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国会議員と高校生100人が討論 細野幹事長、小沢代表など、各党幹部が参加―僕らの一歩が日本を変える。高校生100人×国会議員vol.2 2013.3.28
2012年3月28日(木)、衆議院第一議員会館にて、「僕らの一歩が日本を変える。 高校生100人×国会議員vol.2」が行われた。代表の青木大和君は、「将来的には若者が、しっかりとした日本のビジョンを考え、そしてよりよい日本を創造していくことになると私は信じています」と締めくくった。
民主党 海江田万里代表 記者会見 2012.12.28
2012年12月28日(金)、東京都千代田区の民主党本部で、民主党 海江田万里代表の記者会見が開かれた。海江田代表のほか、細野幹事長、櫻井政調会長も出席し、今後の民主党の体制について言及。来年7月の参院選に向けて、党の立て直しを図っていく姿勢だ。
民主党 政策進捗報告会 2012.11.10
2012年11月10日(土)13時、大阪市北区の新梅田研修センターにおいて、「民主党政策進捗報告会」が開催された。政権与党である民主党が、国民から不満や要望を聞く場として、10日から18日にかけて全国11ヶ所で開催することとなっており、大阪会場には、民主党執行部を代表し、政策調査会長を務める細野豪志氏が報告者として出席した。
第三回 国民的議論に関する検証会合 2012.8.28
2012年8月28日(火)、中央合同庁舎4号館で行われた「第三回 国民的議論に関する検証会合」の模様。6月末に内閣官房国家戦略室が提示した「エネルギー・環境に関する選択肢」に対しては、約8万9千件にものぼるパブリックコメントが寄せられた。この他に、全国で約1,300人が参加した意見聴取会や、討論型世論調査(DP)、各マスコミの行った世論調査、ニコニコ動画が行ったユーザーアンケートなどの資料をもとに、戦略の具体化、政策の決定のための検証が行われた。座長は古川元久国家戦略担当大臣。座長代行として、枝野幸男経済産業大臣、細野豪志環境大臣兼原発事故の収束及び再発防止担当大臣が出席。
第二回 国民的議論に関する検証会合 2012.8.27
2012年8月27日(月)、中央合同庁舎4号館で、「第二回 国民的議論に関する検証会合」が行われた。
第一回 国民的議論に関する検証会合 2012.8.22
2012年8月22日(水)、中央合同庁舎4号館で、国家戦略室主催による「第一回 国民的議論に関する検証会合」が行われた。約9万件を集めたパブリックコメントの、その後の扱いについての議論。
議題は、1.国民的議論に関する経緯について(報告事項)、2.国民的議論について検討すべき課題と戦略への反映プロセスについて(討議事項)、3.<課題1>検証の対象とすべき調査結果や情報について(討議事項)、4.<課題2>調査結果や情報の整理の仕方について(討議事項)、の4項目。
「原子力ムラ」人事にNO!細野大臣は白紙撤回を! 8・17 環境省ヒューマンチェーン 2012.8.17
2012年8月17日(金)、環境省前(合同庁舎5号館前)で、「『原子力ムラ』人事にNO!細野大臣は白紙撤回を! 8・17環境省ヒューマンチェーン」が行われた。
現在たいへん物議を醸している「原子力規制委員会」の人事案は、細野豪志環境相・原発担当相がまとめたもの。これに異議を唱え、白紙撤回を求める市民たちが、抗議のために環境省を取り囲んだ。同人事案は、「原子力ムラの影響の排除」「利用と規制の分離」「国民の信頼の回復」など、規制委員会設置法の趣旨に反するだけでなく、原子力事業者の委員への就任を禁じた原子力規制委員会設置法第7条第7項の規定に違反していることが指摘されているが、お盆明けにも国会採決が強行される見通しとなっている
細野豪志環境大臣 定例会見 2012.8.10
8月10日、内閣府合同庁舎4号館にて、細野環境大臣兼原発担当大臣定例記者会見が行われた。冒頭、環境省職員の人事異動について、また、がれき処理に関して、国民との適切なコミュニケーションの少なさが政府への不信を生んでいたと反省の弁を述べた。HPには、国民とのコミュニケーションの一環として、「大臣からの手紙」を掲載する予定だという。
細野豪志大臣に対する原子力規制委員会人事の再考を求める要請行動[頭撮りおよびぶら下がり] 2012.8.2
2012年8月2日、社民党阿部知子議員ら原発ゼロの会は、細野豪志原発担当大臣に対し、原子力規制委員の再考を求める要望書を提出した。原発ゼロの会は、「民主・自主・公開」、「利用と規制の分離」、「公正中立」、「原子力ムラとの決別」などを謳う原子力規制委員会設置法の趣旨から、この人事案が大きく逸脱しているとし、以下、3点の要請を行った。1,求める政府として原子力委員会のあり方を総括すること。2,田中俊一氏の秘密会議の関与の情報開示と説明を行うこと。3,委員候補も含め、過去の発言に対する見解や利益相反の疑い等を含め、人選に係る政府の考え方をあらためて十分に提示すること。
細野豪志環境大臣 定例会見 2012.7.17
2012年7月17日(火)、環境省(合同庁舎第5号館)で、細野豪志環境大臣 定例会見が行われた。
細野豪志環境大臣 定例会見 2012.7.13
2012年7月13日(金)、合同庁舎4号館で、細野豪志環境大臣 定例会見が行われた。
細野豪志環境大臣 定例会見 2012.6.29
2012年6月29日(金)、合同庁舎4号館で、細野豪志環境大臣 定例会見が行われた。
細野豪志環境大臣 定例会見 2012.5.15
2012年5月15日(火)、細野豪志環境大臣の定例会見が、東京都千代田区の合同庁舎5号館で行われた。細野大臣は、節電や熱中症対策について、環境省でチームを発足させる準備を整えることと、茨城県つくば市に視察へ向かうことを報告。
5月6日に同県などで発生した竜巻について「災害廃棄物の円滑な処理の支援に資するために、被災状況や仮置場への搬入状況を把握したい」と述べたほか、「つくば市の国立環境研究所において、災害廃棄物処理、放射性物質の環境中での動態解明、汚染廃棄物・土壌等の処理に関する研究の状況について視察したい」と語った。
細野豪志環境大臣 定例会見 2012.5.8
2012年5月8日(火)、環境省(合同庁舎5号館)で細野豪志環境大臣による定例会見が行われた。大臣から発表されたのは、①突風などによる被害、②東日本大震被災地のがれき処理、③「みんなの力でがれき処理プロジェクト」──に関するもの。