【IWJ速報3月9日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ!米国にウクライナに戦闘機を送れと言われてポーランドがブチ切れ! バイデン大統領は露産エネルギー資源を全面禁輸措置!米国がウクライナで生物兵器開発!? 2022.3.10

記事公開日:2022.3.10 テキスト

 IWJは、Twitterアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。

※IWJ速報@IWJ_Sokuho

 ゼレンスキー大統領は、戦闘機をウクライナに送るよう米国に要請しているが、うまくいっていない。


【IWJ速報3月8日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ!米国がロシア産原油の全面禁輸をEU諸国に強要するも、独、ハンガリー、オランダなどは反発!EUはウクライナなどEU加盟申請を検討! 2022.3.9

記事公開日:2022.3.9 テキスト

 IWJは、Twitterアカウントの速報「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビなどでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度まとめを御覧ください。

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【IWJ速報3月7日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! ロシア産天然ガスと石油を市場から排除し、ホワイトハウスのサキ報道官は米国の天然ガスと石油の生産量は史上最高記録を更新したと勝利宣言! 2022.3.8

記事公開日:2022.3.8 テキスト

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7日は日本時間0時ごろ、ロシア軍がヴィーンヌィツャ空港をミサイル攻撃で破壊されたという一報ではじまった。


【IWJ速報2月24日】プーチン大統領は24日、ウクライナ東部で特別軍事作戦を行うことを決めたと発表。ロシアが支援する親ロシア派武装勢力が一部地域を占領する東部住民保護のため 2022.3.7

記事公開日:2022.3.7 テキスト

【速報110】ロイター通信は23日、在キエフのロシア大使館が国旗を降ろしたと報じた。外交官の退去が始まったとみられる。
(日本時間 午前11:53 · 2022年2月24日 キエフ時間 午前4:53・2022年2月24日)

https://twitter.com/IWJ_Sokuho/status/1496679765947793410


【IWJ速報3月6日】ゼレンスキー大統領が、米国議会300人以上の議員にオンラインでさらなる軍事支援を求める! ロシア軍はネオナチ極右軍アゾフ大隊が拠点を置くマリウポリを一部制圧! 2022.3.7

記事公開日:2022.3.7 テキスト

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日本随一のウクライナ専門家が情勢をレクチャー、安倍・プーチン外交の見直しも提案!~3.3 立憲民主党ウクライナ対策本部~ウクライナ情勢及び今後の見通しについて―講演:岡部芳彦・国際ウクライナ学会日本支部会長(神戸学院大学経済学部教授) 2022.3.3

記事公開日:2022.3.3取材地: テキスト動画

 2022年3月3日午前8時より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館で、「立憲民主党ウクライナ対策本部~ウクライナ情勢及び今後の見通しについて」が開かれ、岡部芳彦・国際ウクライナ学会日本支部会長(神戸学院大学経済学部教授)の講演が行われた。

 泉健太立憲民主党代表、逢坂誠二代表代行ほか、多数の立憲民主党国会議員、関係者が参加した。


新宿で在日ロシア人が「戦争をやめろ」とプーチン政権に抗議デモ!「ロシアに自由を、ウクライナに平和を!」~2.26在日ロシア人によるロシアのウクライナ侵攻に対する抗議行動 2022.2.26

記事公開日:2022.2.27取材地: テキスト動画

 2022年2月26日(土)、午後4時から、東京・新宿駅東口アルタ前で、「在日ロシア人によるロシアのウクライナ侵攻に対する抗議行動」が行われた。

 2日前の24日、ロシア国防省は、ウクライナ全土の軍事目標に対する攻撃を開始したと発表し、ウクライナは「侵略戦争」とロシアを非難。世界各地でロシアへの抗議デモが行われている。この日、在日ロシア人による抗議行動は、渋谷でも行われた。


【岩上安身のツイ録】「ウクライナには自負心があり、いつまでもロシアの下にいたくないという反発心、西側と直接、取引すれば、脱スラブ入欧が可能になると本気で信じていた」ほか 、現在のウクライナ危機について岩上安身が解説/ツイート! 2022.2.26

