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山本太郎トークライブ in 岡山 夜の部 2013.5.4
※アーサー・ビナード氏のトーク部分の全文文字起こしを掲載しました(7月15日)
2013年5月4日(土)20時半より、岡山市北区の靴のタツオカにおいて「山本太郎トークライブ in 岡山」夜の部が行われた。山本氏の選挙活動を映像に収め続けてきた横川圭希氏と共に、昨年の衆院選を振り返った。
山本太郎トークライブ in 岡山 昼の部 2013.5.4
2013年5月4日(土)13時半より、岡山市の岡山県生涯学習センターで「山本太郎トークライブ in 岡山」昼の部が行われた。山本太郎氏とアーサー・ビナード氏による対談では、安倍政権の推進する原発輸出政策や、がれき広域処理問題について触れ、自身の脱原発への想いを語り合った。
「ヤオヨロズの合議・TPP 原発 増税 の是非を問う!」 ~市民の、市民による、市民のための「『政治』(まつりごと)」 はなるか!?~ 2013.5.3
特集 TPP問題
2013年5月3日(金)18時30分、東京都中央区の日本橋社会教育会館において、ワールドフォーラム主催による講演会「ヤオヨロズの合議・TPP原発 増税 の是非を問う!」が開かれた。「自然と共生する日本古来の『ヤオヨロズの政治(まつりごと)』を市民が手にし、安心して暮らすことができる国を未来に残すためにはどうすればよいのか」という主旨で、講師として俳優の山本太郎氏、緑の党共同代表の長谷川羽衣子(ういこ)氏、プロジェクト99%代表の安部芳裕氏を招いた。講演会は二部構成で開かれ、第一部は各講師による個別の講演、第二部はパネルディスカッションが行われた。
原発派議員によるシンポジウム、参院選に向けた国民連合結成へ一歩前進 ~シンポジウム「どう動かす?これからの政治 Moving Japan」 2013.4.22
「このままだと参議院選も自民党が圧勝し、抵抗勢力は根絶やしにされてしまう」──新党今はひとりの山本太郎氏は、現在の政治情勢に強い危機感を示した。
脱原発基本法案を共同策定してきた、生活の党、社民党、日本未来の党、みどりの風の4党に、新党今はひとりと緑の党を加えた反原発派による今回のシンポジウム。議題は、脱原発基本法案からインターネット選挙の解禁まで多岐にわたった。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.4.19
2013年4月19日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合。約10名の参加者達は、プラカードや「反核」の旗などを掲げ、拡声器を使わず生声で、通行人に原発反対のアピールをした。
反核燃の日全国交流集会 海渡雄一氏講演「核燃料サイクル止めて、再稼働を止めよう!」 2013.4.6
2013年4月6日(土)、「4・9反核燃の日」行事の一環として青森市のリンクステーションホール青森で「反核燃の日全国交流集会」が行われた。
第28回 4・9反核燃の日全国集会 2013.4.6
2013年4月6日(土)14時より、青森市の青い森公園で「第28回 4・9反核燃の日全国集会」が行われた。4月9日は、1985年に青森県が初めて核廃棄物を受け入れた日として、「反核燃の日」と定められ、4・9反核燃の日全国集会実行委員会が主催し、毎年抗議アクションが行われている。今年は脱原発活動家として知られる、俳優の山本太郎氏も参加した。
ドイツから帰国した山本太郎氏、「ドイツでは、原発推進派がメディアなどを利用して巻き返しを狙っている」と報告 ~放射能はいらない!!脱被曝対話集会 2013.4.5
特集 TPP問題
TPP抗議運動を毎週金曜日、経産省前にて行なっている火炎瓶テツ氏は、5日、TPP抗議行動に変わり、初の試みとして「脱被曝対話集会」を行った。原発事故後、 実際に自分たちで線量を測りに行ったアーティストなどを招き、当時の様子や被曝についての報告。また、ドイツから帰国した山本太郎氏も駆けつけた。
広瀬隆&山本太郎が北九州市で痛烈トーク ~さよなら原発!3・10北九州集会 2013.3.10
2013年3月10日(日)、北九州市小倉北区の勝山公園で「さよなら原発!3.10 北九州集会」が行われた。北九州市周辺では、九州電力の玄海原発(佐賀県)と四国電力の伊方原発(愛媛県)が、早ければ7月にも再稼働が模索されている。共に、北九州から約100kmの距離に位置するが、福島第一原発事故級の大事故が起これば、甚大な被害は免れない。
