日刊IWJガイド・非会員版「ノルドストリーム爆破事件への米海軍関与の疑念が再浮上! 米政府のウクライナ支援の支出の中に『極めて異常な支出』がみつかる!」2023.7.2号~No.3944号


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~スクープ!! 米独立系メディア『グレイゾーン』が、米政府によるウクライナ支援の支出を独自に監査し、「一連の浪費的で、極めて異常な支出を発見した」と報告! その中には米国防総省とべったりの軍事請負業者「アトランティック・ダイビング・サプライ社」への「プロ地雷工兵および爆発物処理装備(請負戦隊)ウクライナ」と「海洋救命および潜水装備」のための475万ドルの支払いが! シーモア・ハーシュ氏が2月にスクープした、ノルドストリーム爆破事件と米海軍の関係への疑念がふたたび浮上!

■7月に入り、IWJの今期第13期も残り1ヶ月を切りました! 暫定値で、6月は30日までの30日間で、126件、213万8000円のご寄付をいただきました。ありがとうございます! これは、月間目標額390万円の約55%にあたります。7月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成したいと思います! また累積の不足額を少しでも減らしたいと願っています! ちなみに8月から5月まで10ヶ月間の累積の不足額は、1868万2900円となりました! 緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの2連撃!】

■【第1弾!『共同通信』、7月1日】ウクライナ国防省情報総局が「ロシア軍がザポリージャ原発から退避を始めた」と発表! ゼレンスキー大統領は「ロシアが原発でテロを準備」と非難! ロシア側は否定!!

■【第2弾!『デイリー・リコニング』、6月27日】元米諜報機関顧問の経済学者、ジェームズ・リッカーズ氏が、ウクライナによるザポリージャ原発「偽旗」攻撃の可能性を予告!! ノルドストリーム、カホフカ・ダム破壊の「合理的な第一容疑者」であるウクライナが、自国を核汚染させる可能性はあると指摘し、「第三次世界大戦・核戦争への入口」と警告!!

■背後に「暴力団」が関与し、凶悪化する「特殊詐欺」を「高齢者差別」が後押し! ルフィ事件と、高齢者に「集団自決」を求めたイエール大学助教授・成田悠輔氏の発言は同根の大問題!~6月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、4月11日収録の「岩上安身による『ルポ特殊詐欺』著者・神奈川新聞報道部デスク田崎基氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!

■<今週の新記事振り返り>

■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
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■はじめに~スクープ!! 米独立系メディア『グレイゾーン』が、米政府によるウクライナ支援の支出を独自に監査し、「一連の浪費的で、極めて異常な支出を発見した」と報告! その中には米国防総省とべったりの軍事請負業者「アトランティック・ダイビング・サプライ社」への「プロ地雷工兵および爆発物処理装備(請負戦隊)ウクライナ」と「海洋救命および潜水装備」のための475万ドルの支払いが! シーモア・ハーシュ氏が2月にスクープした、ノルドストリーム爆破事件と米海軍の関係への疑念がふたたび浮上!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 米独立系メディア『グレイゾーン』が、米政府によるウクライナ支援の支出を独自に監査し、「バイデン政権がいまだ説明していない、一連の浪費的で、極めて異常な支出を発見した」との報告を掲載しました。

 「一連の浪費的で、極めて異常な支出」の中に、軍事請負業者「アトランティック・ダイビング・サプライ社(以下、ADSと略す)」に、「プロ地雷工兵および爆発物処理装備(請負戦隊)ウクライナ」と「海洋救命および潜水装備」のために475万ドル(約6億8500万円)が支払われた、との情報がありました。

 ADS社は「不公正なビジネス慣行」などで、これまで何度も問題になってきているにもかかわらず、米国防総省の受注を続けてきたと指摘されている、米国防総省とべったりの軍事請負業者です。こうした軍と業者の腐った癒着の、積もり積もった集積が、米国内の「軍産複合体」を形成しているのでしょう。

 潜水用具の軍事請負会社、プロの地雷工兵、爆発物処理装備、ウクライナ、潜水装備となれば、いやでも昨年9月末にバルト海海底で起きた「ノルドストリーム爆破事件」が連想されます。

 カホフカ・ダムの破壊事件では、『ニューヨーク・タイムズ』が、コンクリート基礎内の通路に爆発物が仕掛けられたと分析をしています。これは別稿で検証記事を出しますが、仮に同紙の分析が正しければ、カホフカ・ダムの破壊工作には「潜水」は不要です。従って、このテロ作戦には、ADS社への支出は無関係だろうと思われます。

 ADS社に対する475万ドルの支出は、「ノルドストリーム爆破事件」への国防総省の関与を仄めかすものなのでしょうか。

 『グレイゾーン』に掲載された今回のレポートの主著者は、ヘザー・カイザー氏、共著者はアーニャ・パランピル氏です。2人とも女性です。『グレイゾーン』によると、カイザー氏は、元軍情報将校の調査・分析者です。以下、彼女のプロフィールです。

