タグ: 健康相談会 in 郡山
松崎道幸氏、中手聖一氏、松村昭雄氏 シンポジウム「放射能による福島の子どもたちの健康被害」 2012.10.25
2012年10月25日(木)18時30分から、北海道札幌市の北海道クリスチャンセンター・ホールで、「松崎道幸氏、中手聖一氏、松村昭雄氏 シンポジウム『放射能による福島の子どもたちの健康被害』」が開かれた。スピーカーは松崎道幸氏(深川市立病院内科部長、福島「集団疎開」裁判原告側証人)、中手聖一氏(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク前代表)、松村昭雄氏(元国連職員)の3人。松村氏は、海外と日本の専門家の間の、フクシマショックを巡る危機意識のギャップを問題提起した。
9.30アクションin郡山 矢ヶ崎克馬教授、松崎道幸医師☆緊急W講演会 2012.9.30
2012年9月30日(日)、福島県郡山市の郡山ビッグアイにおいて『9.30アクションin郡山 矢ヶ崎克馬教授、松崎道幸医師☆緊急W講演会』が行われた。
第9回子ども健康相談会 2012.9.22
2012年9月22日(土)、福島市のチェンバおおまちに於いて『第9回子ども健康相談会』が行われた。
第8回福島県「県民健康管理調査」検討委員会 2012.9.11
2012年9月11日(火)、福島市杉妻会館で、『第8回「県民健康管理調査」検討委員会』が行われた。
IUCN浸透性農薬タスクフォース来日 議員と市民の勉強会&記者会見 〜ネオ二コチノイド問題に警鐘 2012.9.3
2012年9月3日(月)、衆議院第一議員会館で、「IUCN浸透性農薬タスクフォース来日 議員と市民の勉強会&記者会見」が行われた。
布施純郎氏講演会「医師が語る『内部被ばくと健康被害』」 2012.7.1
2012年7月1日(日)、新百合21ホールで、布施純郎氏講演会「医師が語る『内部被ばくと健康被害』」が行われた。
渡辺勇一氏講演会「放射線による障害、特に内部被曝について」 2012.6.24
2012年6月24日(日)、新潟大学で名誉教授を務める渡辺勇一氏の講演会が、桑園九条の会の主催により、札幌市の桑園ふれあいセンターで行われた。内容は「内部被曝と外部被曝とは何が違うのか」「放射線はどのような性質を持つか、またその種類は」「放射線照射を受けると体に何が起こるか」「内部照射は歴史的にどう扱われてきたか」「なぜ放射性物質があるのか」の5つ。放射線や被曝の基礎知識から原発事故後の展望まで、多岐にわたる事実が語られた。
内部被ばくからいのちを守る集会 2012.6.22
2012年6月22日(金)、おださがプラザで、「内部被ばくからいのちを守る集会」が行われた。
文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させて」 2012.6.20
2012年6月20日(水)、文部科学省前で、文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させて」が行われた。
ねねね、ネオニコチノイドってなあに? 『美味しんぼ』105 巻を読んで、みんなで語ろう! 2012.6.9
2012年6月9日(土)、代々木・オリンピックセンターで、「ねねね、ネオニコチノイドってなあに? 『美味しんぼ』105 巻を読んで、みんなで語ろう!」が行われた。ネオニコチノイドについて参加者が学ぶ会であり、参加者同士が議論する時間も設けられた。
シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る ~リニア新幹線は必要なの?~ 2012.4.21
特集 リニア新幹線
2012年4月21日(土)18時、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールにおいて、「あなたの真下を『リニア』が通る ~リニア新幹線は必要なの?~」と題したシンポジウムが開かれた。
「リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会」と「リニア市民ネット」共同で開催した。このシンポジウムは、「リニア中央新幹線」について、環境面や健康面など様々な角度から問題点を指摘し、「問題点が解消されるまで建設を中止すべき」という世論を形成する目的で実施した。リニア中央新幹線はJR東海が2027年度に品川~名古屋間の開通を目指しており、最高時速は500km。品川~名古屋間をわずか40分で結ぶことから、「国民のライフスタイルや、不動産価値など国土のあり方までも大きく変えるのでは」との予想もなされている。
自らの被爆体験を原点に被爆医療に生涯をかけ核兵器廃絶を訴えた医師が語る~岩上安身によるインタビュー 第202回 ゲスト 肥田舜太郎氏 2012.4.12
2012年4月12日(木)、肥田舜太郎氏宅で行われた、肥田舜太郎氏インタビューの模様。
IWJが肥田舜太郎氏にインタビューをするのは今回で2回目。以前インタビューを行ったのは、東日本大震災が起こった後の2011年10月6日である。肥田氏は原爆が投下された広島市で献身的に治療、診察を行なってきた人物である。目に見える外傷を負うような直接的な被害こそ受けなかったが、被曝を自ら経験し、あの瞬間を生きた肥田氏の言葉は重かった。
シンポジウム「もう一つのヒバク・携帯電話基地局の健康被害を考える」 2012.3.24
2012年3月24日(土)、東京都渋谷区の東京ウィメンズプラザで行われたシンポジウム「もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える」の模様。
福島・岩手・宮城・千葉県の子どもの尿検査についての日仏同時記者会見 2012.3.7
2012年3月7日(水)、参院議員会館で行われた、「福島・岩手・宮城・千葉県の子どもの尿検査についての日仏同時記者会見」の模様。
医療相談会を開催して 第一次ご報告~チェルノブイリ被災児童と比べて~ 2012.2.22
2012年2月22日(水)全理連ビル9階のCで行われた、「チェルノブイリへのかけはし」主催の、「医療相談会を開催して第一次ご報告〜チェルノブイリ被災児童と比べて〜」の模様。橋本百合香医師による解説。コーディネーター野呂美加氏。各地で行われた医療相談会の今年1年の報告。
駐日本ベラルーシ共和国大使講演会「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」 2012.2.22
2012年2月22日(水)全理連ビル9階のCで行われた、「チェルノブイリへのかけはし」主催の、駐日本ベラルーシ共和国大使講演会「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」の模様。
講師はセルゲイ・ラフマノフ閣下(元ベラルーシ科学アカデミー副総裁)。はじめにベラルーシの紹介があり、次に大使の講演。