上田文雄札幌市長 定例会見 2012.6.26
2012年6月26日(火)、札幌市役所で、上田文雄札幌市長 定例会見が行われた。
2012年6月26日(火)、大阪市公館で、「第14回大阪府市エネルギー戦略会議」が行われた。
1号機地下一階トーラス室の工業用内視鏡による点検結果の速報、写真と動画等明日公表と発表した。福島第一原子力発電所の現状を説明する写真を公開した。明日株主総会で下河辺新会長のもと新体制がスタートする。記者会見は未定。ブラックプラネット賞の受賞についてはノーコメント。
東京電力 原子力・立地本部長代理の松本純一氏は、明日27日におこなわれる同社株主総会の公開は冒頭の30分だけで、議論や質疑の模様は非公開であると述べた。
2012年6月25日(月)、大分県庁本館で、「大地と子供の未来を考える会:署名提出・記者会見生中継」が行われた。
震災瓦礫の受け入れを推進したい大分県に対して、市民有志の会である「大地と子どもの未来を考える会」が、県民の署名を提出。また、前週提出した請願書の内容について、地元メディア向けに記者会見を行った。
2012年6月25日(月)、原子力安全・保安院会見(16:30~、26’)の模様。
再稼働準備中の関西電力大飯原発で発生した警報に関する報道について、経済産業省 原子力安全・保安院 森山善範審議官は、大気の不安定によるもので、通常、年間200件ほどの警報が発せられると説明した。保安院は今後、このような軽微なトラブルについては発表しない方針とした。
今回の警報は、送電線の通電を監視する目的で発せられる電波がとぎれることで発せられた。
2012年06月25日(月)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:00′)が行われた。
東電は、福島第一原発の4号機原子炉建屋の耐震評価をおこない、その結果を経済産業省 原子力安全・保安院に提出した。
3号機格納容器雰囲気放射線モニタは引き続き36~37Sv/hで比較的高い状況続いている。本日開催された、中長期対策会議7回会合、運営会議の資料について、新しい案件と進捗状況について説明した。2号機原子炉圧力容器温度計の故障が多くなったため、代替温度計挿入すべく準備進めていると発表した
2012年6月25日(月)、PARC自由学校で、PARC自由学校「もうマスコミは信じない―メディアを選ぶ・創る」が行われた。
2012年6月25日(月)、小浜商工会議所で、「森下泰氏(原子力安全・保安院 若狭地域統括管理官)を囲んで率直に話し合う集い」が行われた。
2012年6月25日(月)、日本外国特派員協会で、谷垣禎一自由民主党総裁 記者会見が行われた。
2012年6月23日(土)24日(日)と2日間にわたり、福島県猪苗代のヴィラ・イナワシロで「市民科学者国際会議」が開催された。日本を始めドイツやフランスなど各国の研究者・科学者が一堂に介し、一般市民も交え、発表やディスカッションを行った。
2012年6月24日(日)、元町中公園で、「6.24 イノチアクション ー 反原発・脱原発デモ@大阪 ー」が行われた。
2012年6月24日(日)、西船橋駅北口で、「6.24 そうだ、船橋行こう。電車でGO!野田退治デモ!!!再稼働はダメなノダ!」が行われた。
2012年6月24日(日)、新潟大学で名誉教授を務める渡辺勇一氏の講演会が、桑園九条の会の主催により、札幌市の桑園ふれあいセンターで行われた。内容は「内部被曝と外部被曝とは何が違うのか」「放射線はどのような性質を持つか、またその種類は」「放射線照射を受けると体に何が起こるか」「内部照射は歴史的にどう扱われてきたか」「なぜ放射性物質があるのか」の5つ。放射線や被曝の基礎知識から原発事故後の展望まで、多岐にわたる事実が語られた。
2012年6月23日(土)、新宿柏木公園で、「大飯原発の再稼働決定を撤回しろ!新宿デモ」が行われた。
2012年6月23日(土)、平智之京都事務所で、「対談 平智之議員×安冨歩先生」が行われた。