「あり方を正すことができる政党がどこなのかということを皆さんに考えていただきたい」 〜神奈川選挙区 民主党 牧山ひろえ候補 街頭演説 2013.7.8
参議院議員選挙公示後初の週末を終え、駅ターミナルでの街宣活動も本格化してきた中、神奈川選挙区から出馬する民主党の現職 牧山弘恵候補の街頭演説が、細野豪志幹事長も応援に駆けつけJR横浜駅西口で行われた。
参議院議員選挙公示後初の週末を終え、駅ターミナルでの街宣活動も本格化してきた中、神奈川選挙区から出馬する民主党の現職 牧山弘恵候補の街頭演説が、細野豪志幹事長も応援に駆けつけJR横浜駅西口で行われた。
2013年7月8日(月)17時から、岡山市のJR岡山駅前で、全国比例区・長谷川羽衣子候補(緑の党・共同代表)の街頭演説が行われた。緑の党は世界90ヶ国にネットワークを持ち、フランスでは連立政権で与党も担っている。妊娠5ヶ月の長谷川氏は、「次の世代、これから生まれる子供達につながる政策を皆さんと一緒に考え、実現していく」と訴えた。
2013年7月8日(月)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。
柏崎刈羽原子力発電所6,7号機の、新規性規準に対する審査申請は未定だと発表。福島第一原子力発電所で汚染水の海洋漏洩が懸念されるが、流出経路は不明で更に調査を要する考えを示した。
敷地内の破砕帯の活動性を確認するため、関電が急ピッチで進めていた「南側トレンチ」が6月下旬、完成した。
追加調査を行った関電は「火山灰の降灰層準を含む地層に変位変形をおよぼしていないため、少なくとも、後期更新世以降活動していないことが確認された」として、8日、規制庁で行われた評価会の場で、改めて原子炉内直下に活断層が通っている可能性を否定した。
原子力規制委員会は今後、有識者とともに3度目となる大飯原発の現地調査を予定している。
2013年7月8日(月)10時45分から、岡山市のJR岡山駅前で、岡山選挙区・安原園枝候補(幸福実現党)の街頭演説が行われた。安原氏は「日本の消費税は世界でも指折りに高い。増税を阻止し、経済成長で懐を豊かにする。自分の国は自分で守る、当たり前の日本にする」などと、訴えた。応援には、やない筆勝党首が駆けつけた。
2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故を教訓として作られた、原発の新たな規制基準が今日8日、施行された。これに伴い早期運転再開を目指す、北海道・関西・四国・九州の電力会社4社が、5つの原発について審査の申請を行った。
原子力規制庁が入るビルの前には早朝からこの原発再稼働に反対する人たちが集まり「国と東京電力にきちんと責任を取って欲しい。責任を取る姿勢、損害賠償する姿勢を見せて欲しい」「原発の再稼働にお金を使うのなら、原発立地の廃炉事業に使うべき」など抗議の声が上がった。
2013年7月7日(月)14時30分から、神奈川県横浜市西区のJR横浜駅西口で、神奈川選挙区・溝口敏盛候補(維新政党・新風)の街頭演説が行われた。「新風」は、戦後体制打破を党是としており、「中国は謝罪をすればするほど、お金をあげればあげるほど、反日になる。日中友好はまやかしだ」などと訴えた。
2013年7月7日(日)19時から、生活の党比例区・はたともこ候補が、大阪市北区のJR大阪駅御堂筋南口で街頭演説を行った。この日、「七夕アクション」と題して関西各地で街頭演説を行った、はた氏。1日の終わりに、大阪市民に向けて、代替エネルギーと脱原発、TPP、改憲問題などを訴えた。
2013年7月7日(日)18時から、横浜駅西口で行われた、緑の党比例区・三宅洋平候補の街頭演説の模様。「選挙フェス」と称され、ステージやPAセットが組まれ、応援アーティストによる演奏も行われた。三宅氏は「ボケるほどの平和を築けたのは日本人しかいない。それを誇りに思って、世界に教えにいかなくては」と、争いではなく、チャランケ(とことん話合う)による政治を訴えた。
2013年7月7日(日)18時から、福岡県博多駅前で「全国比例区・佐藤まさひさ候補(自民党)の街頭演説」が行われた。
2013年7月7日(日)14時、大阪府堺市の堺市総合福祉会館において、社会運動家・NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事の湯浅誠氏による「“生きる”むずかしさと憲法」と題する講演会が開かれた。
この講演会は、市民団体「非戦の市民講座」が、第14回目の学習講座として実施したもので、湯浅氏は会場に詰め掛けた300名を超す聴講者を前に、生活と憲法の関わりについて持論を述べた。特に、現在直面している低投票率や改憲危機について、直接的な批判はしなかったものの、社会運動にありがちな、「仲間うちに固まる傾向」に対して、言葉を選びつつ改善を促した。
2013年7月7日(日)16時20分から、さいたま市大宮区のJR大宮駅西口で、埼玉選挙区・古川俊治候補(自民党)の街頭演説が行われた。
2013年7月7日(日)15時より、横浜駅前で神奈川選挙区・露木順一候補(みどりの風)の街頭演説が行われた。露木氏は1979年よりNHK記者、1985年より同報道局政治部を担当し、1993年に退社、政治家への道を進んだ。「大手マスコミは、小さな意見は無視する。選挙は全て平等に扱わなければいけないので、そこに活路を見い出したい」と訴えた。全国比例区の井戸川かつたか候補、阿部知子代表代行も応援に参加。
2013年7月7日(日)14時10分より、大阪・JR天王寺駅東口で日本共産党大阪選挙区・辰巳孝太郎候補の街頭演説が行われた。辰巳氏は「アベノミクスの批判だけでなく、どうすればいいか?大企業の内部留保260兆円を1%でも活用すれば、賃金毎月1万円アップが8割の企業で可能になる」と具体策を提示し、消費税増税ストップ、若者の賃金アップ、雇用の増加を訴えた。応援には市田忠義・共産党書記局長も駆けつけた。
2013年7月7日(日)14時40分から、さいたま市大宮区のJR大宮駅西口で、埼玉選挙区・伊藤岳候補(日本共産党)の街頭演説が行われた。伊藤氏は、共産党埼玉県常任委員および県民運動委員長を歴任。「自民党は、選挙の争点はねじれの解消と言っているが、ねじれが無くなったら暴走にさらに加速がかかる。そのストップ役を私に」と訴えた。