2024年4月26日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第463回目の原発反対八王子行動が開催された。1986年4月26日に起きたチェルノブイリ原発事故から38年となったこの日の集会では、今でもヨーロッパの各地でいろんなものから原発事故の痕跡が発見されることなどが語られた。
そして、原発事故で放出された放射性物質は「地球上で最悪の公害物質」だとして、原発の危険性を改めて伝えるとともに、強く非難した。
集会は約25分ほど行われ、その後市内へのデモ行進に向かった。
(文・IWJ編集部)
2024年4月26日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第463回目の原発反対八王子行動が開催された。1986年4月26日に起きたチェルノブイリ原発事故から38年となったこの日の集会では、今でもヨーロッパの各地でいろんなものから原発事故の痕跡が発見されることなどが語られた。
そして、原発事故で放出された放射性物質は「地球上で最悪の公害物質」だとして、原発の危険性を改めて伝えるとともに、強く非難した。
集会は約25分ほど行われ、その後市内へのデモ行進に向かった。
■Twitcasting録画(約29分)