記事一覧(公開日時順)

枝野幸男・経済産業大臣定例記者会見 2012.4.20

記事公開日:2012.4.20取材地: テキスト動画

 2012年4月20日(金)、経済産業省本館で行われた、枝野幸男大臣の定例記者会見の模様。


第44回 日本の司法を正す会~1999年4月山口県光市の新日鉄社宅アパートで起きた母子殺害事件について 2012.4.19

記事公開日:2012.4.19取材地: 動画

 2012年4月19日(木)、東京都千代田区の村上正邦事務所で行われた、「第44回 日本の司法を正す会」の模様。

 第44回日本の司法を正す会は、1999年4月山口県光市の新日鉄社宅アパートで起きた母子殺害事件について考える勉強会となった。


橋下徹・大阪市長定例記者会見 2012.4.19

記事公開日:2012.4.19取材地: テキスト動画

 2012年4月19日(木)、大阪市役所で行われた橋下徹市長の定例記者会見の模様。


東京電力 記者会見 18:00 2012.4.19

記事公開日:2012.4.19取材地: 動画

 2012年4月19日(木)、東京電力本店で、記者会見が行われた。

 サーベイランナーによるトーラス室調査時に撮影した動画を公開、解説した。漏洩水の流水音などを確認するためにICレコーダーで録音しているが、線量計の警告音ご大きくうまく録音できていないと発表。電気料金値上げ、契約について説明。


「立場のためなら何でもする日本人」福島からの自主避難者が非難される悪しき「理由」〜岩上安身によるインタビュー 第204回 ゲスト 安冨歩氏 2012.4.19

記事公開日:2012.4.19取材地: テキスト動画独自

 2012年4月19日(木)、東京大学本郷キャンパスで行われた、岩上安身による安冨歩氏のインタビューの模様。


「急ぐな原発再稼働+原発ゼロへ」~登壇者 山本太郎氏や鎌田慧氏、原発再稼働に慎重な国会議員 2012.4.19

記事公開日:2012.4.19取材地: 動画

 2012年4月19日(木)、衆議院第一議員会館(東京都千代田区)で行われた、「急ぐな原発再稼働+原発ゼロへ」の模様。

 山本太郎氏や鎌田慧氏、原発再稼働に慎重な国会議員らが出席。「アメリカ原子力規制委員会(NRC)では委員が2人以上集まれば録音・公開が原則。政府は検証できない状況をつくり閉鎖的だ」「命や健康より経済を優先してきた社会を変えなければならない」などと訴えた。


保安院ブリーフィング(16:00~ ) 2012.4.19

記事公開日:2012.4.19取材地: 動画

 2012年4月19日(木)、原子力安全・保安院会見(16:00~)の模様。


愛媛県伊方原子力発電所環境安全管理委員会技術専門部会と抗議行動 2012.4.18

記事公開日:2012.4.19取材地: テキスト動画

 2012年4月18日(水)、愛媛県水産会館で「愛媛県伊方原子力発電所環境安全管理委員会技術専門部会」が開催された。


原子力行政を問い直す宗教者の会・2012フクシマ全国集会によるアピール及び要望書提出 2012.4.19

記事公開日:2012.4.19取材地: 動画

 2012年4月19日(木)、福島県庁隣の自治会館で行われた、「原子力行政を問い直す宗教者の会・2012フクシマ全国集会によるアピール及び要望書提出」の模様。


再稼動問題イチから勉強会 2012.4.18

記事公開日:2012.4.18取材地: 動画

 2012年4月18日(水)、東京都千代田区の総評会館で行われた、「再稼動問題イチから勉強会」の模様。

 ワークショップ形式で行われたこの勉強会には、大学生から年配まで幅広い年齢層の人々が参加した。参加者各々が原発について語り、交流を深めた。


第9回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 2012.4.18

記事公開日:2012.4.18取材地: 動画

 2012年4月18日(水)、参議院議員会館で行われた、「第9回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」の模様。

 原子力安全・保安院の深野弘行院長は、重大事故時に原発5キロ圏内の住民を避難させる「予防防護措置区域(PAZ)」設定について「本格的に実施するのは原子力安全委員会の指針が改定されてからだが、仮に今、事故が起きた場合は前倒しして対応する」との方針を示す一方、「国際原子力機関(IAEA)などで議論が進んでいたが、保安院として対応が不十分だった。反省している」と述べた。黒川清委員長は「なぜ今からなのか。対応の遅さが何ら改善されていない。国民の健康や安全を最優先にした多層の安全対策をすべきだ」と批判した。


