライナ代表が、ウクライナ保安庁に拘束されたまま殺害された件,ウクライナ治安局(SBU)は、ウクライナ交渉団メンバーのデニス・キレエフを拘束中に射殺 2022.4.28
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【IWJ速報4月26日・27日】プーチン大統領が国連事務総長と侵攻後初会談! 米国が同盟国40カ国と会合! OSCEが、情報隠蔽と砲弾提供!? ロシアはポーランドとブルガリアへのガス供給停止! 2022.4.28
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【号外第23弾】「インドのメディアがロシアの石油は秘密裏に欧州に出荷されているとスクープ! ロシアのタンカーでは目的地不明のタグが大活躍! 西側は自分たちにはローカル・スタンダードがあると考えている」 2022.4.28
【号外第23弾】をお届けします。今回は大手メディアが報じない、驚愕の内容です! ぜひ御覧ください!
【号外第22弾】「『制裁は本当にプーチンを止められるのか』米国のロシア制裁を煽っていたニューヨーク・タイムズが『制裁の出口戦略』に言及する180度の方向転換の社説を掲載」 大手メディアが報じない、驚愕の内容です! ぜひ御覧ください! 2022.4.28
【号外第22弾】をお届けします。今回は大手メディアが報じない、驚愕の内容です! ぜひ御覧ください!
「制裁は本当にプーチンを止められるのか! 」米国のロシア制裁を煽っていたニューヨーク・タイムズが「制裁の出口戦略」に言及する180度の方向転換の社説を掲載! この社説の背景には、米国と同盟国による共同制裁が事実破綻している現実がある!
4月22日付ニューヨーク・タイムズが、編集委員会名義で、社として重要な社説を出しました。
その記事のタイトルは「制裁は本当にプーチンを止められるのか?」というものです。これは現在の米国を中心にした同盟国で行われている対ロシア経済制裁の有効性に疑問を投げかけるものです。
- Can Sanctions Really Stop Putin?(NYT、2022年4月22日)
ニューヨーク・タイムズの編集委員会は、ニューヨーク・タイムズ自身の説明によれば、「編集委員会は、専門知識や調査、議論、長年にわたる特定の価値観にもとづいた見解を持つオピニオン・ジャーナリストのグループです。ニュースルームとは別組織です」
オピニオン・ジャーナリストは、自らの見解を交えずにニュース原稿を書くニュースルームのジャーナリストとは違い、専門知識や調査、議論、特定の価値観にもとづいた見解を持ち、それを表明する機会のあるジャーナリストです。
従って、「制裁は本当にプーチンを止められるか」と題するこのオピニオン記事は、このオピニオン・ジャーナリストたちの一致した見解として、ニューヨーク・タイムズがバイデン政権に向けて意見を述べていると言ってもいいものです。
米国を代表するメディアであるニューヨーク・タイムズが、これまでのロシア叩き一辺倒のトーンから大きく転換し、バイデン政権に方向転換を求めている、ということは、米国内でも論調が割れてきているということです。
米国追従一辺倒の日本のマスメディアは、こうした変化の前に、表面上、沈黙を保ちながら(ニューヨーク・タイムズのこの社説を大きくくわしく報じた日本の大手メディアはまだありません)、右顧左眄していることでしょう。
このあと記事の全文仮訳を掲載します。
さらに、この号外の後、インドのメディアが調査報道として発表した、ロシアの石油を禁輸するという制裁は実際には抜け穴があり、欧州とロシアがひそかに石油の闇取引をしていて、制裁には実効性がないという衝撃的なスクープを号外でお届けします。
以下は、ニューヨーク・タイムズ「制裁は本当にプーチンを止められるのか」と25日記事の全文掲載です。
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