「虚偽答弁」疑惑の佐川国税庁長官のもとに確定申告開始! 実は知られていないが「マイナンバー不記載でも書類は受理される」!?~「共通番号いらないネット」世話人・白石孝氏に訊く 2018.2.25

記事公開日:2018.2.25 テキスト

 「確定申告書等については、税務署へ提出する都度、『マイナンバーの記載』+『本人確認書類の提示又は写しの添付』が必要です」

 今年も、確定申告の季節がやってきた。個人事業主や、各種控除を受けている給与所得者たちは、今頃、せっせと領収書の整理に追われていることだろう。国税庁はわざわざ上記のように、「マイナンバーの記載」を念押ししている。これを見て、あわてて自分のマイナンバーが書かれた通知カードを探している方もおられることと想像される。


「私たちにまだ力は余っている!」 共謀罪廃止に向けて、私たちはこれから何が出来るのか ~海渡雄一氏、小池振一郎氏が語る廃止運動の課題と展望―7.11集会 2017.7.11

記事公開日:2017.7.12取材地: テキスト動画

緊急特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ|特集 共謀罪・盗聴法・マイナンバー
※7月18日テキストを追加しました。

 共謀罪法案(テロ等準備罪)は、その必要性や内容が曖昧なまま危険性が指摘される中、ついに7月11日に施行が開始された。

 一方、同11日には東京都・文京区民センターで共謀罪NO!実行委員会が「共謀罪は廃止しなければならない7・11集会」を開催。委員会代表を務める海渡雄一弁護士と、小池振一郎弁護士がそれぞれ登壇し、共謀罪法案の問題点を指摘するとともに、警察の捜査活動を監視する人権委員会の設置が必要であることを訴えた。


米国NSAの全世界的情報傍受システムが監視するのはテロリストではなく市民! スノーデン氏にインタビューしたジャーナリストの小笠原みどり氏が監視社会の恐ろしさを伝える! 2016.8.27

記事公開日:2016.8.27取材地: テキスト動画

特集 スノーデンが暴いた自称「同盟国」米国の正体!!
※9月18日 テキストを追加しました!

 2013年5月、英紙「ガーディアン」紙上で、米国家安全保障局(NSA)による全世界的盗聴システムの実態が暴かれた。暴露したのは、米中央情報局(CIA)やNSAで情報収集活動をしていた、元局員のエドワード・スノーデン氏。

 スノーデン氏による告発は、米国のみならず、世界で大センセーションを巻き起こした。電話を盗聴されていたドイツのメルケル首相は激怒し、フランスのオランド大統領もNSAに対して強く抗議した。


居酒屋チェーン「鳥貴族」で400人分のマイナンバー盗難被害発生!総務省は呑気なリアクション!高市総務相は過去IWJの質問に流出事故は「総務大臣の責任」と明言していたが…? 2016.4.27

記事公開日:2016.4.27 テキスト

 銀行口座を開設する際に提出を求められるなど、じわじわと私たちの生活に介入し始めているマイナンバー制度。ついに懸念していた事態が発生しました。2016年4月25日にFNNが報じたところによると、大手居酒屋チェーン「鳥貴族」の従業員400人分のマイナンバーが記された「扶養控除申請書」が盗まれていたことが発覚したということです。


マイナンバー違憲訴訟・東京訴訟 第1回期日後の報告集会 2016.4.12

記事公開日:2016.4.12取材地: 動画

 2016年4月12日(火)、東京都千代田区の弁護士会館にて、マイナンバー違憲訴訟東京弁護団主催による、マイナンバー違憲訴訟・東京訴訟 第1回期日後の報告集会が行なわれた。


