タグ: 放射能汚染・被曝
鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」赤磐上映会 2012.7.14
2012年7月14日(土)、赤磐市桜が丘いきいき交流センターで、鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」赤磐上映会が行われた。
鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」美作上映会 2012.7.14
2012年7月14日(土)、岡山県美作市の美作文化センターで、鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」美作上映会が行われた。
鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」岡山上映会 2012.7.13
2012年7月13日(金)、デジタルミュージアムで、「鎌仲ひとみ監督トークin「内部被ばくを生き抜く」岡山上映会」が行われた。
東京電力 記者会見 2012.7.11
2012年07月11日(水)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
昨年11月26日から実施していた4号機原子炉建屋上部瓦礫撤去が完了した。他に置いてある格納容器の上蓋などを11月にかけて撤去し、その後燃料取出しようカバーを設置すると予定と発表。また、3号機原子炉建屋地下トーラス室にロボット、サーベイランナーを投入したが途中で通信途絶えて操作不能の状況にあり、回収不能になったと公表した。
福島県浪江町への事故直後の説明が不適切で住民の被曝が増したとされる問題で東電は11日、改めて浪江町に対して回答した一方で、その内容に関しては明らかにされなかった。
内部被ばくを考える市民研究会 7月例会 2012.7.1
2012年7月1日(日)、浦和コミュニティセンターで、「内部被ばくを考える市民研究会 7月例会」が行われた。
布施純郎氏講演会「医師が語る『内部被ばくと健康被害』」 2012.7.1
2012年7月1日(日)、新百合21ホールで、布施純郎氏講演会「医師が語る『内部被ばくと健康被害』」が行われた。
内部被曝からいのちを守る講演会~講演 セバスチャン・プフルークバイル博士 2012.6.30
2012年6月30日(土)、日比谷コンベンションホールで、「内部被曝からいのちを守る講演会」が行われた。
渡辺勇一氏講演会「放射線による障害、特に内部被曝について」 2012.6.24
2012年6月24日(日)、新潟大学で名誉教授を務める渡辺勇一氏の講演会が、桑園九条の会の主催により、札幌市の桑園ふれあいセンターで行われた。内容は「内部被曝と外部被曝とは何が違うのか」「放射線はどのような性質を持つか、またその種類は」「放射線照射を受けると体に何が起こるか」「内部照射は歴史的にどう扱われてきたか」「なぜ放射性物質があるのか」の5つ。放射線や被曝の基礎知識から原発事故後の展望まで、多岐にわたる事実が語られた。
内部被ばくからいのちを守る集会 2012.6.22
2012年6月22日(金)、おださがプラザで、「内部被ばくからいのちを守る集会」が行われた。
東京電力 記者会見(18:00~) 2012.6.22
2012年06月22日(金)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、10:24′)が行われた。
枝野経産相の定例会見におけるテレビ会議の動画公開の問題で東電 原子力・立地本部長代理の松本純一氏は22日、あくまで社内資料の位置づけであることを理由に非公開であると述べた。3号機格納容器雰囲気放射線モニタのは23:00に54.44Sv/hがこれまでの中で一番高い状況を指した。また、魚介類のサンプリングでは最高670Bq/kgを計測した。海底土の核種分析はこれまでの湿土、今回から乾土で測定している。大口電気料金値上げについて公正取引委員会から注意文書を受理した。
対談 広瀬隆氏緊急インタビュー 福島の子供達を救え~矢内幸子氏、泉かおり氏 2012.6.18
2012年6月18日(月)、北海道札幌市で、「対談 広瀬隆氏緊急インタビュー 福島の子供達を救え~矢内幸子氏、泉かおり氏」が行われた。福島の子どもたちを守る会・北海道の矢内氏と、Shut 泊の泉氏が、福島の現状や、各地の原発をめぐる懸念を、広瀬氏に尋ねた。
STOP☆再稼働 6・16アクション 2012.6.16
2012年6月16日(土)、京都府京都市のキャンパスプラザ京都周辺で、「STOP☆再稼働 6・16アクション」が行われた。福井県大飯原発で福島原発と同等の事故発生した場合、京都府南丹市の一部では、放射性ヨウ素の被曝線量が、避難を必要とする500mSv以上になると予測されている。この日、雨の中集まった市民ら約150名は、大飯原発再稼働阻止を訴え、デモ行進を行った。
コープ自然派京都☆TPP実行委員会 第2弾「TPPのそこが気になる!」日本と世界の食料問題編 2012.6.15
2012年6月15日(金)、京田辺CIKビル(商工会館)で「コープ自然派京都☆TPP実行委員会 第2弾『TPPのそこが気になる!』日本と世界の食料問題編」が行われた。
講師の松平尚也氏(NPO法人AMネット代表理事・アジア農民交流センター世話人)は、「日本がTPPに参加すると、あらゆる分野で市民生活に影響が及び、日本の農業が壊滅するだけでなく、アジアの飢餓を増大するなど、世界の穀物消費構造の歪みにさらなる追い討ちをかけることになる」と指摘した。