記事公開日:2022.2.26 テキスト

米国は、ロシアと欧州がパイプラインによって平和的に結びつくことを、あからさまに嫌った。ノルドストリーム2は、完成したのにガスを流せず、そのタイミングでドンバスでのウクライナ政府軍の攻勢が激化し、追い込まれたプーチンはドネツクとルガンスクの自治共和国の承認に至り、電撃的な侵攻へ。
日本時間午後6:59 ・ 2022年2月25日、現地時間2022年2月25日午前11:59

ウクライナを通過していては、欧州へ天然ガスを安定的に供給できない、というジレンマから、ロシアはドイツと協力してバルト海の海底を通すパイプラインを敷設し「ウクライナ外し」を行った。それがノルドストリーム1と2である。2は米国による制裁で邪魔が入ったが竣工した。しかし稼働はしていない。
午後6:23 ・ 2022年2月25日、現地時間2022年2月25日午前11:23


【IWJ速報2月22日、23日】ロシアのウクライナ東部2州の独立承認を受け、欧米諸国が制裁措置の第一弾を発表! IWJは、目まぐるしく変化するウクライナ情勢について連続速報ツイート! 2022.2.25

記事公開日:2022.2.25 テキスト

【速報59】ウクライナ情勢をめぐり、G7による緊急外相会合がオンライン形式で行われた。林外務大臣「ロシアの行動は国際法違反との認識で一致し、強く非難するとともに、G7として緊密に連携して対応することで一致した」」(日本時間2022年2月23日 3:25 キエフ時間2022年2月22日 8:25)

【速報60】ウクライナ情勢をめぐり、ロシアのプーチン大統領は22日、ロシア軍の国外派兵の承認を露上院に要請、露上院は同日、プーチン氏の要請を承認した。(日本時間2022年2月23日 キエフ時間2022年2月22日 8:25)


【IWJ速報2月22日】プーチン大統領は、現地21日22時40分、ウクライナの「ドネツク・ルガンスク人民共和国」の独立承認を発表! IWJはウクライナ情勢について連続速報ツイート! 2022.2.24

記事公開日:2022.2.24 テキスト

【速報 1】クレムリン(ロシア大統領府)は現地21日午後10時40分付けで、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の「ドネツク人民共和国」、「ルガンスク人民共和国」の独立を承認したことを発表。(2022年2月22日 8:49)

【速報 2】「ドネツクおよびルガンスク人民共和国を承認する文書への調印


2月21日ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の「親ロシア地域」2か国の独立を承認! 2月10日、バイデン米大統領は「米ロが撃ち合えばそれは世界大戦だ」と断言していた!! 誰も譲らず、世界は大戦へと向かうのか!? 2022.2.23

記事公開日:2022.2.23 テキスト

 2022年2月21日、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部のロシア語系住民が多いドネツク州とルガンスク州の親ロシア派支配地域「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認した。しかも、ロシアは軍事介入を決定したと報じられた。ウクライナ危機は、ついにロシアがウクライナの「領土の一体性」を崩してしまう段階へと、エスカレートのステップを踏んだ。


ウクライナ東部独立は悪? 東の「台湾有事」危機と西の「ウクライナ有事」危機が同時に迫る!(第3回)~岩上安身によるインタビュー 第1068回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏 2022.2.18

記事公開日:2022.2.20取材地: テキスト動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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 2月18日月曜日、午後6時頃から、「東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!」の連続インタビュー第3回となる、岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビューを生中継した。

 米国政府と米メディアは、現地時間、「16日午前3時にロシアがウクライナに侵攻する」と、世界に大々的に「予告」をしていたが、実際にロシアの侵攻はなかった。


中露首脳会談声明全文をIWJが仮訳! 米国中心の民主主義の乱用による内政干渉とイデオロギーによる分断を中露は徹底批判! 国連中心の公平な多国間主義による安全保障と貿易での協力を表明!! 2022.2.8

記事公開日:2022.2.8 テキスト

 ウクライナ情勢が緊迫する中、2月4日から2022年北京冬季五輪が始まった。

 中国の人権問題をめぐり、米国、オーストラリア、英国、カナダ、ニュージーランドなどが外交的ボイコットを表明し、開会式への政府関係者派遣を見送った(日本は、「外交的ボイコット」という表現は使わずに、政府関係者の派遣を見送るとした)。


