タグ: EU(欧州連合)
【IWJ速報6月5日】ロシア国防省がウクライナの外国人傭兵を数百人殺害したと発表! ウクライナ領土防衛部国際軍団は4名の外国人志願兵が死んだと発表、仏紙が死んだ仏人志願兵は極右グループと関係があると指摘! 仏極右政治家のアカウントすら「ウクライナの国際軍団は、ネオナチによって組織されている」と批判! 2022.6.9
IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。
【IWJ速報6月7日・8日】セベロドネツクでロシア軍が反撃、ショイグ国防相がルハンシク人民共和国の領土の97%はすでに解放されたと発表、降伏したウクライナ軍人の総数は6489名! ロシアからクリミアまでの鉄道と運河が復旧、マリウポリでは水と電気の供給が復旧、ザポリージャ原子力発電所は正常に稼働! 南部ヘルソン州では9月1日からロシア語で授業をする、ロシア国籍の申請ができるようになると発表! 国連安全保障理事会で欧米諸国がロシア軍の性犯罪を非難するも、ロシア大使は「ひとつも証拠がない」と否定し、怒りの退席! 2022.6.9
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ウクライナ東部の要衝都市セベロドネツクでの激戦が続いている。6月始めには、ロシア軍が9割を制圧したとの情報もあったが、5日にはウクライナ軍が5割を奪還したという情報があった。そして再び、6日、ロシア軍が反撃に出て、ウクライナ軍が再び劣勢に陥ったと、『AFP』など各メディアが報じた。
【IWJ速報6月3日・4日】2月24日、ロシアによるウクライナへの電撃侵攻から100日! ウクライナ東部の最後の要衝セベロドネツクをめぐってロシア軍とウクライナ軍が一進一退! OPECプラスは石油増産を決定するも、米国の備蓄減少が大きく、価格抑制効果は相殺! 米国外交紙が「バイデンは少なすぎ遅すぎる」と批判! ウクライナ兵の戦争犯罪を『ル・モンド』紙が検証! 2022.6.5
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【IWJ速報5月28日】マリウポリ陥落後、ロシア軍が東部ドンバス地方に猛攻で、ウクライナ軍志願兵らが戦闘拒否? ダボス会議でのキッシンジャー氏とソロス氏の対決が話題! サイト「ミロットボレット(Mirotvorets)」はキッシンジャー氏を「ロシアの犯罪の共犯者」として「暗殺リスト」と言われるブラックリストに掲載! ロシアの歴史家兼ジャーナリスト、 イゴール・ホルモゴロフ氏はウクライナとロシアの切っても切れない関係を主張!ロシア国営メディア『RT』は、マリウポリ陥落で潮目が変わり「西側はウクライナを裏切る」との論説を発表! 元ウクライナ大統領のヤヌコビッチ氏が「ウクライナは主権の完全な喪失に直面しており、ポーランドと合併される可能性がある」と警鐘! 2022.5.29
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【IWJ速報5月16日】沖縄返還50周年に際して、バイデン大統領が声明「沖縄の貢献に深く感謝」!? 共和党議員団がキエフ参り、ゼレンスキー大統領に請われて「ロシアをテロ支援国家に指定」するよう約束! 米国内でも巨額支援に疑問の声、トランプ元大統領が「子供にミルクも与えられないのに、巨額支援とは『国家の恥』」! ニューヨーク銃撃事件の容疑者は、白人至上主義のファシストで、ウクライナ兵と同じくナチスのシンボル「黒い太陽」をつけた写真をネットに公開! キエフ近郊で使われた疑惑の「フレシェット弾」、撃ったのはロシアかウクライナか!? 2022.5.19
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【IWJ速報5月11日】米国で武器貸与法が成立、さらにウクライナ紛争をエスカレートさせるのか? マクロン大統領はウクライナのEU加盟には何年もかかると新たな「欧州政治共同体」の設立を呼びかけ!? 2022.5.12
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【IWJ速報5月5、6日】ウクライナでは武器や支援物資が闇市場で転売が恒常化!? ロシア産ガス禁輸問題でEUは右往左往、年内全面禁輸を2日で撤回! 英ジョンソン・保守党が統一地方選挙で惨敗の見通し! 2022.5.7