韓国で住民登録番号制度の被害に遭遇!知らない間に私の名義でアダルトサイトが運営されていた!?〈シリーズ3〉 2016.2.19

記事公開日:2016.2.19取材地: テキスト動画独自
▲取材に答える渡部睦美さん(手前)と、「共通番号いらないネット」世話人の白石孝氏 東京・四谷にて

 「あなたのIDで有害なサイトが運営されている」「なんだろうと見たら、それが全部アダルトサイトだった」――。

 日本で記者をする渡部睦美(わたなべむつみ)さんは、共通番号「先進国」の韓国で数年間生活をし、共通番号を悪用した被害に遭った。渡部さんは、2015年12月17日、IWJの取材に答え、被害に遭った当時のことを語った。

 韓国では、国民1人が平均4~5回の個人情報流出にさらされ、共通番号制度の見直しを迫られる。しかし、50年間以上制度を使い続け、日常の隅々にまで共通番号が浸透してしまった今、制度そのものをなくすことは不可能に近い。


共通番号「先進国」の韓国では、職員が故意に個人情報を漏洩!警察が生体情報と結びつけ!制度に慣れ過ぎたらもう後戻りはできない!〈シリーズ2〉 2016.2.18

記事公開日:2016.2.18 テキスト動画独自

 「韓国では、1960年代に、北朝鮮から武装集団が侵入してきた。その人たちを摘発するために住民登録番号が付けられた」――。

 今年1月より運用が開始したマイナンバー制度。長年、共通番号制度への反対を訴えてきた、「共通番号いらないネット」世話人の白石孝氏は、共通番号制度の「先進国」韓国で、制度が導入された経緯をこのように説明した。


電波停止は「テロの呼びかけ」があったような場合――政権批判は「テロ」扱いに!? 高市早苗総務相の不自然な釈明! 会見ではマイナンバー法の「抜け穴」についてノーコメント! 2016.2.12

記事公開日:2016.2.17取材地: テキスト動画

特集 マジありえない共謀罪・盗聴法・マイナンバー
※2月17日テキストを追加しました!

 「度々、『高市大臣がまた電波の停止に言及』といったようなことを報道されていますけれども、現存する法律を全くこれは否定すると、この法律はおかしいという答弁を現職閣僚がするわけにはまいりません」

 2016年2月12日、総務省記者クラブで定例記者会見を開いた高市早苗大臣は、連日続く「電波停止」発言の報道を受け、いらだちを隠さなかった。


「全員が持つと、カードの性格が変わってくる。場合によっては『監視目的』だ」――マイナンバー先進国・韓国で取材した白石孝氏が、日本政府の真の目的を暴く!〈シリーズ1〉 2016.2.4

記事公開日:2016.2.4取材地: テキスト動画独自
▲「共通番号いらないネット」世話人・白石孝氏

 マイナンバーの個人番号カードと、各種ポイントカードを一体化する――。

 マイナンバー制度の旗振り役である総務省の高市早苗大臣が、マイナンバーの利用拡大を目指し、個人番号カードと各種ポイントカードを一体化すると、1月8日に行われた記者会見で発表した。来年頃からの開始を目指すという。


緊急事態条項、マイナンバー制度「安倍政権で広めるのは日本の将来にとって危うい」〜前原元代表、山口二郎法政大教授との会食は「事実」〜生活・小沢一郎代表会見 2016.1.26

記事公開日:2016.1.28取材地: テキスト動画

特集 マジありえない共謀罪・盗聴法・マイナンバー
※1月28日テキストを追加しました!

 「3人で会ったことは事実。意見の違う山口先生と前原さんが個別に議論したことがないというので、誤解のまま過ごすことはないだろうと、私が二人を引き合わせた」

 生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表は、2016年1月26日の定例記者会見で、24日に前原誠司元民主党代表と政治学者の山口二郎法政大教授と3人で会食した事実を認めた。小沢代表が両者を引き合わせたという。参院選で結果を出すためには野党連携が最低条件だとする認識を共有していたという二人。忌憚なく憲法論議を交わしたようだが、小沢代表は会話の中身をそれ以上明かすことはなかった。


「病歴、学歴、職歴も集約され、権力側にチェックされる。恐ろしい社会が待っている」 〜マイナンバー違憲訴訟「プライバシー権や人格権の侵害だ」 2015.12.1

記事公開日:2016.1.12取材地: テキスト動画

特集 マジありえない共謀罪・盗聴法・マイナンバー
※1月12日テキストを追加しました!

