記事一覧(公開日時順)

東京電力 記者会見 18:00 2011.11.16

記事公開日:2011.11.16取材地: 動画

 2011年11月16日(水)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:08′)が行われた。

 3号機原子炉建屋地下一階ロボットによる現場調査結果まとまったので結果と動画を公開する。雰囲気線量の最高は高さ40cmで870mSv/hだった。また、レール個所に溜っている水を確認したところ、レール表面で1300mSv/hを確認した。


保安院会見 17:00 2011.11.16

記事公開日:2011.11.16取材地: 動画

 2011年11月16日(水)17時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。


東京電力 記者会見 11:00 2011.11.16

記事公開日:2011.11.16取材地: 動画

 2011年11月16日(水)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:20′)が行われた。

 ステップ2以降の使用済み燃料取り出しについて、細野大臣、枝野大臣から2年以内と新たな目標提示され、達成するべく努力したい、期間見通しはまだ持っていないと回答した。


「ノーモア・ヒバクシャ・ノーモア・原発」記者会見~肥田舜太郎氏(医師)、大石又七氏(元第五福竜丸船員)、 梅田隆亮氏(元原発労働者) 2011.11.15

記事公開日:2011.11.15取材地: テキスト動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年11月15日(火)、日本外国特派員協会で行われた、「ノーモア・ヒバクシャ・ノーモア・原発」記者会見の模様。


主要メディアで発表できなかった真実とは? 低線量被曝の問題を追い続ける~岩上安身によるインタビュー 第171回 ゲスト 『原発事故20年―チェルノブイリの現在』著者、イタリア人フォトジャーナリストのピエルパオロ・ミッティカ氏 2011.11.15

記事公開日:2011.11.15取材地: テキスト動画独自

※2015年3月3日テキスト更新しました!

 チェルノブイリ原発事故後、低線量被曝の影響を調査し続けてきたイタリア人フォトジャーナリストのピエルパオロ・ミッティカ氏が、『原発事故20年―チェルノブイリの現在』(2011年10月、柏書房)を日本で出版した。

 ミッティカ氏は、2011年11月15日に岩上安身のインタビューに応じ、ベラルーシやウクライナで多くの子どもたちが被曝による健康被害を受けていることを指摘。さらに、IAEAなどの原子力推進機関によって、そうした健康被害が隠蔽され続けていることを強く訴えた。


東京電力 記者会見 18:00 2011.11.15

記事公開日:2011.11.15取材地: 動画

 2011年11月15日(火)、東京電力本店で、記者会見(18:00~、0:30′)が行われた。

 6号機の冷却用海水の取水路に砂が溜っており、除去するため原子炉と使用済み燃料プールの冷却を約10時間停止する。熱電対温度計の指示値に20℃の誤差を見込んでいることについて質問が挙がった。Xe濃度常時監視機器は設備設計制作進めている段階だが、できるだけ早くつけたいと発表した。


児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授・アイソトープ総合センター所長)記者説明会~原発被災者支援のための緊急提言 2011.11.15

記事公開日:2011.11.15取材地: テキスト動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年11月15日(火)19時、東京都千代田区の丸ビルコンファレンススクエアにおいて、児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授・アイソトープ総合センター所長)による記者説明会が行われた。児玉氏は、南相馬市長や教育長の要請により、幼稚園や保育園の放射能汚染を計測し除染に協力してきた経験に基づき、原発被災者支援のための緊急提言を発表した。


保安院会見 16:15 2011.11.15

記事公開日:2011.11.15取材地: 動画

 2011年11月15日(火)16時15分から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。


第2回 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ

記事公開日:2011.11.15取材地: 動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年11月15日に行われた、(第2回)低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループの模様です。


エネルギー・環境会議第4回コスト等検証委員会~核燃料サイクル、事故リスク対応、追加安全対策のコスト定義について検証 2011.11.15

記事公開日:2011.11.15取材地: テキスト動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年11月15日(火)10時、東京都千代田区の中央合同庁舎4号館において、「コスト等検証委員会」の第4回会議が開かれた。

 同委員会は、民主党政権が掲げる「革新的エネルギー・環境戦略」の策定の第一歩として、発電方式によってコストがどれほど掛かるのか検証を行う必要があるとの考えに基づき、内閣府国家戦略室の「エネルギー・環境会議」における小委員会として設置されているもの。

 今回の会議では核燃料サイクル、事故リスク対応、追加安全対策のコスト定義について検証を行った。


エネルギー・環境会議第4回コスト等検証委員会~核燃料サイクル、事故リスク対応、追加安全対策のコスト定義について検証 2011.11.15

記事公開日:2011.11.15取材地: テキスト動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年11月15日(火)10時、東京都千代田区の中央合同庁舎4号館において、「コスト等検証委員会」の第4回会議が開かれた。

 同委員会は、民主党政権が掲げる「革新的エネルギー・環境戦略」の策定の第一歩として、発電方式によってコストがどれほど掛かるのか検証を行う必要があるとの考えに基づき、内閣府国家戦略室の「エネルギー・環境会議」における小委員会として設置されているもの。

 今回の会議では核燃料サイクル、事故リスク対応、追加安全対策のコスト定義について検証を行った。


東京電力 記者会見 11:00 2011.11.15

記事公開日:2011.11.15取材地: 動画

 2011年11月15日(火)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:33′)が行われた。

 昨日の記者質問に対して、大臣同行取材にてバス車内で線量周知十分で無かった、バス内での最大空間線量は3,4号機タービン建屋付近で1mSv/hだったと回答と謝罪があった。


野呂美加さんを囲んで 於 福島 2011.11.14

記事公開日:2011.11.14取材地: 動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年11月14日(月)、福島市音楽堂で野呂美加(NPO法人チェルノブイリへのかけはし代表)さんのお話し会が開催された。


東京電力 統合記者会見 16:30 2011.11.14

記事公開日:2011.11.14取材地: 動画

 2011年11月14日(月)、東京電力本店で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、3:53′)が行われた。

 細野大臣、園田政務官は状況確認のため原発現地を視察し、吉田所長とも懇談した。各号機の炉温度は安定しているが、現場には依然高い線量の場所もあり、作業状況は大変厳しいという意見が出た。また、今後のロードマップについて説明した。


「原発いらない!」講演会 (野呂美加氏、鎌仲ひとみ氏、山本太郎氏ほか) 2011.11.14

記事公開日:2011.11.14 動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 11月14日、野呂美加氏、鎌仲ひとみ氏、山本太郎氏による 「原発いらない!」講演会が開催された。


飯舘村除染計画 村民説明会 2011.11.14

記事公開日:2011.11.14 動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年11月14日、飯舘村除染計画 村民説明会が行なわれた。


第1回発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会 2011.11.14

記事公開日:2011.11.14取材地: テキスト動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年11月14日(月)、経済産業省本館地下2階講堂にて、第1回発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会が行われた。


文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」 2011.11.14

記事公開日:2011.11.14取材地: 動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年11月14日に行われた文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」の模様です。


経産省前テント 2011.11.14

記事公開日:2011.11.14取材地: 動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年11月14日、経産省前テントの模様です。


東京電力 記者会見 11:00 2011.11.14

記事公開日:2011.11.14取材地: 動画

 2011年11月14日(月)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:23′)が行われた。

 水処理装置アレバは停止中、循環型海水浄化装置は運転再開予定。3号機はロボット(パックボットとウォリアー)使った現場調査と、水の拭き取りを行う。1階北東エリアでの作業準備を進めているが、600mSv/hの高線量を観測しておりで、改めて現場調査と水の拭き取り行う計画である。