 「元軍情報将校で、イラク戦争とアフガニスタン戦争の帰還兵。国防、情報、政治に関する独立系研究者・アナリスト。米国陸軍士官学校ウェストポイント校で地政学の学士号を取得し、ペンシルベニア・インディアナ大学で彫刻の学位を取得。2020年の暴動以来、『American Contingency』や『The Grayzone』などの組織で、時事問題の調査・分析に携わっている」。

 パランピル氏は、「朝鮮半島、パレスチナ、ベネズエラ、ホンジュラスなどでの現地取材を含むドキュメンタリーの制作・報道」などを手がけてきたワシントンDC在住のジャーナリストです。

※All aboard the gravy train: an independent audit of US funding for Ukraine(The Gray Zone、2023年6月27日)
HEATHER KAISER, ANYA PARAMPIL AND MAX BLUMENTHAL JUNE 27, 2023
https://thegrayzone.com/2023/06/27/gravy-train-independent-audit-ukraine/

 『グレイゾーン』は、ウクライナ支援の現状について、ワシントンのウクライナへの巨額支出に対する公式な監査が行われていないため、キエフに送られたアメリカの税金の総額を計算することは不可能に近い、と指摘しています。

 そのような状況の中で、「米政府の公式支出追跡システム」を使って、「主執筆者であるヘザー・カイザーは、2022年と2023会計年度のワシントンの予算を徹底的に検証」した、と説明しています。

 記事本文にもあるように、米国防総省は6月20日、会計上の誤りにより、ウクライナに送った弾薬、ミサイル、その他の装備品の資金額を62億ドル過大評価していたことが判明したと明らかにしています。62億ドルの内訳は、2023会計年度が36億ドル、2022会計年度が26億ドルでした。

 『ロイター』(20日)は、この会計上の誤りは「ウクライナに出荷された米国の兵器に正当な額よりも高い額を割り当てていた結果」、起きたものだと報じています。

※Pentagon’s Ukraine accounting error revised up to $6.2 billion(Reuters、2023年6月20日)
https://www.reuters.com/world/us/pentagons-ukraine-accounting-error-revised-up-62-billion-2023-06-20/

 カイザー氏は財務省に、ウクライナに対する米納税者の支援総額を開示するよう要請書を提出したにもかかわらず、「財務省からの回答はまだない」と述べています。

 ウクライナ支援のための支出の検証は、支出報告にはタイムラグがあること、CIAによる秘密資金(Title 50 Covert Action)は非公表であること、軍備という形での直接的な軍事援助は現金と同じようには計算されないこと、「資金がどのように使われたかを、金額や品目に至るまで正確に文書化した情報はほとんどない」ために、困難であったということです。

 困難な状況のなかで、カイザー氏が発見した、米政府の「奇妙な支払い」や「問題のある契約」の事例のいくつかを紹介します。

1)ワシントンの社会保障庁が、2022年と2023年だけで448万ドルをキエフ政府に送金した。

2)米国国際開発庁(USAID、United States Agency for International Development)が、世界銀行へ45億ドル相当のウクライナの国債を返済。ウクライナ政府の年金を含む様々な社会プログラムと、世銀の国際開発協会と国際復興開発銀行が指示するプログラムに資金提供された。

 2)には、ブラックロック社を含む欧米の金融関係者は、ウクライナ国債の最大の保有者の1者である、との注がついています。

3)国防総省が、上院軍事委員会の委員が「詐欺会社」と評した軍事潜水請負業者へ425万ドルを支払った。

 3)には、「米政府は、この支払いはウクライナへの爆発物の納入に充てられたと主張している」との補足説明がついています。

 USAIDは、2022年と2023年会計年度を通じて、ウクライナ支援のために使われた資金(534億ドル)のうち、41%(218億ドル)を支出しています。

4)USAIDは2020年2月以降、「さまざまな外国の賞」に2000万ドルを提供している。USAIDの援助の受益者には、ポーランドのカシミール・プラスキ財団、ウクライナの「反汚職」団体、プライベート・エクイティ会社、ケニアの農村、トロントを拠点とするウクライナのテレビ局が含まれる。

5)USAIDは2023年に、ウクライナの「経済成長、農業、貿易、グローバルヘルス、民主主義、紛争予防、人道支援を支援することで、米国の外交政策目標を前進させる」ことに特化したプログラムのために、カシミール・プラスキ財団に50万ドルを割り当てた。この資金は、「ウクライナ勝利のための国際センター(ICUV)」のイニシアチブを強化するために使われた。ICUVの最優先事項は、「ウクライナをNATOに加盟させること」である。

