2016年3月21日(月)、福島県二本松市の 福島県男女共生センター大ホールにて「県民公開討論会 ―各党に問う― 市民の声をどう表現するのか」が開催された。
2016年3月20日(日)、エル・おおさか(大阪市中央区)で開かれた集会「沖縄連帯!『戦争法廃止を求める2000万人署名』を成功させるつどい」で、沖縄平和運動センター・山城博治議長が「沖縄の基地建設阻止の闘いの現状と今後の展望」と題して講演した。
滋賀県米原市の米原公民館で、2016年3月20日(日)14時より講演会「小林節さん大いに語る」が開かれ、小林節・慶応義塾大学名誉教授(憲法学)が「『憲法の危機』に立ち向かう」と題して講演を行った。
茨城県牛久市の牛久市中央生涯学習センターにおいて、2016年3月20日(日)10時より小出裕章氏(元京都大学原子炉実験所)講演会「福島原発事故から5年 どこへ行く?原発と核のゴミ」が開かれた。
※本ブログは、2013年9月19日にアップされたものを再掲したものです。
お盆は、先祖の御魂を迎える季節とされています。
母が亡くなり、老いた父が最晩年を迎え、法事も長男として引き継がなくてはならなくなった40代、先祖供養について考えるようになりました。それが高じて、父方の(つまり岩上家)のルーツをたどって調べる試みをしました。
様々な曲折を経て、四代以上前の墓にたどりつき、先祖が住んでいた土地に供養塔を建てて供養をしたのですが、その折に、ふと、自分の直系の先祖の数を数えてみようと思いつきました。電卓を叩いて驚いたのは、自分に直結する先祖の数の多さでした。
現代文学作品を通じ欧州・中東の現在を考えようというシンポジウム「現代世界 ― 欧州・中東 ― を《文学》から考える」が、2016年3月19日(土)13時半より京都大学で開かれた。中東現代文学研究会ほかの主催。
各地で安保法制への抗議行動が行われた2016年3月19日(土)、京都府宇治市では地元市民団体などが共催して「戦争法廃止、自衛隊海外派兵反対 3.19ヒューマンチェーン・大久保」が行われた。近鉄大久保駅前でのリレートークの後、安保関連法制施行後に駐屯する第4施設団が南スーダンへ派遣される可能性が指摘されている陸上自衛隊大久保駐屯地周辺で参加者がヒューマンチェーンを作った。
安保関連法の国会成立から6か月となる2016年3月19日(土)、愛知県弁護士会主催の「違憲の安保法制の廃止に向けて立憲主義の回復を求める 愛知大集会・パレード」が名古屋市で開かれた。参加者2800人(主催者発表)が白川公園での集会の後、安保関連法廃止を訴え市内をパレードした。