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水島朝穂氏「作り方が間違っていた憲法改正国民投票の議論に乗るな!! 憲法改正手続法を作り直そう!! 」~7.7学者の会主催 シンポジウム「徹底検証 いま、日本の政治をどう変えるか―さよなら 安倍政権」 2018.7.7
2018年7月7日(土)13時30分より東京都千代田区の明治大学駿河台キャンパスにて、安全保障関連法に反対する学者の会の主催によるシンポジウム「徹底検証 いま、日本の政治をどう変えるか―さよなら 安倍政権」が開催された。
安倍改憲を許さない!!「アホノミクスの正体を暴く」浜矩子さん講演会 2017.7.15
2017年7月15日(土)14時より、岡山市北区のピュアリティまきびでエコノミスト・浜矩子氏の講演会「アホノミクスの正体を暴く」が開かれた。岡山県下49の「9条の会」からなる実行委員会が主催した。
2016選挙を前に同志社で選挙を考える―キャンパスライフとこれから― 浜矩子氏 講演ほか 2016.6.13
2016年6月13日(月)、京都市上京区の同志社大学・今出川キャンパスで、「2016選挙を前に同志社で選挙を考える―キャンパスライフとこれから―」が開催され、 同志社大学大学院ビジネス研究科教授の浜矩子氏による講演やリレートークが行われた。
Democracy Strikes Back! 3 DAYS in WASEDA 「民主主義ってなんだ?」リレートーク 2016.4.17
2016年4月17日(日)、東京都新宿区の早稲田大学大隈講堂にて、『Democracy Strikes Back! 3 DAYS in WASEDA 「民主主義ってなんだ?」リレートーク』が行なわれた。
第59回北区母親大会 ―講師 浜矩子・同志社大学教授 2015.10.7
2015年10月7日(水)18時30分から、京都市北区の北文化会館で「第59回北区母親大会」が開催され、同志社大学教授の浜矩子氏が「憲法と共に歩み続ける平和・くらし・子どもの未来」をテーマに講演を行った。
「ほんまやばいでTPP」講演集会 2015.9.16
特集 TPP問題
2015年9月16日(水)、大阪市中央区において「ほんまやばいでTPP」講演集会が開かれ、同志社大学大学院教授の浜矩子氏が登壇した。
さいたま市大宮駅前で1万5000人が安保法案反対で集会~東大大学院教授・小森陽一氏とエコノミスト・浜矩子氏がスピーチ 2015.9.5
※9月7日テキストを追加しました!
安全保障関連法案に反対する、「9条こわすな!戦争させない!9.4オール埼玉総行動」が、2015年9月5日、埼玉県さいたま市のJR大宮駅西口でおこなわれた。
埼玉県内で活動する市民団体、埼玉弁護士会をはじめ、街頭宣伝行動には多くの参加者が集まり、主催者発表で1万5000人と発表された。ゲストスピーカーに、東京大学大学院教授で9条の会事務局長の小森陽一氏、同志社大学大学院教授の浜矩子氏が招かれ、安全保障関連法案の廃案を訴えた。
戦後70年東アジアの未来へ!市民宣言発表 記者会見および講演―浜矩子氏 2015.7.7
2015年7月7日(火)18時15分から、大阪市中央区の大阪府立男女共同参画・青少年センターで、「戦後70年東アジアの未来へ!市民宣言発表」記者会見が開かれた。会見後、同志社大学大学院教授の浜矩子氏が「次の70年をどう生きるのか」をテーマに講演を行った。
「バブルは必ず弾ける、それは明日かもしれない」と断言する浜矩子氏、空前の官製相場で沸きに沸く株式市場、しかし…! 岩上安身が「アホノミクス恐慌」の危険性について訊く~岩上安身によるインタビュー 第547回 ゲスト 浜矩子氏 2015.5.30
「日本が米国に組み込まれる程度では済まない。安倍政権の歴史的ミッションは『大日本帝国の復元』だ」──。
安倍政権は、衰退する米国の「リバランス(肩代わり)」を日本にさせるという政治的使命を担っているのではないか。このような岩上安身の見立てに、同志社大学大学院教授の浜矩子氏は、「それだけではない。アメリカをも蹴散らして戦前に戻りたい、というのが本心ではないか」と指摘した。
「成長という名の魔力」から自由になった経済活動とは? ――原発とエネルギーを学ぶ朝の教室で浜矩子・同志社大学大学院教授が講演 2014.12.27
「恐れるべきものを恐れる、怒るべきものを怒ることが、大切なのではないでしょうか」
「原発のない地球的経済」と題し、第54回を数える「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」が12月27日午前9時より、クレヨンハウス東京店地下一階レストラン「広場」にて行われた。
脱原発、自然エネルギーへのシフトを実現していくために、メディアの情報をただ受信するだけでなく、自ら主体的に学ぼうとする市民を応援することをコンセプトにしている連続講座「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」。今回はエコノミストで同志社大学大学院教授の浜矩子氏が講演した。会場に詰めかけた参加者たちは、浜氏の漫談調の語り口に聞き入り、時に大きな笑い声が上がる一幕も見られ、歓声のあふれる講演会となった。
「安倍首相は『大日本帝国』を取り戻したいと考えているはず」浜矩子氏が「アベノミクスは経済政策とは呼べない」と痛烈批判 2014.11.19
※12月17日テキスト追加しました!