6)国務省も、2022年6月にカシミール・プラスキ財団に支給した7万4788ドルの補助金を出している。

8)USAIDは、「ウクライナ信頼醸成イニシアティブ(UCBI)」のために、ケモニクス・インターナショナル社に3090万ドルを送った。ケモニクスは、「自分だけのCIAを持つ」ことをめざす民間会社。ケモニクスは以前、アメリカのアフガニスタン占領から巨額の利益を得ており、USAIDから6億ドルもの大金を得ている。

9)USAIDの資金の一部は、他の機関を通じて、ケニアとエチオピアに送られた。アフリカのプロジェクトは「対応資金とウクライナの追加資金で部分的に」賄われた、と説明されている。ケニアの「乾燥・半乾燥地帯における緊急栄養対応」のため、ユニセフIDAを通じて760万ドルを送った。

10)国防総省は2022年9月12日、「UKRAINE LCS LW 155 SPARES」と「155mm以上200mm以下の砲」、「BAEシステムズGCSインターナショナル」に490万ドルを支払っている。海軍用語では、LCSは「沿岸戦闘艦」を意味し、LWは軽量砲を意味する。そして「155 SPARES」は艦首の主砲塔に搭載される砲を指す。(なぜこのような兵器がウクライナに与えられたのか、どう使われているのか)

※LW 155(United States Army)
https://asc.army.mil/web/portfolio-item/peo-ammo-lw155/

 上記の中で目につくのが、「3)国防総省が、上院軍事委員会の委員が「詐欺会社」と評した軍事潜水請負業者へ425万ドルを支払った」という一件です。これは、何を意味するのでしょうか。

 『グレイゾーン』は、現在、米国が「ノルドストリーム・パイプライン」爆破事件を巡って、ウクライナ軍が爆破したと非難している点について、注目すべきだと指摘しています。

 こちらの該当箇所を、仮訳します。

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■7月に入り、IWJの今期第13期も残り1ヶ月を切りました! 暫定値で、6月は30日までの30日間で、126件、213万8000円のご寄付をいただきました。ありがとうございます! これは、月間目標額390万円の約55%にあたります。7月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成したいと思います! また累積の不足額を少しでも減らしたいと願っています! ちなみに8月から5月まで10ヶ月間の累積の不足額は、1868万2900円となりました! 緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 7月に入り、昨年8月1日から始まったIWJの第13期も、いよいよ最後の1ヶ月となりました。

 厳しい経済状況の中、ご寄付をお寄せくださっている皆さま、誠にありがとうございます!

 6月は暫定値ですが、30日までの30日間で、126件、213万8000円のご寄付をいただきました。ありがとうございます! これは、月間目標額390万円の約55%にあたります。

 6月の確定値が決まり次第、ご報告いたします。

 ぜひ、皆さま、今月7月こそは、まずは月間目標額を達成できますよう、どうぞ緊急のご支援をお願いいたします!

 また、今期第13期5月末までの累積の不足額は、1868万2900円となりました。この累積の不足額を少しでも削れるように、引き続き、どうぞご支援をお願いします!

 また、現状の会員数をお知らせします。

 5月末時点での会員総数は2648人(前年同日比:1113人減)でした。会員の方々の会費と、ご寄付が、IWJの運営の二本柱です。ご寄付も、連日お伝えしているように、目標額を下回っていますが、会員数も会費も減少しています。

 経営は本当に赤字が連続し、厳しい運営状況が続いています。

 どうぞ、皆さま、IWJを知人・ご友人、地域の皆さまへIWJの存在をお知らせいただき、独立系メディアの意義と、米国に忖度する日本政府、大手主要メディアの「情報操作」の恐ろしさについて、広めてください。

 IWJの内部留保も底を尽き、キャッシュフローが不足したため、私、岩上安身が、個人的な私財から、IWJにつなぎ融資をいたしました。

 私がこれまでにIWJに貸し付けて、まだ未返済の残高は約600万円。これにつなぎ融資1000万円と合計すると、IWJへの私の貸し付け残高は約1600万円にのぼります。近いうちに、また私がIWJにつなぎ融資をしなければならない見込みですが、本当に貯金が底を尽きます。

 私の貯えなどたかがしれていますから、この先も同様の危機が続けば、私個人の貯えが尽きた時、その時点でIWJは倒れてしまいます。

 皆さまにおかれましても、コロナ禍での経済的な打撃、そしてこのところの物価上昇に悩まされていることとお察しいたします。

 しかし、会費も減少し、ご寄付までもが急減してしまうと、たちまちIWJは活動していけなくなってしまいます。

 ウクライナ紛争に続き、「台湾有事」を口実とする米国の「代理戦争」が、東アジアで画策されている今、私、岩上安身とIWJは、破滅的な戦争を回避すべく、また、ウクライナ紛争報道で明らかになった、偏向マスメディアの不誠実な「情報操作」に代わるべく、少しでも正確な情報を皆さまにお届けできるよう走り続けたいと存じます。

 その結果として、日本が戦争突入という悲劇に見舞われないように、無謀な戦争を断固阻止するために、今後も全力で頑張ってゆきたいと思います。

 日本は、米国への依存から脱却をはかり、独立した主権国家として立つべきです。同時に、エネルギーと食料の自給ができず、資源をもつ他の国々からの海上輸送に頼らなければならない、孤立した「島国」であるという「宿命」を決して忘れず、国外にそもそも「敵」を作らない、多極的な外交姿勢をめざすべきではないでしょうか?