 2016年の年明けとともに運用がはじまったマイナンバー(共通番号)制度。まだマイナンバーの通知カードを受け取っていないという世帯も多々あり、本格運用まではまだ時間がかかりそうだ。

 「国家が個人情報を握ったことで、国民の間に萎縮効果を生む。それは、民主主義社会の前提を崩しかねない」――。


危ない共通番号 マイナンバー制度の廃止を求める12・12集会 2015.12.12

記事公開日:2015.12.12取材地: 動画

 2015年12月12日、東京都千代田区の連合会館にて、共通番号いらないネット、マイナンバー制度反対連絡会、マイナンバー違憲訴訟東京弁護団の3団体で構成される実行委員会が主催する「危ない共通番号 マイナンバー制度の廃止を求める12・12集会」が開かれた。


相次ぐマイナンバー配達ミス! 高市大臣「不安を惹起させかねない」と憤るも対応は現場任せ!? 気になる企業との癒着は「総務省にはございません」 高市早苗総務大臣定例会見で 2015.11.6

記事公開日:2015.11.27取材地: テキスト動画

※11月27日テキストを更新しました!

 「今後やはり、マイナンバーカード、利用も拡大していくと思います。まあ徐々に、今のところは、法定された事務にのみ使いますけれども、今後ですね、やはり、より便利なカードになるように、ということで、さらに検討が進んでいくと思います」――。

 マイナンバー法が施行されて、はや1カ月、通知カードの通知が始まり2週間が経った2015年11月6日、総務省の高市早苗大臣が定例記者会見を行った。高市大臣は、11月4日時点で、43都道府県、515市町村で、約1116万通の通知カードが郵便局に差し出されたと発表し、「概ね、予定通り順調に進捗している」と述べた。


やらせ疑惑でNHKを厳重注意した総務省・高市大臣、11月10日の記者会見でBPOの意見書に反論!配達ミスの続くマイナンバー、閉会中審査については「分かりません」! 2015.11.10

記事公開日:2015.11.11取材地: テキスト動画

特集 マジありえない共謀罪・盗聴法・マイナンバー
※11月11日テキストを追加しました!

 「放送法に抵触する事案があった場合には、放送法を所管する立場から、行政指導等の必要な対応を行うものでございます」――。

 いったい、いつから、この国の放送事業者は、政府の「御指導」を仰がねばならなくなったのだろうか? NHKの報道番組「クローズアップ現代」の放送内容に「やらせ」があったとされる問題で、NHKに「厳重注意」を行った総務省・高市早苗大臣は、2015年11月10日の記者会見で、放送事業へのあからさまな政治介入を正当化する趣旨の発言をした。


【IWJ特別寄稿】『共通番号いらないネット』代表世話人・白石孝氏 企画・制作『個人番号カードは申請しない!』キャンペーン動画 2015.11.7

記事公開日:2015.11.7 テキスト

 マイナンバーの通知カードの送付が始まって、はや2週間。すでに簡易書留の封筒が自宅に届いた人もいるのではないか。

 同封されているのは「通知カード」と呼ばれる紙のカードだ。このカードには、氏名、生年月日、住所、性別、カードの発行日、そして、12桁のマイナンバー(個人番号)が記されている。

 通知カードと一体となって、「個人番号カード申請書」と「説明書」も同封されている。個人番号カードは、プラスチック製で、通知カードに記載された情報が表示されている他、「顔写真」と「ICチップ」を搭載する。交付開始は、来年1月からだ。


「番号変更はできる」「責任は総務大臣にある」――マイナンバー推進の旗振り役・高市総務大臣が会見で断言。自治体の担当者は「え!? 初耳」。これでDV被害者を守れるのか!? 2015.10.6

記事公開日:2015.10.25取材地: テキスト動画

特集 マジありえない共謀罪・盗聴法・マイナンバー
※10月25日テキストを追加しました!