「私はこの2年間、『アホノミクス』という、もじり言葉をさんざん使ってきた。そこには、テレビのアナウンサーらがアベノミクス関連のニュースを読む時に、間違って『アホノミクス』と口走ることを狙う意図があった」――。
2014年11月19日、京都市下京区のキャンパスプラザ京都で行われた「マスコミ・NHK乗っ取りNo!バイバイ安倍政権―浜矩子講演会」の序盤、エコノミストで同志社大学大学院ビジネス研究科教授の浜矩子氏は、このようなジョークを飛ばして聴衆の笑いをさらった。
講演の中で浜氏は、「アベノミクスは人間不在の経済政策」と何度も強調。その上でメディアに対し、「新聞やテレビが『アベノミクス』なる言葉を素直に受け入れて、あのように使いまくったことで、政治情勢はかなり動かされた」と辛らつな言葉を浴びせた。
【IWJブログ】「人間」という言葉が一度しか出てこない安倍総理の「特区」構想 2014.1.29
1月24日から始まった第186回通常国会では、予算の審議に加えて、労働法制の規制緩和についての議論が行われると言われている。解雇に関する規制の緩和や派遣法の見直しなど、労働者の今後のあり方を決める重要なテーマが討議される予定である。
その中でも目玉となるのが、「国家戦略特区」である。安倍総理は、先日1月22日に行われたダボス会議の基調講演で、「外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていく」とアピールし、「春先には、国家戦略特区が動き出します」と、特区の実現を国際社会に約束した。
【第93号・94号】岩上安身のIWJ特報!―アベノミクスは『アホノミクス』アベノミクスの「幻想」を暴く~同志社大学・浜矩子教授インタビュー 2013.7.16
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だから言わんこっちゃない。アベノバブルは、懸念通り早くもはじけてしまったのだ。5月23日、それまで上昇を続けていた日経平均株価が、1,143円というリーマンショック時を超える値下がり幅で暴落した際に、我々はそう指摘してきた。
その後も、5月30日には737円、6月3日には513円、6月13日には843円と大幅な下落を記録し、東証1部の時価総額は、わずか3週間で約80兆円分が吹き飛んだ。
【大義なき解散総選挙4】「アベノミクスは『アホノミクス』」~岩上安身によるインタビュー 第287回 ゲスト 浜矩子氏インタビュー 2013.3.12
★衆議院解散を宣言した11月18日(火)の記者会見で、「アベノミクス」が順調であることを繰り返し強調した安倍総理。その「アベノミクス」を、同志社大学大学院教授の浜矩子氏は、安倍政権発足直後から「アホノミクス」とバッサリ。その真意とは何か?
特集 総選挙2014|
3月12日(火)10時から、東京都千代田区の同志社大学東京オフィスで「浜矩子氏インタビュー」が行なわれた。エコノミストで同志社大学大学院ビジネス研究科教授の浜矩子氏に、岩上安身が安倍政権の経済政策、アベノミクスについて聞いた。浜氏は「アベノミクスは『アホノミクス』」だと指摘し、「グローバル市場の到来以前に逆行している」「時代錯誤的だ」と批判した。
福島みずほと市民の政治スクール~「今こそグローバル市民主義の時」 講師・浜矩子同志社大学教授 2011.9.6
2011年9月6日、参議院議員会館で開催された「福島みずほと市民の政治スクール」において、浜矩子同志社大学教授を講師に招き、「今こそグローバル市民主義の時」というテーマで講演が行われた。「グローバル資本主義」に対抗するコンセプトとして、「グローバル市民主義」を掲げ、国境を越えた活動が活発になっているグローバルな現代では、「資本主義」というものはすでに効力を失っており、「グローバル資本主義に」負けないためにも市民たちがしっかり地域の活動を行っていく「市民主義」が今こそ出番であると提案した。
TPPを慎重に考える会 ~ゲスト浜矩子氏 2011.2.4
2011年2月4日、同志社大学大学院教授の浜矩子氏をゲストに迎えて、TPPを慎重に考える会の会合が行われた。冒頭、山田正彦前農水大臣の挨拶の後、浜氏がTPPの大枠の考え方について解説した。