 皆さまにはぜひ、マスメディアが真実を伝えない、こうした問題について、IWJが追及を続けてゆくために、どうか、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします。

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 また、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料サポーターの皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします。

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です。

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みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
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 どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!

 岩上安身


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◆中継番組表◆

**2023.7.2 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・エリアCh1・兵庫】13:30~「尼崎から政治を変える7・2討論集会 ―登壇:内田聖子氏(東京・杉並区 2022年岸本聡子選対本部長)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach1

 「つじ恵政治経済研究所」主催の集会を中継します。これまでIWJが報じてきた、内田聖子氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%86%85%E7%94%B0%E8%81%96%E5%AD%90
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【IWJ_YouTube Live】14:00~「PFAS汚染を考える国分寺市民の会~学習と発足の集い『国分寺市民の採血検査結果とPFASの最新情報』―登壇:小泉昭夫京都大学名誉教授、杉井吉彦医師」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 「PFAS汚染を考える国分寺市民の会準備会」主催の集いを中継します。これまでIWJが報じてきた、PFAS関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/pfas

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◆中継番組表◆

**2023.7.3 Mon.**

【IWJ_YouTube Live】11:00~「岩上安身による ジャーナリスト 高野孟氏インタビュー」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 岩上安身による高野孟氏インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた高野孟氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%AD%9F

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【IWJ号外】ノルドストリーム爆破のスクープで世界中の注目を集めた伝説の調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が「プーチンの立場がかなり強くなった」と「プリゴジンの乱」を分析!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516959

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■【本日のニュースの2連撃!】

■【第1弾!『共同通信』、7月1日】ウクライナ国防省情報総局が「ロシア軍がザポリージャ原発から退避を始めた」と発表! ゼレンスキー大統領は「ロシアが原発でテロを準備」と非難! ロシア側は否定!!

 7月1日付け『共同通信』によると、「ウクライナ国防省情報総局は30日、ロシア軍が占拠する南部のザポロジエ(ザポリージャ)原発から、ロシア国営原子力企業ロスアトムの職員が退避を始めたとの情報を公表した」とのこと。

 この記事によると、同原発で働くウクライナ人従業員も、「7月5日までにクリミア半島へ退避するよう勧告された」とのことで、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが原発でテロの準備をしているとの見方を示している、と、『共同通信』は報じています。

 一方で、この『共同通信』の記事は、「ロスアトムの総裁顧問はタス通信に対し『監視を減らしておらず、活動を続けている』と述べ、ウクライナ側の主張を否定した」とも報じています。

※ロシア占拠原発から退避開始か ワグネル撃墜、侵攻に影響(共同通信、2023年7月1日)
https://nordot.app/1047477479132382133

★またしても、見出しはウクライナ側の言い分をそのまま断定的に出して、本文を読むと、ウクライナ側の主張とは、真っ向対立するロシア側の主張も、一応は書いてある、という、日本および西側メディアの、最近のプロパガンダ構文に忠実な記事の書き方です。

 以前だと、ウクライナ側の言い分しか載せないことが多かったのですが、ノルドストリームといい、カホトカ・ダムといい、ウクライナの反転攻勢の現実といい、あとから、ウクライナ側のプロパガンダがめくれてくることが少なくないので、保険をかけ始めたのでしょうか。

 ザポリージャ原発では、さんざんな嘘が流されてきました。ロシア軍が占拠し、安全を確保しつつ、ウクライナ人のスタッフに原発の運転を行わせる、ということを続けてきましたが、その原発に対して、たびたび砲撃等の攻撃が加えられ、そのたびに、ウクライナ政府と西側メディアは、ロシア軍が原発に攻撃をかけていると大騒ぎをし、世界中にそうした馬鹿げた嘘を信じ込ませてきました。

 しかし、どう考えても、ロシア軍が確保して警備している原発に、ロシア軍が砲撃するはずがありません。誰が考えても、当たり前に理解できることです。

 また、「ロシアが原発を破壊するために攻撃を仕掛けた」と何度も喧伝されましたが、実際に、原発はまだ破壊されていませんし、何より、砲撃等の攻撃をしたのが、ロシア軍であるという、決定的な物的証拠はいまだに何も示されていません。

 「ロシア軍による原発攻撃」という嘘は、文字通り、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」です。

