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『自分たちの払った税金がなぜ、望まないことに使われているのか答えて欲しい!』この視点で、記者会見を私たちの手に取り戻す~3.18 「十分な時間を確保したオープンな『首相記者会見』を求める署名活動」についての会見 2020.3.18
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2020年3月18日(水)17時15分より東京都千代田区の日本プレスセンタービル大会議室にて、「十分な時間を確保したオープンな『首相記者会見』を求める署名活動」についての会見が開かれ、南彰氏(新聞労連中央執行委員長)らが登壇した。
希望の党「ニセ排除リスト」は官邸が流した?小池・前原両氏の「深夜の密談」をセッティングした当事者が「『排除発言』は私が進言した」と真相を激白!~岩上安身によるインタビュー 第818回 ゲスト NO BORDER・上杉隆代表 2017.12.4
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2017年12月4日(月) 13時30分より東京都港区のIWJ事務所にて、NO BORDERの上杉隆代表に岩上安身がインタビューを行った。
2016 東京都知事選挙共同記者会見@FPAJ 2016.7.23
2016年7月23日(土)20時30分より東京都渋谷区にある道玄坂会見場にて、公益社団法人自由報道協会主催による、2016 東京都知事選挙共同記者会見@FPAJが開催された。
会見者には、東京都知事選挙立候補者のマック赤坂候補、山口敏夫候補、上杉隆候補、七海ひろこ候補、中川暢三候補、立花孝志候補が出席、モデレーターを古賀茂明氏が務めた。
(再掲)元自民党参議院会長・村上正邦氏が政治家・山本太郎氏にエールを送る「本会議場で安倍さんの所へ行って、テーブル叩いて、国民の怒りを知れよというぐらいのことをやってもらいたい」 2015.2.18
※2月25日テキスト追加しました!
公益社団法人・自由報道協会に所属する元週刊朝日編集長の山口一臣氏、週刊金曜日編集部の伊田浩之氏らが企画したトークイベント「検証!日本人人質事件」が2月18日、東京・新宿のネイキッドロフトで行なわれた。
イベントには、元自民党参議院議員会長の村上正邦氏、「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎代表が登壇した。
【東京都知事選】共同記者会見開催も、参加した候補者は宇都宮健児氏とドクター・中松氏のみ 2014.1.22
特集 2014東京都知事選
2月9日投開票の都知事選告示日を直前に控えた1月22日、自由報道協会主催による「東京都知事選候補予定者 共同記者会見」が、東京都千代田区の麹町報道会見場にて行われた。今回の都知事選に、現在までに11名が立候補を表明しているが、この日行われた共同記者会見に臨んだのは、宇都宮健児氏とドクター・中松氏の2名だけで、これについて司会のおしどりマコ氏は、「主だった候補予定者の方々にお願いをしましたが、出席のご回答を頂けたのは宇都宮健児氏とドクター・中松氏のお二方だけでした」と会見の冒頭、経緯の説明を行った。
福島の子ども保養プロジェクト1周年イベント in 東京 2013.6.8
2013年6月8日(土)18時30分より、東京都中野区の、なかのZERO小ホールで「福島の子ども保養プロジェクト1周年イベント in 東京」が開催された。西尾正道氏は、IAEA、ICRP、それに従う日本の原子力政策を痛烈に批判した。また、数々の学術論文を示して、低線量被曝の安全神話に反論した。堀潤氏は、廃炉が決まったアメリカのサンオノフレ原発への市民運動の関わりについて報告。また、ネット選挙への期待を語った。主催者の広河隆一氏は、原発の再稼働問題について、「3.11以降、日本のメディアは最悪のものだけは仕方なしに叩くが、中間悪みたいなものは、じわじわと容認する作戦をとっている」と懸念を表明した。
「イタリアではワインを飲むことは当たり前であって、ワイン飲まないと男じゃない」 ~FCCJ主催 ロベルト・バッジョ 元サッカーイタリア代表 記者会見 2013.6.8
元サッカーイタリア代表のロベルト・バッジョ氏が、6月9日、国立競技場で行われる日本対イタリアのOB戦に出場する予定。これに合わせて8日、日本外国特派員協会で記者会見が行われた。
上杉隆 新春講演会「総選挙2012から2013へ」 2013.1.21
2013年1月21日(月)18時30分より、北海道札幌市の、かでる2・7で「上杉隆 新春講演会『総選挙2012から2013へ』」が行われた。上杉氏はマスメディア、官僚、TPP、原発、放射能問題など多くの話題に触れ、多様な言論空間を形成することが問題の進展につながると述べた。
自由報道協会主催 飯田哲也氏(日本未来の党・代表代行)記者会見 2012.12.2
2012年12月2日(日)、自由報道協会麹町会見場で、飯田哲也氏(日本未来の党・代表代行)記者会見が行われた。この日発表された、「卒原発カリキュラム」骨子について説明があり、「原発稼働ゼロ」から「エネルギーシフト」へ向けて、助走期と離陸期の二段階で進めるという方針が示された。また党名について、「“ニッポン”という発音は、右寄りのイメージがある。なぜ“ニホン”ではなく“ニッポン”にしたのか?」という質問に対して、「嘉田代表の、中道リベラルから右よりの範囲までカバーしたい、という想いから“ニッポン”とした」というエピソードを明かした。
日本維新の会・石原慎太郎代表に質問!(「IWJ通信」11月30日号 巻頭言より) 2012.11.30
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25日(日)、孫崎享さんをゲストに迎え、トークイベント「Deep Night4」を開催しました。東京都知事選への立候補を表明している前日弁連会長・宇都宮健児弁護士も飛び入りで参加。盛会となりました。ヤミ金では最大手だった山口組五菱会をはじめ、全国のヤミ金を片っ端から刑事告発し、警察組織を動かしてことごとく潰したという宇都宮弁護士。体を張って生きてきたその宇都宮弁護士が、孫崎さんの『戦後史の正体』を読んで、「この人は死を覚悟しているんじゃないか」と思ったといいます。