「米国の方が現状変更」!「東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(続編)」~岩上安身によるインタビュー 第1067回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏 2022.1.31

記事公開日:2022.2.3取材地: テキスト動画独自

 1月31日月曜日、夜7時から、「東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(続編)」岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビューを生配信した。

 とうとう米国・バイデン政権は「ロシアの侵攻は2月」とまで言い始めた。


「この国(日本)には考える場所がない」東の「台湾有事」危機と西の「ウクライナ危機」が同時に迫る!~岩上安身によるインタビュー 第1066回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏 2022.1.27

記事公開日:2022.1.30取材地: テキスト動画独自

 1月27日、夜19時過ぎから、岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビュー「東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!」を生中継した。

 昨年から、ウクライナとロシアの間で緊張が高まっていると伝えられてきたが、年が明けて19日、バイデン米大統領が「彼(プーチン大統領)はウクライナに侵攻するだろう」と述べてから、米軍8500人に派遣準備命令が出されるなど、急速に軍事的緊張が高まっている。


核保有5か国共同声明!「核戦争に勝者おらず」は米ソ共同宣言再利用だが、「いかなる戦争も防止」等は採用せず!? 中国は米英豪「AUKUS」に対抗し「核兵器先制不使用」見直し!? 核を使用する戦争のハードルは下がる一方! 2022.1.14

記事公開日:2022.1.14 テキスト

 国際連合安全保障理事会の常任理事国で、核兵器を保有する米英仏中露5か国が、2022年1月3日、「核戦争に勝者はおらず、決して戦ってはならない」との共同声明を発表した。掲げられているメインのスローガンは素晴らしいものだが、その内容はどうか。


対ナチス・ドイツ戦勝76周年の戦勝記念日に行われたプーチン大統領の演説は、日本でどう報じられたのか。つくられた「ロシアの強権的な独裁者プーチン」のイメージ〜「ウクライナ危機」の背景(その1) 2022.1.14

記事公開日:2022.1.14 テキスト

 2021年5月9日、ロシアの対ナチス・ドイツ戦勝76周年を記念する行事において、プーチン大統領の行なった演説が注目を集めた。

 日本のメディアの報道では、プーチン大統領の文言は「再び攻撃を企むものには容赦しない」という部分が切り取られ、「ロシアの強権的な独裁者プーチン」の脅しともとれる発言、というニュアンスで伝えられた。


2022年初頭、ロシア軍がウクライナ侵攻!? ロシアと米・NATO間で緊張高まる! バイデンvsプーチン会談も平行線! 東の「台湾有事」、西の「ウクライナ有事」、いずれも第3次世界大戦直結の可能性! 2022.1.10

記事公開日:2022.1.10 テキスト

 ロシア軍がウクライナ国境周辺に17万5000人を集結させ、2022年初めに大規模な軍事行動を計画と、2021年12月3日『ワシントンポスト』紙が報じた。

 繰り返し行われた米ロ首脳の交渉も平行線のまま、2022年1月6日現在、緊張は高まったままだ。


米国「核合意」復帰を巡り強気外交のイラン、5年ぶりにサウジアラビアとの対話協議も実現!背後には中露との関係深化 2021.5.12

記事公開日:2021.5.12 テキスト

特集 中東

 イランの核開発を制限するかわりに米国による経済制裁を解除する「イラン核合意」への復帰を、米バイデン政権が表明したことを受け、2021年4月から関係国間の協議が始められた。


【IWJ検証レポート】新しい国際秩序の胎動が始まっている!? それは「新しい東側」の形成と「古い西側」の解体!? 米国の孤立化・イスラエルとの一体化はその現れ!? イランの上海協力機構への加盟問題から見えてくるものとは? 2018.7.13

記事公開日:2018.7.13 テキスト

 2018年6月9日、10日に青島で開かれた上海協力機構の隠れた焦点の一つは、イランの正式加盟問題だった。