月別: 2016年7月

　2016年7月1日（金）、千葉市中央区の千葉駅東口にて「千葉の中心で『小西ひろゆき』とさけぶ！小西さん参加の勝手連まつり」が行われた。

　2016年7月1日（金）、10時30分より四条河原町にて。11時45分より、京大正門前にて、国民怒りの声 小林節代表 街頭演説が行われた。

　2016年7月1日（金）、参院選 東京選挙区 三宅洋平候補の選挙フェス〈DAY10〉、1st STAGE錦糸町前と、1st STAGE新小岩駅前にて行われた。

　2016年7月1日（金）、東京都千代田区の参議院議員会館にて、『都知事には統一候補を！緊急アピール集会』が開催された。

　2016年7月1日（金）、京都市中京区の河原町オーバ (OPA) 前にて、参院選 比例区で出馬の自民党 今井絵理子候補と京都選挙区から立候補の二之湯智候補のトークセッションが行われた。

　2016年7月1日、東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて、「憲法問題が争点」憲法研究者有志による緊急記者会見が行われた。

　参院選・大阪選挙区から立候補している民進党現職の尾立源幸候補（社民、生活、関西市民連合、国民怒りの声推薦）。尾立候補は2016年7月2日、大阪・難波えびす橋で街宣し、「安倍政権の暴走を止める」と力を込めた。

　この日は尾立候補の応援演説に、演歌歌手の美川憲一氏が駆けつけた。

　美川氏は、「（尾立候補の）情勢が芳しくないということで、東京から駆けつけました。今国会は滅茶苦茶です」と語った。

　三宅洋平さんと電話で先ほど話した。「朝日に「ネグレクト」されているミヤケです」と本人が自分で言っていて笑い。朝日がネグレクトする分、IWJは情報をお届けする。緊急事態条項は、本気でヤバいと意見が一致。全国で3分の2の議席を改憲派に取らせないことが勝敗ラインであることも意見一致。

　参院選公示後2回目の週末となる2016年7月2日土曜日、東京選挙区から無所属で立候補した三宅洋平氏による選挙演説会「選挙フェス＜DAY11＞」が、渋谷ハチ公前で行われた。

　東京都心では気温31度を記録し真夏日となった2日、16時からスタートしたこの日2回目のステージは20時まで続いた。徐々に増え続ける聴衆で広場はあふれかえり、気分が悪くなって救護テントに運び込まれる人や救急車で搬送される人まで出て、まるで本物の「夏フェス」のように大勢の人を集めるまでになった。この空前の盛り上がりを見せる「社会現象」を、しかし、大手メディアはいまだにまともに取り上げようとしない。

　2016年7月2日（土）、千葉県柏市の東武野田線新柏駅ロータリーにて、参院選千葉選挙区民進党小西洋之候補の街頭演説が行われ、前内閣総理大臣野田佳彦氏が応援に駆け付けた。

　2016年7月2日（土）、沖縄県那覇市の沖縄大学にて、シンポジウム「島嶼防衛と離島への自衛隊配備を問う」が開催された。

　2016年7月2日（土）、千葉県八千代市のフルルガーデン八千代前にて、参院選自民党千葉選挙区・猪口邦子候補の街頭演説が行われ、小泉進次郎衆議院議員が応援にかけつけた。

　2016年7月2日（土）、千葉県佐倉市のユーカリが丘駅前にて、参院選 自民党 千葉選挙区 元榮太一郎候補の街頭演説があり、小泉進次郎衆議院議員が応援を行った。

　参院選・三重選挙区。民進党・岡田克也代表が、自身の地元であるこの三重の地で賭けに出ている。

　一人区の三重は、3期目に挑戦する民進党現職・芝博一氏と自民党新人・山本佐知子候補の事実上の一騎打ちとなっている。民進・岡田代表は「芝さんは私の盟友。芝さんが落ちるなら、次の（民進党の）代表選に出ない」と公言。「背水の陣」でこの選挙に臨んでいるという「覚悟」をアピールした。

　「今回の参議院選挙は、アベノミクスや消費税の是非を問うものでも、ましてや、候補者の人気投票でもない。争点は、戦争法廃止と、緊急事態条項による改憲をストップすること。これしかない。（視聴者の方々は）ご自身の選挙区の候補者を、よく考えてほしい」──。

　「今回の参議院選挙は、アベノミクスや消費税の是非を問うものでも、ましてや、候補者の人気投票でもない。争点は、戦争法廃止と、緊急事態条項による改憲をストップすること。これしかない。（視聴者の方々は）ご自身の選挙区の候補者を、よく考えてほしい」──。

　「9年前の郵政解散総選挙、私の予想は的中した」と語る、自称・選挙オタクの宮崎氏は、2016年6月6日、IWJの「2016年参議院選挙特番」に出演し、参院選についてこう強調した。

　「今回の参議院選挙は、アベノミクスや消費税の是非を問うものでも、ましてや、候補者の人気投票でもない。争点は、戦争法廃止と、緊急事態条項による改憲をストップすること。これしかない。（視聴者の方々は）ご自身の選挙区の候補者を、よく考えてほしい」──。

　「9年前の郵政解散総選挙、私の予想は的中した」と語る、自称・選挙オタクの宮崎氏は、2016年6月6日、IWJの「2016年参議院選挙特番」に出演し、参院選についてこう強調した。

　「今回の参議院選挙は、アベノミクスや消費税の是非を問うものでも、ましてや、候補者の人気投票でもない。争点は、戦争法廃止と、緊急事態条項による改憲をストップすること。これしかない。（視聴者の方々は）ご自身の選挙区の候補者を、よく考えてほしい」──。

　2016年7月1日（金）18時より、東京都八王子市にて、原発反対八王子行動（キンパチデモ）実行委員会の主催による「原発反対八王子行動」が開催され、船森公園を発着とするデモ行進が行われた。

　安倍総理らによって連日、執拗な「口撃」を浴びるも、逆にますます支持率を伸ばし続けている感がある日本共産党。我々は街頭で日々、取材を重ねているが、どこでも足を止めて聞き入る人が増えているのを実感している。

　2016年7月1日（金）、東京都杉並区の高円寺駅北口にて、日本共産党から参院選全国比例区で立候補している田村智子候補の街頭演説が行われた。