 しかし、まったく理屈にあわないデマを並べても、ウクライナと西側諸国のマスメディアが足並みを揃えて、強引に繰り返し宣伝し続ければ、子どもでもわかるような嘘も、人々は信じ込んでしまう、という現実もあります。それこそ、原発の破壊並に恐ろしいことです。

 ナチスのゲッペルスも顔負けの、無茶苦茶なプロパガンダがなされ続けていることに、気づく人が一人でも多く増えて欲しいと思います。

 今回の退避騒ぎも、ウクライナ側が言い出していることのようです。どのような意図があるのか、わかりません。ロシア軍に対する揺さぶりなのか、はたまた、虚偽情報による情報戦なのか、見極める必要があります。(IWJ)

■【第2弾!『デイリー・リコニング』、6月27日】元米諜報機関顧問の経済学者、ジェームズ・リッカーズ氏が、ウクライナによるザポリージャ原発「偽旗」攻撃の可能性を予告!! ノルドストリーム、カホフカ・ダム破壊の「合理的な第一容疑者」であるウクライナが、自国を核汚染させる可能性はあると指摘し、「第三次世界大戦・核戦争への入口」と警告!!

 6月27日付け米経済メディア『デイリー・リコニング』に、米国諜報機関や国防総省の顧問の経験もある経済学者のジェームズ・リッカーズ氏が寄稿し、「消耗戦に絶望感を増しているウクライナが、ザポリージャ(ザポロジエ)原発に『偽旗』攻撃を仕掛け、ロシアのせいにしようとする可能性がある」と、警告を発しています。

 リッカーズ氏は、「ウクライナ情勢について、ロシアはウクライナ戦争で負けていない。実際、勝利し、勢いを増し続けている」と分析。「ロシアの兵器工場は大量の武器と弾薬を生産しており、一方、西側諸国はウクライナに送る武器と弾薬を見つけるために『樽の底をかき集めている』」と指摘しています。

 さらにリッカーズ氏は、米国が、ロシアの核兵器使用の脅威を煽っていることに対し、次のように指摘しています。

 「この主張を評価するには、いくつかの視点が必要だ。記録上、米国は核戦争を行った最初で唯一の国であり、1945年8月6日と8月9日に核戦争を行い、約25万人の民間人を殺害した。

 プーチン大統領は、米国かNATO同盟国が先に核兵器を使用しない限り、ロシアは核兵器を使用しないと明言した。

 米国は同様の誓約を行っていない。

 バイデン氏は、プーチン大統領が最近、キエフに近い同盟国のベラルーシに戦術核兵器を移したという事実を脅威評価の根拠にしている。

 それは事実だが、米国がドイツに核兵器を配備したこと、英国とフランスが独自の核保有国であること、核ミサイルを搭載した米海軍の潜水艦と駆逐艦が、ロシア周辺に配備されているという事実を都合よく無視している。

 ベラルーシは、1991年以前にソビエト連邦の一部であったときも核兵器を保有していた。要するに、プーチン大統領の動きには、それ以前の位置づけや、米国の核兵器配備と比べて、特に挑発的なものは何もなかったのである」。

 リッカーズ氏は、ワシントンのシンクタンク、アメリカン・エンタープライズ研究所のマイケル・ルービン氏が、「ウクライナ人自身に戦術核兵器を提供すべきだ」と勧告したことを「プーチン大統領にウクライナを核攻撃させることを意図しているようで無謀であり、世界を核戦争に近づける」と批判しています。

 その上でリッカーズ氏は、「ウクライナのゼレンスキー大統領とウクライナ情報機関のトップは最近、ロシアによる同発電所への攻撃の可能性について警告した」と述べ、これを「言い換えれば、彼らは偽旗攻撃の条件を整えている可能性がある」と警告しています。

 リッカーズ氏は、「ザポリージャ原発はチェルノブイリ原発よりはるかに小さいので、攻撃による地域への放射能汚染はチェルノブイリのレベルには達しないだろう」との見方を示した上で、「しかしそれでも、ロシアは容認できない戦争犯罪を犯したと、国際社会にみなされ、NATOの直接介入の舞台となるだろう」として、次のようなシナリオを示しています。

 「ウクライナは(米国の指示と米国の支援を受けて)特殊部隊を施設に送り込み、重爆発物を仕掛け、部分的なメルトダウンと放射能の放出を引き起こすことを目的とした方法で爆発させる可能性がある。

 風により、放射能はルーマニア、ポーランド、スロバキアの方向に運ばれる可能性がある。いずれもNATO加盟国である。

 放射能がこれらの国に到達すれば、それはNATO加盟国に対する『攻撃』とみなされる。

 これにより、1国への攻撃は全体への攻撃と規定するNATO条約第5条が発動されることになる。

 実際、リンゼー・グラハム上院議員とリチャード・ブルメンタール上院議員は、ロシアによるウクライナでの核兵器使用はNATOへの直接攻撃とみなされるとの法案を提案したばかりだ。

 原子力発電所の爆撃は戦術核兵器の使用と同じではないが、彼ら(NATO)がその区別をすると本当に思うか?

