第12回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.6.21

記事公開日:2012.6.21取材地: 動画

 2012年6月21日(木)、大阪市公館で、「第12回大阪府市エネルギー戦略会議」が行われた。


岩上安身によるインタビュー 第220回 ゲスト 河合弘之弁護士 2012.6.16

記事公開日:2012.6.16取材地: テキスト動画独自

 2012年6月16日(土)、東京都千代田区のさくら共同法律事務所で、岩上安身による河合弘之弁護士へのインタビューが行われた。

 「日本から原発をなくすことが天から与えられた仕事」と自負する河合氏が、東電株主代表訴訟の目的や、原子力ムラの利権構造についてわかりやすく語った。


国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(GPJ) 記者会見 2012.6.15

記事公開日:2012.6.15取材地: 動画

 2012年6月15日(金)、自由報道協会 麹町報道会見場で、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(GPJ) 記者会見が行われた。


第12回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.6.13

記事公開日:2012.6.13取材地: 動画

 2012年6月13日(水)、大阪市公館で、「第12回大阪府市エネルギー戦略会議」が行われた。


第11回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.5.29

記事公開日:2012.5.29取材地: テキスト動画

 2012年5月29日(火)、大阪市都島区の市公館で行われた、第11回府市エネルギー戦略会議の模様。


第10回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.5.22

記事公開日:2012.5.22取材地: 動画

 2012年5月22日(火)、大阪市役所で行われた、第10回大阪府市エネルギー戦略会議の模様。


第9回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.5.15

記事公開日:2012.5.15取材地: 動画

 2012年5月15日(火)、大阪市都島区の市公館で行われた、第9回府市エネルギー戦略会議の模様。


第8回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.5.4

記事公開日:2012.5.4取材地: テキスト動画

 2012年5月4日(金)、大阪市役所で行われた、第8回府市エネルギー戦略会議の模様。


第7回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.4.24

記事公開日:2012.4.24取材地: 動画

 2012年4月24日(火)、大阪市役所で行われた、第7回府市エネルギー戦略会議の模様。


第6回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.4.17

記事公開日:2012.4.17取材地: 動画

 2012年4月17日(火)、大阪市都島区の市公館で行われた、第6回府市エネルギー戦略会議の模様。


第4回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.4.1

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 2012年4月1日(日)、大阪市役所で第4回大阪府市エネルギー戦略会議が行われた。


第3回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.3.18

記事公開日:2012.3.18取材地: テキスト動画

 2012年3月18日(日)、大阪市役所で行われた第3回大阪府市エネルギー戦略会議の模様。


3.16原発告訴団結成集会「福島原発事故の責任をただす!」 2012.3.16

記事公開日:2012.3.16取材地: 動画

 2012年3月16日(日)、いわき市労働福祉会館で行われた、3.16原発告訴団結成集会「福島原発事故の責任をただす!」の模様。


東京電力株主代表訴訟記者会見 2012.3.5

記事公開日:2012.3.5取材地: テキスト動画

 2012年3月5日2012年3月5日(月)、東京・霞が関の司法クラブ記者クラブで行われた「東京電力代表株主による訴訟記者会見」の模様。

 同日、代表株主42名は、当時の経営陣を相手どり、日本の民事訴訟史上過去最高額である5兆5045億円の損害賠償を請求、訴訟を起こした。東京地裁に訴状を提出した直後に行われた会見。


原発を問う民衆法廷第1回公判 2012.2.25

記事公開日:2012.2.25取材地: テキスト動画

 2012年2月25日(土)、東京都港区芝・機械振興会館で「原発を問う民衆法廷第1回公判」が行われた。テーマは「福島第一原発事故の刑事責任を問う」だった。


脱原発シンポジウム「こうして作る!原発のない社会」 2011.9.18

記事公開日:2011.9.18取材地: 動画

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 2011年9月18日、東京日本青年館でeシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)が中心となり『脱原発シンポジウム~こうして作る!原発のない社会』が開催された。

第一部ではエネルギー政策決定の問題点や自然エネルギーの観点等から脱原発を推進する団体代表者がプレゼンテーションをしていき、市民から始まる脱原発提案を行った。第二部ではゲストスピーカーがそれぞれの立場から反原発を表明し熱弁をふるった。最後の全体討論でも市民が疑問や意見をぶつけ、盛り上がりを見せた。