[空撮Ch]つながろうフクシマ!さようなら原発大集会 2013.3.9
9日、明治公園で開催された「つながろうフクシマ!さようなら原発大集会」の空撮を行った。搭乗した山本太郎氏は、「事故から2年、絶望を感じるニュースには事欠かないが、希望を見い出せるとしたら、ここに集まった人達の存在」と熱くリポートした。本空撮プロジェクトは、広瀬隆氏の呼びかけにより発足した、「正しい報道ヘリの会」によるもの。昨年6月29日に行われた空撮を発端とし、今回で5回目。
富山ガレキ阻止大会~ ゲスト 山本太郎氏、環境ジャーナリスト 青木泰氏、阪南大学 准教授下地真樹氏など 2013.3.3
2013年3月3日(日)、富山市の富山県民共生センター「サンフォルテ」において「富山ガレキ阻止大会」が開かれた。
「饗宴Ⅲ」の御礼(「IWJ通信」12月31日号 巻頭言より) 2012.12.31
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12月23(日)、「饗宴Ⅲ Symposion ~日本を蝕む5つの危機への”明るいレジスタンス”」を開催しました。師走の慌ただしい中、300人近くの方にご参加いただきました。第1部のシンポジウム、第2部のパーティー、そして懇親会まで、計12時間に及ぶ会合となりました。
下地真樹准教授ら市民の不当逮捕に抗議し即時釈放と謝罪を求める記者会見 2012.12.22
2012年12月22日(土)14時から、大阪市立平野区民センターで、放射能拡散に反対する市民を支援する会が主催する「下地真樹氏(阪南大学准教授)ら市民の不当逮捕に抗議し即時釈放と謝罪を求める記者会見」が開かれた。
自民党圧勝という「新しい現実」。自民党憲法改正草案に要注目!(「IWJ通信」12月21日号 巻頭言より) 2012.12.21
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16日(日)は、衆議院選挙と東京都知事選挙の投開票日でした。日本の未来を決めるこの重要な日に、IWJでは、「2012.12.16 IWJ選挙報道プロジェクト 投票日スペシャル」と銘打ち、報道特別番組を放送しました。各党の開票センターや注目選挙区の事務所と中継をつなぐとともに、FoEJAPANの満田夏花さん、フクロウの会の阪上武さん、脱原発弁護団全国連絡会の河合弘之弁護士、首都圏反原発連合のメンバー、築地市場の仲卸で東京中央市場労働組合書記長の中澤誠さん、オペレーション・コドモタチの横川圭希さん、ミュージシャンの三宅洋平さんなど多彩なゲストをお迎えし、開票速報を分析しながらトークしました。
大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議 2012.12.14
2012年12月14日(金)、東京都千代田区の首相官邸前および国会正門前で、「大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」が行われた。16日(日)の衆議院選挙を前に多くの人が首相官邸前に集まり、抗議の声を挙げた。参加者の列は、国会記者会館下の坂まで続いた。(※本ページ下部に文字起こしを掲載致しました)
今はひとり 山本太郎氏 街頭演説(東京8区) 2012.12.14
2012年12月14日(金)17時30分から、東京都杉並区のJR荻窪駅北口で、今はひとり 山本太郎氏の街頭演説が行われた。今回の選挙の争点は「命」であると訴える山本氏。応援演説に駆けつけた歌手の沢田研二氏は、「山本太郎のように勇気のある若者が、ちゃんと打って出てきました」と述べ、山本氏への投票を呼びかけた。
埼玉5区全候補 街頭演説(藤島利久氏) 2012.12.6
特集 TPP問題
2012年12月6日(木)、埼玉県さいたま市大宮駅東口で、「埼玉5区全候補 街頭演説(藤島利久氏)」が行われた。藤島氏は「原発のゴミは、次の世代に後始末を残すか、いま我々がするかだ。この衆議院選挙は脱原発国民投票である」と訴えた。
TPPについては不参加を表明、「農業問題から見ると、アメリカは広い農地があるから、そこで作った作物を日本に売りつけるということだ」と述べた。そして、日本の農業を守るために「田舎に仕事を作り、都市の若者たち、労働者たちに移り住んでもらう。荒れた畑や田圃を耕す人にお金を出す」とした。