月別: 2012年11月
高江音楽祭「勝井祐二+SoRA with 石原岳」@カフェ山甌 2012.11.6
2012年11月6日(火)、沖縄県東村の北部訓練場メインゲート前で、「高江音楽祭『勝井祐二+SoRA with 石原岳』@カフェ山甌(やまがめ)」が行われた。IWJ沖縄では11月8日(木)にこの模様の録画配信を行った。
「芦名を考える会はまゆう」と神奈川県内数団体による要望書の提出と記者会見 2012.11.6
2012年11月6日(火)、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で「『芦名を考える会はまゆう』と神奈川県内数団体による要望書の提出と記者会見」が行われた。
被災地(岩手県)の漁網を受け入れる神奈川県の計画に反対している市民団体・芦名を考える会はまゆう代表の原田周二氏は、「協定書を変えてまで受け入れることは、県民全体に問うべきだと思う」と述べたほか、同じく市民団体・相模原の未来を考える会代表の関戸正樹氏が「被災地で処理することが被災地の復興につながる」と、漁網受け入れの中止を訴えた。
関電前抗議での参加者逮捕・起訴に対する天満署前抗議行動 2012.10.6
2012年10月6日(火)、大阪市北区の天満警察署前で、「関電前抗議での参加者逮捕・起訴に対する天満署前抗議行動」が行われた。
世界遺産条約採択40周年記念最終会合 1日目 2012.11.6
2012年11月6日(火)、京都市左京区の国立京都国際会館で、「世界遺産条約採択40周年記念最終会合 1日目」が行われた。
「犯人隠避罪の成立を肯定することは到底困難。原判決を破棄した上で、直ちに無罪の言い渡しがなされるべきである」~郷原信郎弁護士緊急記者会見 2012.11.6
2012年11月6日(火)17時半、大阪市北区の大阪地方裁判所司法記者クラブにおいて、郷原信郎弁護士による緊急記者会見が開かれた。
いわゆる「郵便不正事件」における捜査の過程で、大阪地検の大坪弘道特捜部長(当時)が、押収した証拠資料(フロッピーディスク)の改ざんを、部下の前田恒彦検事(当時)から告白されたのに適切に対処せず、上司に虚偽の報告をしたなどとして、証拠隠滅および犯人隠避の罪に問われ、一審の大阪地裁で執行猶予のついた有罪判決を受けた。
これを不服として、弁護団は大阪高裁に対し、控訴趣意書を10月31日に提出した。この日の会見で、大坪被告の弁護を務める郷原弁護士は、控訴趣意書の提出に至った背景や理由を説明した。
黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見 2012.11.6
2012年11月6日(火)、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で、黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見が行われた。
田中真紀子 文部科学大臣 定例会見 2012.11.6
2012年11月6日(火)、東京都千代田区の文部科学省で、田中真紀子 文部科学大臣 定例会見が行われた。
中塚一宏 金融担当大臣 定例会見 2012.11.6
2012年11月6日(火)、東京都千代田区の金融庁(中央合同庁舎第7号館)で、中塚一宏 金融担当大臣 定例会見が行われた。
枝野幸男経済産業大臣定例会見 2012.11.6
2012年11月6日(火)、東京都千代田区の経済産業省で、枝野幸男 経済産業大臣 定例会見が行われた。
長浜博行 環境・原発事故担当大臣 定例会見 2012.11.6
2012年11月6日(火)、東京都千代田区の環境省で、長浜博行環境・原発事故担当大臣の定例会見が行われた。冒頭に、大臣より第4回除染および特定廃棄物処理に関する関係閣僚会議の報告があり、その後、除染作業に伴う特殊勤務手当についての質問が集中した。
下地幹郎 郵政民営化・防災担当大臣 定例会見 2012.11.6
2012年11月6日(火)、東京都千代田区の中央合同庁舎第5号館で、下地幹郎 郵政民営化・防災担当大臣 定例会見が行われた。今週の下地大臣の予定が発表された。防災関係で、大分県知事、高知県黒潮町長と面談する。また、非公式に、田中俊一原子力規制委員会委員長と面会する。
沖野修也・三宅洋平 トークセッション 2012.11.5
2012年11月5日(月)、東京都渋谷区の常世松濤で、バンド・アルバトラスのメンバー三宅洋平氏、DJ沖野修也氏のトークセッションが行われた。司会は「変わる人々 3.11後のソーシャル・アクション」を執筆した、ライターの岡本俊浩氏。日本アーティスト有意識者会議(nau)と称し、お酒を飲みながら、楽屋で行うような話を、ざっくばらんに行った。
国民の生活が第一 小沢一郎代表/東祥三幹事長 定例会見 2012.11.5
2012年11月5日(月)、東京都千代田区の国民の生活が第一党本部で、国民の生活が第一 小沢一郎代表/東祥三幹事長の定例会見が行われた。石原慎太郎前東京都知事が、橋下徹大阪市長と第三極を形成する動きを見せている。この日も質問は、第三極と「生活」の関係に集中した。