 第5条の発動は、米国、英国、フランス、ドイツおよびその他の連合国に対し、失敗に終わっている攻撃を支援するために、ウクライナに軍隊を派遣する法的保障を提供することになる。

 次のステップは、米ロ間の直接戦闘となるだろう。そしてそれは第三次世界大戦への直接の入り口だ」。

 リッカーズ氏は、ウクライナが自国でそのような核汚染をともなう「偽旗作戦」を行う根拠として、ノルドストリームの爆破やカホフカ・ダムの破壊によって、すでに重大な環境災害を引き起こしていることを指摘し、「ウクライナが犯人だという証拠はないが、合理的な可能性として、第一の容疑者だ」と述べ、「原発に対する偽旗攻撃の可能性を排除すべきではない」と訴えています。

 そしてリッカーズ氏は、この寄稿の最後を、「今後数日のうちにザポリージャ原子力発電所への攻撃があれば、誰のしわざかわかるだろう。世界が核戦争に一歩近づいていることもわかるだろう」と、予言めいた警告で締めくくっています。

※This Is Actually Terrifying(DAILY RECKONING、2023年6月27日)
https://dailyreckoning.com/this-is-actually-terrifying/

★このニュースの連撃!の、第1弾で、『共同通信』が報じたように、ウクライナ国防省情報総局が「ロシアが原発でテロの準備をしている」と発表したのが6月30日。第2弾の、この『デイリー・リコニング』の記事は、その3日前の6月27日に発表されています。

 あまりにも不気味な「予言」とも言えますが、日本の大手メディアは、ウクライナの発表は報じても、このリッカーズ氏の分析を報じた形跡はありません。(IWJ)

■背後に「暴力団」が関与し、凶悪化する「特殊詐欺」を「高齢者差別」が後押し! ルフィ事件と、高齢者に「集団自決」を求めたイエール大学助教授・成田悠輔氏の発言は同根の大問題!~6月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、4月11日収録の「岩上安身による『ルポ特殊詐欺』著者・神奈川新聞報道部デスク田崎基氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!

 IWJではメルマガサイト『まぐまぐ』で、『岩上安身によるインタビュー』をテキスト化し、詳細な注釈をつけて『岩上安身のIWJ特報!』として、毎月発行しています。

 6月は5月に引き続き、「岩上安身による『ルポ特殊詐欺』著者・神奈川新聞報道部デスク田崎基氏インタビュー」の全4回から、今年4月6日と11日に行なったインタビューから抜粋してテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しました!

 全4回の連続インタビューの締め括りとなった、4月11日の、最終インタビューでは、高齢者に対する犯罪を助長させるような「老人ヘイト」の空気が、いつから、どのように日本の社会に醸成されてきたのかを考察しました。

 特殊詐欺が巨大化していく背景には「生産性の低い者は必要ない」という新自由主義的、優生思想的な考え方があり、それが先鋭化すると命の選別につながって「老人殺し」を正当化するのではないか、と岩上安身は投げかけました。

 2010年に出版された『「若者奴隷」時代』という漫画は、「高齢者が若者を搾取している」とし、若者が苦しい現状から逃れるためには「ジジババを殺らなきゃ」と高齢者へのヘイトをストレートに煽っています。

 岩上安身は、「老人ヘイトとか、『殺る』という表現。僕が見た限り、ここ(2010年)からスタートかなと思った」と指摘しました。

 田崎氏は、その危機感が13年たって現実のものになったと応じ、「おそらく、特殊詐欺の指示役が、応募してきた人間たちに、こういう話をしてるんだろう。俺たち貧しいじゃん、と。働いても働いても、全然、いい思いしてない。でも、70代、80代の人たちはバブル景気を経験し、いい思いしてるよね、と。年金も、ちゃんともらって。俺たちなんかもらえないんだよ、みたいな言説の中に絡めとっていって、これから行う犯罪の罪の意識を軽減化していく」と述べました。

 その後、優生思想的な言動の例として、元アナウンサーの長谷川豊氏の「人工透析患者は『殺せ』」という主張、2人の医師によるALS患者嘱託殺人事件、精神障害者や身体障害者に対する強制的な安楽死政策であるナチスのT4作戦、「高齢者は集団切腹、集団自決すべき」としたイエール大学助教授の成田悠輔氏の、決してメタファーではない、確信犯的発言などを取り上げました。

