「『義勇兵』はすでにいた」! 国際政治学者の六辻彰二氏がウクライナ民兵組織アゾフ連隊に欧米各国からネオナチや極右参加を指摘! 捕虜虐殺しながら国防軍に編入、現在、民間人訓練で「総力戦推し進める主体」! 2022.3.18

記事公開日:2022.3.18 テキスト

 2013年1月28日に岩上安身がインタビューを行った国際政治学者の六辻彰二氏が、2022年3月5日記事で、ウクライナが呼びかけた国際義勇兵が「過激派の巣窟」になるという欧米各国の懸念を指摘した。


【IWJ速報3月17日】ツイッター「IWJ_Sokuho」ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! ゼレンスキー大統領が米議会でビデオ演説、「NATO加盟断念」と「ウクライナの上空を閉鎖せよ」の矛盾! 2022.3.18

記事公開日:2022.3.18 テキスト

 IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。
IWJ速報@IWJ_Sokuho


【号外第3弾】<IWJ検証レポート! その3>ビクトリア・ヌーランド氏「ウクライナに生物学研究施設がある」と告白! ウクライナの生物兵器研究所についてThe Intercept創立編者の記事を仮翻訳! 2022.3.17

記事公開日:2022.3.17 テキスト

 IWJ代表、岩上安身です。

 まず、お詫びとお知らせについてお伝えします。

 16日午後11時36分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震は、宮城県や福島県で最大震度6強の揺れを記録しました。


【号外第2弾】<IWJ検証レポート>米国とウクライナには生物兵器拡散をめぐる法的枠組みが存在する! 米国からウクライナに対して、2005年以降17年間も、生物兵器拡散防止に関して資金の流れと共同研究が事実としてある! 2022.3.17

記事公開日:2022.3.17 テキスト

 IWJ代表、岩上安身です。

 お伝えして来たウクライナにおける生物化学兵器に関してですが、新しい事実が判明しましたので、お伝えします。


【号外第1弾】ウクライナ潜む極右ネオナチ組織「アゾフ連隊」! ゼレンスキー氏を大統領に押し上げたドラマ「国民のしもべ」を放映したテレビ局の大株主であるコロモイスキー氏が支援していた! 2022.3.17

記事公開日:2022.3.17 テキスト

 【スクープ!】ドンバス戦争でロシア系住民を弾圧し「愛国者」ゼレンスキー大統領ともユダヤ系オリガルヒ、イゴール・コロモイスキー氏を介して関係のあるウクライナのネオナチ集団「アゾフ大隊」の実態!イゴール・コロモイスキー氏が資金提供する極右ネオナチの歩兵部隊「アゾフ大隊」は米国市民もリクルートしていた! 米国連邦議会議員たちもそれを認識して 国務省の海外テロリスト組織(FTO)リストに入れるよう要請していた!


【IWJ速報3月16日】ツイッター「IWJ_Sokuho」ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! ロシアデフォルト危機!インフレは誰のせい?「プーチンフレーション」と「バイデンフレーション」で米国内分裂! 2022.3.17

記事公開日:2022.3.17 テキスト

 IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。

IWJ速報@IWJ_Sokuho


【IWJ検証レポート】スクープ!ウクライナが米軍と生物兵器研究!? その1ロシア侵攻で資料廃棄とロシア発表! 米国は「流出防止にウクライナと連携」「ロシアの偽情報作戦」と反論! ロシアは「米軍が2億ドル以上拠出」と生物兵器禁止条約違反を訴え! 2022.3.16

記事公開日:2022.3.17 テキスト

 ウクライナ戦争の過程で、生物兵器研究をめぐり、米ロ間の情報戦が過熱している。

 ロシアは2022年3月7日、ウクライナに生物研究所が多数あり、米軍と協力して生物兵器を開発していたと指摘。中国も同様の指摘をし、査察の必要性を主張した。


「ウクライナに戦闘機を送れ、不足分はウチの戦闘機で穴埋めするから」と米国から言われたポーランドがブチ切れ! 「我が国だけにロシアから報復リスクを押し付けるな! 戦闘機全機無償でドイツ内の駐留米軍基地に送るから「NATO」として送れ! 」と発表! バイデン大統領自賛の「統一された西洋」に亀裂! 2022.3.15

記事公開日:2022.3.15 テキスト

 米国からウクライナに戦闘機を送るよう要請されたポーランドは、「ロシアからの報復リスクをポーランドだけ負うのはあり得ない!」と猛反発。「代わりに2022年3月8日、自国の戦闘機はドイツ国内の駐留米軍基地に送るから、米軍が自分でNATOとしてウクライナに送ってはどうか」という、皮肉で驚くべき逆提案を行った。

 しかし米国も、ロシアからの報復を恐れ、この提案を受け入れなかった。バイデン大統領が一般教書演説で謳った「統一された西洋」という美しく、都合のよいイメージは早くも砂上の楼閣と化しつつある。


【IWJ速報3月14日】ツイッター「IWJ_Sokuho」3月13日、ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! 第4回停戦交渉は?米中高官会談を前に「露から中国に軍事支援要請」と米メディア、真相は!? 2022.3.15

記事公開日:2022.3.15 テキスト

IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。

※IWJ速報@IWJ_Sokuho

https://twitter.com/IWJ_Sokuho


【IWJ速報3月13日】ツイッター「IWJ_Sokuho」3月13日、ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! 独仏が米国抜きで露、ウクライナと首脳会談! ロシアはヘルソン州で市長などを次々「逮捕」!? 2022.3.14