 「具体的な被害が出なければ、番号変更に応じるとは言い切れない」――。

 10月20日、いよいよ通知カードの発送準備が開始された、マイナンバー。施行開始からまもなく、詐欺による現金被害や、住民票への誤印字、厚生労働省職員の汚職などが騒がれてきたが、またもや「衝撃的な事実」が発覚した。


【速報&告知!】マイナンバーの通知カードの配布開始! さっそく各地でミス多発! こういうときはマイナンバーって変えられるの!? 微妙に食い違う高市早苗大臣と総務省の「見解」 2015.10.24

記事公開日:2015.10.24 テキスト

 日本に住民票のあるすべての人に12桁のマイナンバー(社会保障・税番号)を伝える「通知カード」の配達が昨日、準備の整った自治体で始まったようです。日本郵便によると、昨日は北海道と青森、千葉、新潟、長野、石川、富山、高知、徳島各県の9道県が通知カードの配達を開始。日本で最初にマイナンバーの送付が始まる千葉県・習志野市では、昨日夕方、無事、通知カードの発送を終えたとのことです。11月末までに、全国約5400万世帯に簡易書留で配達する予定だということです。


マイナンバーをめぐる政府と自治体の認識が食い違い!「番号変更はできます」と大臣は明言、でも自治体の対応は「ケースバイケース」! 2015.10.20

記事公開日:2015.10.23取材地: テキスト動画

特集 マジありえない共謀罪・盗聴法・マイナンバー
※10月23日テキストを追加しました!

 政府が国民に付けた「背番号」の配布が、いよいよ始まった。マイナンバーの「通知カード」の郵便局への差し出しがスタートした2015年10月20日、高市早苗総務大臣は、「国民生活にとって重要な基盤となる制度だ」と胸を張った。しかし、この制度には情報流出リスクなど多くの問題が指摘されており、これに対して政府は国民に対して十分な説明ができているとは到底言えない。


『マイナンバー』ちょっと待って!! どこが便利?プライバシーは大丈夫!? ~講師 白石孝さん(共通番号いらないネット世話人/プライバシーアクション代表) 2015.10.20

記事公開日:2015.10.21取材地: 動画

 2015年10月20日(火)、練馬区立区民・産業プラザで、講師にプライバシーアクション代表の白石孝氏を迎え、講演会「『マイナンバー』ちょっと待って!!どこが便利?プライバシーは大丈夫!?」が開催された。


【IWJブログ・特別寄稿】『マイナンバー導入によって予想される詐欺被害』インターネット・セキュリティ評論家の滝本圭氏がマイナンバーに警鐘を鳴らす! 2015.10.15

記事公開日:2015.10.15 テキスト

特集 マジありえない共謀罪・盗聴法・マイナンバー
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 「個人番号カードを持ち歩いて軽減税率の還付を受けなさい、というのは、常に『実印』を持ち歩きなさい、と言われているのと同じくらいリスクを負うものだ」――。

 安全性に多大な疑問を残すマイナンバー制度の中止を求めるべく、インターネットセキュリティ専門家の滝本圭氏から、IWJに特別寄稿が寄せられた。

 滝本氏は、大手プロバイダー管理者としての自身の豊富な経験から、【IWJブログ・特別寄稿】元・大手プロバイダー管理者が明かす! セキュリティ突破は想像以上にたやすい! マイナンバー施行開始 <前編>の中で、パスワードの管理者がアルバイトに任される現場の実態や、パスワード持ち出しの容易さを暴いた。