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IWJ「題名のまだない新番組」第02号(仮)〜ゲストトーク 浅倉むつ子・早稲田大教授 西谷修・立教大特任教授(安保法案に反対する学者の会) 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14取材地: 動画独自
IWJ「題名のまだない新番組」第02号(仮)〜ゲストトーク 浅倉むつ子・早稲田大教授 西谷修・立教大特任教授(安保法案に反対する学者の会)

 2015年7月14日(火)、東京港区のIWJ事務所より、IWJ「題名のまだない新番組」第02号(仮)をライブ配信した。


IWJ「題名のまだない新番組」第02号(仮)〜ゲストトーク 田村優介弁護士(明日の自由を守る若手弁護士の会) 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14取材地: 動画独自

 2015年7月14日(火)、東京都港区のIWJ事務所より、IWJ「題名のまだない新番組」第02号(仮)をライブ配信した。


生活の党と山本太郎となかまたち定例記者会見 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14取材地: 動画

 2015年7月14日(火)、参議院議員会館で、「生活の党と山本太郎となかまたち定例記者会見」が行われた。


戦争法案廃案!強行採決反対!7.14大集会 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14取材地: 動画

 2015年7月14日(火)18時30分より、日比谷野外音楽堂にて、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会主催により、戦争法案廃案!強行採決反対!7.14大集会が開催され、続いて、国会請願デモが行なわれた。


シリーズ「グローバル・ジャスティス」第52回 高里鈴代さんと『基地の町に生きる』を観る 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14取材地: 動画

特集 辺野古|特集 日米地位協定

 2015年7月14日(火) 18時30分より、同志社大学烏丸キャンパス志高館SK110教室にて、同大学 グローバル・スタディーズ研究科主催による、『シリーズ「グローバル・ジャスティス」第52回 高里鈴代さんと『基地の町に生きる』を観る』が行なわれた。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.75~Vol.80】「私たち人間の持つ、良心を信じたい」「安倍政権を許した国民の無関心と集団的無責任」 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14 テキスト

【安保法制反対 特別寄稿 Vol.75】奴隷になって命を差し出す戦争法案に反対

 アメリカの戦争下請どころか、奴隷になって命を差し出す戦争法案に反対します。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.74】「立憲主義成立の原点、マグナ・カルタの精神から、安保法制反対の声を挙げる」 2015.7.14

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 立憲主義成立の原点、マグナ・カルタの精神から、安保法制反対の声を挙げる。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.70~Vol.73】「アメリカさんの方ばっかり向いてないで、国民の事を考えてよ」「心の中で思うだけでは伝わらない。この平和は守れない」 2015.7.14

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【安保法制反対 特別寄稿 Vol.70】アメリカさんの方ばっかり向いてないで、国民の事を考えてよ

 安保改悪に断固、反対します!

 憲法を変えずに解釈だけで変更するなんてせこいやり方するな。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.65~Vol.69】「現政権の政策とやり口にはうんざり」「自民党、公明党、維新の方々は、自衛隊のかわりに先ず最前線へ」 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14 テキスト

【安保法制反対 特別寄稿 Vol.65】「戦争のつくりかた」を止めましょう!

 私も今回の安保法制には大反対です。

 原発再稼働や辺野古への基地移設、TPP、その他多くの案件で、現政権の政策とやり口にはうんざりしています。この政権は一秒でも早く終わってほしい!


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.60~Vol.64】「与党議員ひとりひとりの良心に期待します」「司法よ憲法違反を許すな!」「だめなものはだめ」 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14 テキスト

【安保法制反対 特別寄稿 Vol.60】若者の命がかなしい。希望のない日本になる

 安保法案は国民になにも理解されていない。

 安倍総理の説明は説明ではない。本当に皆の理解を得ようとは思っていない。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.57~Vol.59】「憲法違反者を野放しにしない」「自民党議員は一人の人間として留まって考えて欲しい」 2015.7.14

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【安保法制反対 特別寄稿 Vol.57】憲法違反者を野放しにしない

 日本は法治国家です。法治国家では、法律を犯した者は逮捕処罰されます。

 「戦争法案」は、日本国憲法に違反しています。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.56】「日本が取り戻すべきなのは、拒否し続ける英断、握手する地平を探す努力」

