勤労統計問題追及で明石順平弁護士が訴える!「昨年の夏、『賃金は21年5ヵ月ぶりの大きな伸び率に』と報道されたが、あれは確信犯的な嘘だった!」国家による統計の偽装は戦争の始まり!! 統計不正・賃金偽装 真相究明 院内集会/2月19日に、勤労統計不正調査問題について岩上安身が明石弁護士にインタビュー! 2019.1.29
特集 野党合同ヒアリング―勤労統計不正「賃金偽装」・年金問題|緊急特集 高度プロフェッショナル制度の異次元の危険性!
※2019年2月3日、テキストを追加しました。
2019年1月28日から始まった第198回通常国会が、厚生労働省による毎月勤労統計の不正問題で大きく揺れている。安倍晋三総理は初日の施政方針演説で、「5年連続で今世紀最高水準の賃上げが行われた」などとアベノミクスの成果を強調したが、その判断の根拠となる数字は不正に算出されたものだった。





















