ウクライナ侵攻に関する世界の声は、欧米諸国やNATO、西側の大手メディアの声ばかりが大きく、それはロシアへの制裁強化とウクライナへの武器供与拡大を主張する「戦争屋」ばかりに見えます。ゼレンスキー大統領自身が常に「もっと武器を! 」と叫び続けています。
そんな中、戦場となって塗炭の苦しみにあえいでいるウクライナから、実に、清々しい平和を求める正論が届きました。
キーウ(キエフ)在住の平和運動家のユリイ・シェリア・ジェンコさんが、3月22日に、米国のニューヨークの独立放送局『デモクラシー・ナウ! 』に登場しました。
- Ukrainian Pacifist in Kyiv: All Sides Have Fueled the War. Only Comprehensive Peace Talks Can End It(デモクラシー・ナウ! 、2022年3月22日)
『デモクラシー・ナウ! 』は、米国の独立系Web報道メディアです。報道の中立性からいかなる企業、政府、公共放送協会からの資金を受けずに、寄付・カンパなどドネーションによって運営されています。IWJも独立メディアとして、会員の皆さまの会費と、ご寄付・カンパで成り立っており、 そういう点では『デモクラシー・ナウ! 』とIWJはよく似ています。
岩上安身は2014年に、「デモクラシー・ナウ!LIVE in 京都 国家の自由/私たちの自由」というトークイベントで、『デモクラシー・ナウ! 』の創設者でメインの司会者であるエイミー・グットマン氏と共演をしています。
気になる方は、ぜひ御覧ください。
シェリアジェンコさんは、ウクライナ平和運動事務局長や良心的兵役拒否のための欧州事務局理事、World BEYOND War理事、キーウ(キエフ)のクロック大学リサーチ・アソシエイトを務めています。
司会のエイミー・グッドマン氏とユリイ・シェリア・ジェンコさんとの対話は次のようなものでした。
エイミー・グッドマン氏「 (前略)ユリイ、デモクラシー・ナウにようこそ!あなたはまだキエフにいますね。今、何が起きているのか、何を求めているのか、お話しいただけますか?
特に興味があるのは、ロシアが都市を破壊できないように、飛行禁止区域を求める声でほとんど一致しているようですが、西側諸国は飛行禁止区域を強制すること、つまりロシアの飛行機を撃ち落とすことが、核戦争につながることを深く懸念しています」
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