 岩上安身は、ソ連崩壊から民主ロシア誕生の時期に体験した、凄まじいハイパーインフレに触れて、「戦時でもないのに平均寿命がどんどん下がっていって、男性の平均寿命が58歳に。60歳からの年金受給前に死んでしまう。すると(国は年金を払わなくて済むので)、国の年金債務は縮小される。まったく銃弾が飛び交いあわないんだけど、戦場状態になることが可能なのはハイパーインフレ。たとえば20万円の年金もらってる人が、ラーメン1杯200万円という時代が来た時に、生きていけないじゃないですか。で、静かに死ぬんですよ」と振り返りました。

 田崎氏は、「『敵なき敗戦』が起きるんじゃないかなって気がしますね。(国はそういう政策をやって)リセットしたいと思ってるんじゃないか」と顔を曇らせました。

 終盤で田崎氏は、高齢者が最後まで豊かに死を迎えることができる社会を、どうやって築いていこうかという英知の積み上げが今の社会であり、それを高めていかなくてはいけないと語り、「だから、多くの人たちにとって生きやすい社会へと変えていかなければならない。それは一人ひとりを孤立させない社会だ」と力を込めました。

 以下、6月発行の『岩上安身のIWJ特報』の目次です。IWJ会員ではない方も、ぜひご購読ください。

(第605号の目次)
◆被害者の9割が60代以上! 加害者の7割は10~30代! 若年層の貧困化が凄まじく、普通のお年寄りが金持ちに見える。「だから、取ってもいいだろ」と罪の意識も薄い!?
◆今日からできるトクサギ対策! 電話は常に留守電に、親族間の連絡を密にして、タンス預金はしない。ダミーの防犯カメラは逆効果。もし被害に遭ったら泣き寝入りせず警察へ!
◆騙されて加害者になる若者たち! ネットを見て「お年寄りの家に物を取りに行く高収入バイト」に応募した14歳の中学生、詐欺未遂で逮捕!
◆6000億円を超える被害総額にもかかわらず、特殊詐欺を焦点化した法改正と厳罰化が行われない不思議!?

(第606号の目次)
◆高齢者差別思想の蔓延と特殊詐欺の拡大化との相関関係! スタートは2010年の老人ヘイト漫画『「若者奴隷」時代』まで遡る!
◆日本の少子化問題を真剣に議論せず、先送りしてきたツケ!?「自分たちは奪われ続ける」と思い込んだ若者世代は怨嗟の眼差しを高齢者へ向ける!

(第607号の目次)
◆人工透析患者「殺せ」発言の長谷川豊・元フジテレビ・アナウンサーを公認候補にした日本維新の会! 当時の松井一郎代表はALS患者嘱託殺人事件に便乗、「国会で尊厳死の法整備の議論を」と発言!
◆「高齢者は集団自決すればいい」と社会保障制度に関するシンポジウムで発言したイエール大学助教授の成田悠輔氏!「比喩の話」と擁護したひろゆき氏は、明らかに事実誤認!

(第608号の目次)
◆成田悠輔氏が問題発言をしたシンポジウムに、同席していた医師免許を持つ自民党の古川俊治参院議員が、成田氏を擁護、「法的に自殺は罪ではない」「楽に死ねる方法なら麻酔」と「老人殺し」の具体的手段にまで言及していた!
◆少子化を50年放置した国家。財政破綻を避けるために「リセット」を考えている? ハイパーインフレになれば、お金のない人は抵抗もできず静かに死んでいく!
◆個々人が思う豊かなありようで死を迎えられるのが「生きやすい社会」。それをどう築くのかが課題なのに、日本社会は「弱者切り捨てマインド」に満ちている!
◆少子高齢化対策を考えるならば、「まず安楽死ですよね」と言いきる自民党の国会議員は、20年以上前からいた! ずっと背景にあった隠れた棄民思想が、今、顕在化してきた!?

 『岩上安身のIWJ特報!』は、まぐまぐ大賞2022のジャーナリズム部門で1位になりました!

 まぐまぐ大賞2022は、2022年にもっとも輝いたメルマガを読者投票とまぐまぐ審査で選出するものです。

 『岩上安身のIWJ特報!』は、2021年の「まぐまぐ大賞2021」のジャーナリズム部門でも第2位に選ばれており、昨年ついに1位を獲得しました。

※まぐまぐ大賞2022部門別賞
https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=journalism&aid=77

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https://www.mag2.com/m/0001334810

 岩上安身による田崎基氏インタビュー全4回の動画は、以下のURLから御覧ください。

※「今の特殊詐欺グループは、自転車の車輪がいくつも存在していて、そのハブのスポークが、また別の車輪のハブになっているみたいな円環構造」~岩上安身によるインタビュー第1111回 ゲスト 神奈川新聞報道部デスク・田崎基氏 第1回 2023.3.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514596

