川内1,2号免震棟の不建設、安全上の観点から厳しく見ていく考え~原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2016.1.13
九州電力川内1,2号炉が再稼働後に免震棟と建設しないように変更申請したことについて、先ずは事務方ヒアリングで安全上のレベルが下がらないということを確認することを示した。
九州電力川内1,2号炉が再稼働後に免震棟と建設しないように変更申請したことについて、先ずは事務方ヒアリングで安全上のレベルが下がらないということを確認することを示した。
特集 れいわ新選組
※1月12日テキストを追加しました!
「首相は拉致を使ってのしあがったのか?」
安倍総理は2016年1月12日の衆院予算委員会で、民主党・緒方林太郎議員から北朝鮮拉致問題を政治利用した可能性を言及され、「議論する気すら起きない」と露骨な不快感を示した。
緒方議員はこの日、北朝鮮による拉致被害者・蓮池薫氏(2002年帰国)の兄で、拉致被害者家族連絡会の元副代表・蓮池透氏が昨年12月18日に出版した『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)をもとに国会質問に立った。本は対北朝鮮強硬派として政治的な地位を高めた安倍総理らの打算と裏切りを告発したとして、波紋を呼んでいる。
4000トンノッチタンクの解体作業を行っていた協力企業作業員が、作業中に左手人指し指を負傷した。構内ER室で開放骨折と診断され、いわき市立総合磐城共立病院に緊急搬送された。身体に放射性物質の付着はないが、共立病院の診断書はまだ出ていない。
特集 マジありえない共謀罪・盗聴法・マイナンバー
※1月12日テキストを追加しました!
2016年の年明けとともに運用がはじまったマイナンバー(共通番号)制度。まだマイナンバーの通知カードを受け取っていないという世帯も多々あり、本格運用まではまだ時間がかかりそうだ。
「国家が個人情報を握ったことで、国民の間に萎縮効果を生む。それは、民主主義社会の前提を崩しかねない」――。
◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!|特集 憲法改正|特集 改憲・統一会派構想
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2016年1月11日(月)、東京都港区のIWJ事務所において、ゲストに升永英俊弁護士を迎え、岩上安身がインタビューを行った。
2016年1月11日(月)、京都市の京都会館周辺において、成人式式典後の新成人へインタビューを行った。
2016年1月11日(月)13時30分より、福島県福島市の青少年会館にて、日本一のふるさとを創る会主催、NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク共催により、ティモシー・ムソー氏(米国)新春特別講演会「動植物の変異から福島人の今日と明日を語る」が行われた。
2016年1月9日(土)15時より沖縄県宜野湾市・普天間りうぼう前で、ひやみかち宜野湾うまんちゅの会青年部が主催しSEALDs RYUKYU(シールズ琉球)、ママの会@沖縄が共催する街頭宣伝「宜野湾デモクラシー ―Our Future Our Choice―」が行われた。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」|特集 大阪都構想
※1月10日テキストを追加しました!
「取材を進める中で、橋下さん自身がメディアだと思った。誰よりも一番鋭敏に大衆の欲望を感知する。彼が人気を得ているのは、大衆が望んでいることをやっているからだ」──。
橋下徹大阪市長について、フリーライターの松本創氏はこう表現した。
2015年11月17日(火) 14時30分より、東京都港区のIWJ事務所に、ジャーナリスト・カレル・ヴァン・ウォルフレン氏を迎え、岩上安身がインタビューを行った。
※1月10日テキストを追加しました!
「(過酷さが有名な)レンジャー教育を敬遠する向きが多い現実は、陸自隊員の大半が、キモがすわっていない証拠」──。自身が陸上自衛隊レンジャー隊員だった井筒高雄氏は、2015年12月19日に東京都内で開かれた集会で、こう言いきり、今回の安保法成立で可能になった「新PKO」に、今の陸自隊員の大半は適応できまいと論じてみせた。