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【IWJ速報4月9日】欧州委員長がウクライナを訪問! クラマトルスクの鉄道駅でミサイル攻撃で多数の死傷者!公安調査庁は、HPからアゾフについて「ネオナチ組織」という文言を削除 2022.4.10
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4月8日、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長がウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。フォンデアライエン氏は「欧州があなた方の味方であることを伝えるために、一緒にここにいる」と訴え、連帯を示した。
【IWJ速報3月12日】EUはウクライナの加盟申請を拒否、バイデン大統領「米国はウクライナでロシアと戦うことはない」! ウクライナ元首相が「2月25日にウクライナ軍などが東部に大規模攻撃予定」と告発! 2022.3.13
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フランソワ・アスリノ来日記念「EU・ユーロ体制のフランスとデフレ化政策20年の日本」―主権と民主主義、没落は宿命なのか 2018.10.10
2018年10月10日(水)18時30分より東京都新宿区の早稲田大学 早稲田キャンパスにて、「フランソワ・アスリノ来日記念『EU・ユーロ体制のフランスとデフレ化政策20年の日本』―主権と民主主義、没落は宿命なのか」が開催された。
自由貿易協定による収奪から命を守り環境を守り国土を守っている農業をみんなで支えるのは欧米の常識!! 当たり前じゃないのが日本!? ~日本とEUのEPA(経済連携協定)を考える緊急学習会 2017.2.1
※2月13日、テキストを追加しました。
「日本の農業が過保護だからもっと自由化して競争にさらせばいいというのは、全くの間違いだ。そんなことをやっていたら食べるものがなくなりますよ」
2017年2月1日(水)東京都文京区の全労連会館で、「国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会」(全国食健連)主催の「日本とEUのEPA(経済連携協定)を考える緊急学習会」が行われ、東京大学大学院の鈴木宣弘教授が、上記のように訴えた。
【IWJブログ】反政府デモ隊狙撃のスナイパーの背後にいるのは新政府!?EU外相とエストニア外相の電話会談の内容がリーク~ロシア国営メディアが報道 2014.3.12
ウクライナの首都キエフで2月18日から断続的に続いた、治安部隊と反政府デモ隊の衝突では、デモ隊を狙撃するスナイパーによって、70人以上が殺害されたと言われている。
メディアの報道では、スナイパーは、「ヤヌコビッチ政権の後ろ盾だった、ロシアの特殊部隊の犯行だ」との疑いが強いとされ、動画サイトでは、治安部隊とみられる男がカラシニコフ銃を構える姿も報じられた。
【IWJブログ】分裂するウクライナ ——親ロシア派、親欧米派、そして第三の勢力 2014.2.25
冬季オリンピックが行われてたソチのすぐ隣で、たいへんな政変が起きている。ロシアの隣国ウクライナで約三ヶ月にわたって続いてきたデモは実弾の飛び交う「戦闘」へと展開していった。反政権派による現政権への抗議に端を発した闘いだが、これは単にウクライナ国内の政変というものではおさまらず、EU諸国やロシア、アメリカをも巻き込んだ対立となっている。
IWJは昨年12月に「ウクライナで何が起こっているのか」と題してウクライナのデモについて取り上げ、その原因や、EUおよびロシアの関係を論じた。今回はその続編である。
【IWJブログ】ウクライナで何が起こっているのか 2013.12.16
チェルノブイリ原発事故の後遺症に今も苦しむウクライナ。そのウクライナの首都キエフで、反政府デモが激化し、市民によってレーニン像が引き倒されるという事態に至っている。
銅像として立てられていたレーニンとは、言うまでもなく1917年にロシア10月革命を指揮した、ソ連共産党の初代最高指導者ウラジーミル・イリイチ・レーニンである。したがって、レーニン像がソ連共産党のシンボルであることは間違いない。