記事公開日:2015.7.14 テキスト

 私たちは様々な天変地異に混乱し、直近には、2011.3.11.を経験した。地球への責任を負わねばならない存在である。何故なら、すべてをエネルギーに頼り、自分で生活を営むということが出来ない地平へ自らを追い込んでいたことに気が付かされたからである。福島原子力発電所の事故を、東日本大震災時に経験してしまったのである。その事故による放射能漏れは地平や命への暴力が、次第次第に私たちの未来を蝕み、子どもたちの未来を潰しつづけているのである。その今、私たちが責任を負い、取り組まねばならないのは、オリンピック2020が幻に終わるかもしれないにもかかわらず、庶民感覚では到底考えたり得ない経済観念での国立競技場の行方ではあるまい。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.51~Vol.55】「安倍総理は平気で嘘をつく不真面目な人物」「分かち合う世界に日本から変えていきたい」 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14 テキスト

【安保法制反対 特別寄稿 Vol.51】恥ずかしくて子どもたちに顔向けができない

 今の政治をおかしいと思っていない政治家の人たちに言いたい。

 憲法をもう一度勉強して、と言う前に、政治とは何かを考えて欲しい。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.46~Vol.50】「抵抗のこぶしを振り上げよう」「非暴力不服従運動で対抗」「安全保障関連法案に強く反対する。」 2015.7.14

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【安保法制反対 特別寄稿 Vol.46】巨大グローバル資本との対峙のため、連帯しよう

 略奪者どもは待ちに待った楽しい「羊毛刈り」の時季を迎えたようだ。

 TPP・戦争法・原発再稼働で、日本国民はその生命・財産・未来を、今まさに奪われようとしている。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.45】「米国がいいと言ったから、『これでいいのだ』と胸張る安倍総理」

記事公開日:2015.7.14 テキスト

 米国がいいと言ったから、「これでいいのだ」の安倍政権はいらない

 憲法は国民主権、平和主義、人権を守ることを根本理念として国家権力を縛る最高法規だ。しかも国民に問う手続きを踏めば変えることができる。しかし、安倍首相は手続きを踏まず、内閣の解釈で根本理念に反する集団的自衛権行使を容認し、自衛隊の海外派兵の道を開く安全保障法制(戦争推進法案)の今国会での成立を米国に約束した。明確に憲法違反であるにもかかわらずだ。秘密保護法、辺野古、原発再稼働もこれと一体のものであり、いずれも国家権力が国民主権を制限する違憲ものだ。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.41~Vol.44】「政治家の皆さんへ」「強行採決の愚行・暴挙は歴史が記憶」

記事公開日:2015.7.14 テキスト

【安保法制反対 特別寄稿 Vol.41】国民の8割が反対

 国民の8割が反対しているといわれる安倍政権の「安保法制」には断固として反対いたします。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.40】「安保法案の成立は、議会制民主主義を死に至らしめる愚挙」(龍谷大学法科大学院教授・石埼学さん) 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14 テキスト

 明白に憲法違反の安保関連法案を可決・成立させることは国会の自殺行為です。国会に法律を作る権限(立法権)を付与しているのは、他ならぬ日本国憲法41条です。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.39】 目下非常事態中、他国を援助する「安保法制」の採決をやるべき時か!! 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14 テキスト

 日本を戦争の道に追いやる「安保法制」に大反対です。こんな平和憲法を否定するような捻じ曲げの法案は即座に葬るべきものです。

 日米合同委員会の秘密会談ですべて筋立てが決まったのでしょう。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.34~Vol.38】「憲法9条こそ最大の抑止力」「民主主義最大の危機」「子どもたちの未来のために」 2015.7.14

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【安保法制反対 特別寄稿 Vol.34】現政権や経団連や官僚に命はやれない

 今上天皇が「日本の為にお前の命を差し出してくれ」と仰るなら、苦悩の末に「分りました」と答えるやも知れぬ。しかし、現政権や経団連や官僚などの餓鬼畜生どもにくれてやるほど己の命は安くないぞ!


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.33】「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14 テキスト

「自衛隊の海外活動拡大を図る安全保障関連法案」および
「刑事訴訟法等の一部を改正する法律案」に関する声明

法治国家が法治国家であるための最低必要な条件とは、立憲主義であることです。
その時の政府や権力者の都合で、法律の解釈がいくらでも都合良く変えられる状態というものは、とうてい、法治国家とは言えません。ましてや、憲法は、その法の中枢にあるべきものであり、まさに権力の暴走を抑制するためのものです。