※背後に「暴力団」が関与し凶悪化する「特殊詐欺」を「高齢者差別」が後押し! ルフィ事件と、高齢者に「集団自決」を求めた成田悠輔氏の発言は同根の大問題! 岩上安身によるインタビュー第1112回 ゲスト『ルポ特殊詐欺』著者・神奈川新聞報道部デスク田崎基氏 第2回 2023.3.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514705

※「1日1億円、年間360億円以上の被害」「グルグルグルグル、反社会的な構造の中で、お金と人が回り続けている」~岩上安身によるインタビュー第1117回 ゲスト 神奈川新聞報道部デスク・田崎基氏 第3回 2023.4.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/515232

※「特殊詐欺の背景と経緯、それを盤石とさせている者の言説が浮かび上がった」! ~岩上安身によるインタビュー第1119回 ゲスト 神奈川新聞報道部デスク・田崎基氏 第4回 2023.4.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/515394

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■<今週の新記事振り返り>

「国と東電はALPS処理水を漁業関係者の理解なしには放出しないとの約束を反故にし、県民を裏切り続けている。許されない!」~6.20 汚染水を海に流すな! 6.20福島行動
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516745

清末愛砂教授「防衛産業強化法は、国家軍事産業の国有化をも可能とする法律。戦力の不保持や交戦権の否認を規定する憲法9条2項の下で、立法化されてはならない」~6.23 原発反対八王子行動 2023.6.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516782

【IWJ号外】ロシアの民間軍事会社ワグネルが軍事クーデター! ウクライナ幹部は「我々のシナリオ通り」!ワグネルのトップ・プリゴジン氏にはウクライナ情報局との内通疑惑も! 2023.6.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516797

【IWJ号外・続報】ロシアの民間軍事会社ワグネルが軍事クーデター!<その2>プリゴジン氏は、ベラルーシのルカシェンコ大統領の説得に応じて、モスクワ進撃をやめる! 2023.6.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516798

「『出入国管理及び難民認定法』には、どこにも人権という概念がない」!~岩上安身によるインタビュー第1123回 ゲスト 社民党党首・福島みずほ参議院議員
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516776

【IWJ号外】米国防総省の機密文書流出事件「ディスコード・リーク」から、『ワシントン・ポスト』が5月、「プリゴジンは、ウクライナ国防省・軍事情報局に通じていた」とスクープしていた!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516815

「死亡説の流れたウクライナ国防省・軍事情報局のブダノフ長官を松田・駐ウクライナ大使が訪問したのは米国やNATO諸国の要請か?」IWJ記者の質問に「日常的な外交活動の一環」と林外務大臣!!~6.27林芳正 外務大臣 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516832

【IWJ号外】ウクライナの反攻は不発に終わりタカ派の予測は再び外れる! ウクライナがロシア支配層内部の亀裂を利用し、西側諜報機関の支援によって、ワグネルトップのプリゴジンのクーデター未遂を煽った!?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516898

この現代における諸矛盾の一番犯罪的なものは何か?「『政治を変えないといけない』というアバウトなことではなく『政治家を変えないといけない』」と足立正生監督!!~6.16映画『REVOLUTION 1』上映後の足立正生監督トーク
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516647

IWJ記者の「政府はワグネルのプリゴジン氏のクーデターについて、西側諸国と情報を共有していたのか?」との質問に対し「報道の逐一にお答えすることは差し控えたい」と林外務大臣!!~6.30 林芳正 外務大臣 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516945

■<今週の日刊IWJガイド振り返り>

日刊IWJガイド「号外を出しました! ワグネルが軍事クーデター! ウクライナ幹部は『我々のシナリオ通り』! プリゴジン氏はウクライナと内通?」2023.6.25号~No.3937号
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230625
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52444

日刊IWJガイド「プリゴジン氏のクーデター計画を、米政権もウクライナ軍当局も事前に知っていた! ロシア正規軍や治安機関にもプリゴジン支持者がいた!?」2023.6.26号~No.3938号
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230626
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52452

日刊IWJガイド「日本に軍事支援の圧力をかける米国バイデン政権! 嬉々として同調する政府与党!」2023.6.27号~No.3939号
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230627
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52455

日刊IWJガイド「本日午後4時から、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューを生配信!」2023.6.28号~No.3940号
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230628
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52459

日刊IWJガイド「ウクライナ紛争は『米国覇権の終わりの始まり』、『プリゴジンの乱』を検証! 岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビュー!」2023.6.29号~No.3941号
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230629
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52461

日刊IWJガイド「本日で6月も終わりIWJの今期第13期も残り1ヶ月! 累積不足額を少しでも減らせるよう、緊急のご支援をよろしくお願いいたします!!」2023.6.30号~No.3942号
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230630
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52466

日刊IWJガイド「本日から7月! IWJの今期第13期も残り1ヶ月! 累積不足額を少しでも減らせるよう、緊急のご支援をよろしくお願いいたします!!」2023.7.1号~No.3943号
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230701
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52469

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

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IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵)

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