福島原発被曝者援護法制定院内集会~「チェルノブイリ事故に関する基本法から学ぶ」講師 京都大学原子炉実験所助教授・今中哲二氏 2012.4.18

記事公開日:2012.4.18取材地: 動画

 2012年4月18日(水)、衆議院第一議員会館で行われた、「福島原発被曝者援護法制定院内集会・チェルノブイリ事故に関する基本法から学ぶ」の模様。

 「原子力を国策として推進してきた政府がその責任を認め、謝罪し、補償を行う。これが福島原発事故の被害者、つまり被曝者の願いです」。福島市議会の佐藤議員は、援護法の必要性を切実に訴えた。


岩上安身によるインタビュー 第203回 ゲスト 小沢一郎議員インタビュー 2012.4.18

記事公開日:2012.4.18取材地: テキスト動画独自

 2012年4月18日(水)、小沢一郎氏の議員事務所で、岩上安身が小沢氏へインタビューを行った。単独インタビューは1年4ヶ月ぶり。4月26日の陸山会事件判決を前にして司法制度の課題、原発の再稼働、核問題など、多岐にわたるテーマで話を聞いた。(全文文字起こし有り)


東京電力 記者会見 18:00 2012.4.18

記事公開日:2012.4.18取材地: 動画

 2012年4月18日(水)、東京電力本店で、記者会見が行われた。

 ロボット(サーベーランナー)によるトーラス室の調査結果を公表、空間線量最大120mSv/hを計測、ロボット自身の被ばくは186mSvだった。基本的に大きな変形や損傷は見られなかったと発表した。


第6回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.4.17

記事公開日:2012.4.17取材地: 動画

 2012年4月17日(火)、大阪市都島区の市公館で行われた、第6回府市エネルギー戦略会議の模様。


民主党経済産業部門・エネルギーPT・原発事故収束対策PT合同会議(頭撮り) 2012.4.17

記事公開日:2012.4.17取材地: テキスト動画

 2012年4月17日(火)、衆議員第二議員会館で行われた、民主党経済産業部門・エネルギーPT・原発事故収束対策PT合同会議(頭撮り)の模様。


第4回 「政権交代で目指したことは何だったのか」 2012.4.17

記事公開日:2012.4.17取材地: テキスト動画

 2012年4月17日(火)、東京都千代田区の参議院議員会館で第4回「政権交代で目指したことは何だったのか」が開催され、「議院内閣制、三権分立について」をテーマに講演が行われた。


エネルギーPT・原発事故収束対策PT合同会議~アメリカ合衆国原子力規制委員会(NRC)のウィリアム・マグウッド委員による講演 2012.4.17

記事公開日:2012.4.17取材地: 動画

 2012年4月17日(火)、衆議院第一議員会館(東京都千代田区)で行われた、「エネルギーPT・原発事故収束対策PT合同会議」の模様。

 民主党のエネルギープロジェクトチーム(PT)と原発事故収束対策PTは、アメリカ合衆国原子力規制委員会(NRC)のウィリアム・マグウッド委員を招聘。マグウッド氏は東京電力の福島第1原子力発電所事故の知見や原子力規制機関について講演を行った。


第4回司法勉強会~「検察審査会メンバーの人選くじ引きソフト」システム保守会社担当者から人選方法の説明とソフトの実演 2012.4.17

記事公開日:2012.4.17取材地: テキスト動画

 2012年4月17日(火)13時、東京都千代田区の参議院議員会館で、「第4回司法勉強会」が行われた。この勉強会は、民主党や新党大地などの超党派国会議員からなる政治団体「新しい政策研究会」(会長・民主党小沢一郎議員)が開いたもの。

 今回は、検察審査会を管轄下におく最高裁判所や、検察審査会メンバーの人選に用いられている「くじ引きソフト」を運用するシステム保守会社の担当者を招き、人選方法の説明とソフトの実演が行われた。このソフトをめぐっては、国民から選ぶ審査審査員の人選に恣意的な運用がなされているのではないかといった疑念の声や、6000万円という価格が高すぎるという声などが上がっていることから、担当者から説明を受ける機会を設けた。


黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見 2012.4.17

記事公開日:2012.4.17取材地: テキスト動画

 2012年4月17日(火)、神奈川県庁において、黒岩祐治神奈川県知事の定例記者会見が開かれた。会見の冒頭、黒岩知事は「神奈川県医療のグランドデザイン案」に関する意見の募集について説明した。これは、県が進める今後の医療行政に関してあるべき姿をまとめたもの。この中で黒岩知事は「現状の医師不足や地域ごとの医師数の偏りによる勤務状況の改善のために、大学の医学部の定員を増やすことや、医学部の新設によって県内の医師数を増やしていくことが必要である」と述べた。また、県内の医師の養成人数が増やせるよう、「国に規制緩和を働きかけていく」としたほか、「特区制度の活用により、国際的な医療人材が育成され、交流することができる医学部の新設に向けた検討を進めていく」とした。