記事公開日:2022.3.14 テキスト

 IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。

※IWJ速報@IWJ_Sokuho

https://twitter.com/IWJ_Sokuho


【IWJ速報3月12日】EUはウクライナの加盟申請を拒否、バイデン大統領「米国はウクライナでロシアと戦うことはない」! ウクライナ元首相が「2月25日にウクライナ軍などが東部に大規模攻撃予定」と告発! 2022.3.13

記事公開日:2022.3.13 テキスト

 IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。

※IWJ速報@IWJ_Sokuho


【IWJ速報3月11日】ロシア軍がキエフ包囲網をさらに狭める! ウクライナでは「国民総動員法」以後、民間人と戦闘員の区別が曖昧に! 極右ネオナチのアゾフ大隊の存在! 中東中南米からは反欧米の姿勢も! 2022.3.12

記事公開日:2022.3.12 テキスト

 IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。

※IWJ速報@IWJ_Sokuho

 3月11日、ロシアが「ウクライナ領内の生物兵器について議論したい」と10日に要請し、国連安全保障理事会は11日に、緊急会合を開催することになった。


【IWJ速報3月9日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ!米国にウクライナに戦闘機を送れと言われてポーランドがブチ切れ! バイデン大統領は露産エネルギー資源を全面禁輸措置!米国がウクライナで生物兵器開発!? 2022.3.10

記事公開日:2022.3.10 テキスト

 IWJは、Twitterアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。

※IWJ速報@IWJ_Sokuho

 ゼレンスキー大統領は、戦闘機をウクライナに送るよう米国に要請しているが、うまくいっていない。


【IWJ速報3月8日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ!米国がロシア産原油の全面禁輸をEU諸国に強要するも、独、ハンガリー、オランダなどは反発!EUはウクライナなどEU加盟申請を検討! 2022.3.9

記事公開日:2022.3.9 テキスト

 IWJは、Twitterアカウントの速報「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビなどでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度まとめを御覧ください。

※IWJ速報@IWJ_Sokuho


「今、孤立した町や村があり、食べ物や薬がなくなっている状態だ。そこに人道的支援をどうにかして入れたい」! 在日ウクライナ人の若者が支援を求めて渋谷で訴え!~3.5 SUPPORT UKRAINE FREEDOM MARCH ウクライナ支援パレード 2022.3.5

記事公開日:2022.3.8取材地: テキスト動画

 2022年3月5日、東京都渋谷区の「都民の城」を起点として、ロシア軍が侵攻したウクライナへの支援を呼びかけるパレードが行われた。主催は在日ウクライナ人の若者3人が立ち上げた「Stand with Ukraine」。

 パレードには、在日ウクライナ人をはじめとして、日本、米国、それにロシアなどさまざまな国籍の約4000人(主催者発表)が参加した。


「ロシアの戦争に対しておかしいと感じていることを伝えたい」! ロシア大使館前で抗議申し入れ書を読み上げ!~3.4 ウクライナを侵略するな!ロシアは即時撤退を! #総がかりユースアクション 緊急行動 @ロシア大使館前 2022.3.4

記事公開日:2022.3.8取材地: テキスト動画

 2022年3月4日、東京都港区のロシア大使館前で、ウクライナ侵攻に対し、市民らが抗議のデモを行った。

 集会の主催者を代表して、総がかり行動実行委員会青年PTの高木陽介氏は、駐日ロシア大使宛てに即時の停戦とロシア軍のウクライナ国内からの全軍撤退を求める申し入れ書を読み上げ、大使館のポストに投函した。


【IWJ速報3月7日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! ロシア産天然ガスと石油を市場から排除し、ホワイトハウスのサキ報道官は米国の天然ガスと石油の生産量は史上最高記録を更新したと勝利宣言! 2022.3.8

記事公開日:2022.3.8 テキスト

 IWJは、Twitterアカウントの速報「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビなどでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度まとめを御覧ください。

※IWJ速報@IWJ_Sokuho

7日は日本時間0時ごろ、ロシア軍がヴィーンヌィツャ空港をミサイル攻撃で破壊されたという一報ではじまった。


【IWJ速報2月24日】プーチン大統領は24日、ウクライナ東部で特別軍事作戦を行うことを決めたと発表。ロシアが支援する親ロシア派武装勢力が一部地域を占領する東部住民保護のため 2022.3.7

記事公開日:2022.3.7 テキスト

【速報110】ロイター通信は23日、在キエフのロシア大使館が国旗を降ろしたと報じた。外交官の退去が始まったとみられる。
(日本時間 午前11:53 · 2022年2月24日 キエフ時間 午前4:53・2022年2月24日)

https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1496679765947793410


【IWJ速報3月6日】ゼレンスキー大統領が、米国議会300人以上の議員にオンラインでさらなる軍事支援を求める! ロシア軍はネオナチ極右軍アゾフ大隊が拠点を置くマリウポリを一部制圧! 2022.3.7

記事公開日:2022.3.7 テキスト

 IWJは、Twitterアカウントの速報「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしている。テレビなどでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えししていますので、ぜひ一度まとめを御覧ください。

※IWJ速報@IWJ_Sokuho

https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1497986088904060928/photo/1


ロシア軍侵攻で世界に衝撃!東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(第4回)~岩上安身によるインタビュー 第1069回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏 2022.3.3

記事公開日:2022.3.6取材地: テキスト動画独自

 3月3日木曜日、午後6時30分頃から「ウクライナ東部独立は悪? 東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(第4回)まさかのウクライナ全土にロシア軍侵攻で世界に衝撃! 世界は制裁へ! 核兵器の配備や使用の声が東西から! 核戦争までエスカレートさせるな! 岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビュー」を生中継で配信した。

 2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻から、昨日3月3日で1週間が経った。当初、侵攻があるとしても、ウクライナ東部のロシア系住民が多く住むドネツク州、ルガンスク州の2州だろう、というのが大方の見方であった。