IWJ代表の岩上安身です。
号外の第35弾をお送りします。
【号外第35弾】ブチャで起きたロシアによる「大量虐殺」は「見せ物」だった!? フランス陸軍の特殊部隊の元隊員で、ウクライナで人道支援に従事したアドリアン・ボケ氏が、出演したフランスのラジオ番組で、ウクライナ軍の悪行を暴露!(後編) なおIWJは経済的に大ピンチです! ぜひ、IWJの活動をご寄付・カンパでご支援ください!
昨日に引き続き、ウクライナで人道支援のために従事したアドリアン・ボケ氏が語ったウクライナ軍の悪行についてお届けします。
ボケ「リヴィウにいた時のことです。僕はホテルにいたんですが、空爆があって、僕がいたところの500メートル先にミサイルが着弾したんです。僕は眠っていたんですが、何もかも粉々になって、ガラス窓とか。僕は直ちに現場に向かいました。そして、ミサイル5発のうち4発が武器の保管場所に命中したことがわかりました。保管されていたのはヨーロッパからきた武器。キエフ(キーウ)や各隊に送られるためにリヴィウに一時保管されていた武器です。
ヨーロッパから送られてきたこれらの武器が、どこに置かれていたかわかりますか? 一般市民の住んでる区画や家屋にですよ? 人々はそんなこと知らされてません。夜中に運び込まれてくるんです。頻繁に夜中に来るんですーー」
ベルコフ「でも人々は気づかないもんですかね」
(会員限定・インタビュー動画あり。続きを読む: https://iwj.co.jp/wj/member/archives/506749)※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!