イスラエルは、トランプ米大統領のリゾート開発構想のために、ガザ戦争を再開! 毎日100人単位でパレスチナ人を殺害しているのに、主要メディアではほとんど報じられず、批判もされない! ユダヤ教の極右政党と連立するネタニヤフ政権は、UNRWA施設を破壊し、職員も殺害! 人道援助を妨害し、ガザは「国際法の墓場」に! 岩上安身によるインタビュー第1194回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長 宮田律氏 第1回(後編) 2025.5.30

記事公開日:2025.6.6取材地: テキスト動画独自

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 2025年6月6日、「岩上安身によるインタビュー第1194回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長 宮田律氏 第1回(後編)」を初配信した。


ヒンドゥー至上主義のインド・モディ政権によって酷い差別を受けているカシミールは、ユダヤ人至上主義によって民族浄化を受けるガザと共通性がある! パレスチナ問題とカシミール問題はともに大英帝国支配の負の遺産! しかし、英国は責任を果たさない! 岩上安身によるインタビュー第1194回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長 宮田律氏 第1回(前編) 2025.5.30

記事公開日:2025.6.5取材地: テキスト動画独自

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 2025年6月5日、「岩上安身によるインタビュー第1194回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長 宮田律氏」の第1回(前編)を撮りおろし初配信した。


【第682号-684号】岩上安身のIWJ特報!「戦争をやめさせる」はずのトランプ内閣が、ウクライナ紛争を剛腕で停戦させようとしているのに対し、イスラエルのジェノサイドはなぜ野放し!? その謎に迫る!!【ガザ戦争とハマス】15ヶ月に及ぶ戦争は中東地域に何をもたらしたか? トランプ政権によってパレスチナはどうなるのか?岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏インタビュー 2025.6.1

記事公開日:2025.6.1 テキスト独自

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 2025年1月、米国で第2次トランプ政権が発足し、トランプ大統領の本音とも妄想ともつかないような言動に、世界中が振り回されている。

 2025年2月18日、東京都内のIWJ事務所にて、岩上安身は現代イスラム研究センター理事長・宮田律(みやた おさむ)氏にインタビューを行った。2024年12月末に続いて2回目となるが、その間の約1ヶ月半で、ガザを巡る状況は、さまざまに変化している。


ジェフリー・サックス教授「中国、日本、韓国が協力すれば、世界でも最も強力な経済圏を形成し、北東アジアの人々だけでなく、全世界に解決策を提供することができるでしょう」「(それに反対する)米国の存在は、平和へと導くよりも、戦争へと導く可能性が高いのです」~5.23 Ceasefire Now! 今こそ停戦をCease All Fire Now!8th ウクライナ戦争停戦に関する最近の動き~ジェフリー・サックス 教授が日本国会に向けて語る 2025.5.23

記事公開日:2025.5.29取材地: 動画

 2025年5月23日午前10時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「Ceasefire Now! 今こそ停戦を Cease All Fire Now! 8th ウクライナ戦争停戦に関する最近の動き~ジェフリー・サックス教授が日本国会に向けて語る~」が開催された。


「トランプ関税」の衝撃波が世界を襲う! 貿易政策と安全保障政策の融合!? 逆に米国と同盟国に、経済破綻と社会崩壊の危機が迫る!? 岩上安身によるインタビュー第1188回ゲスト エコノミスト・田代秀敏氏 第1弾 2025.5.2

記事公開日:2025.5.5取材地: テキスト動画独自

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 2025年5月12日と13日、「岩上安身による田代秀敏氏インタビュー 第1弾」を、前編と後編の2回に分けて、配信した。これは第1弾で、トランプ・ショックについての田代秀俊氏へのインタビューは、このあと第2弾へと続く。

 米トランプ大統領の就任から、4月28日で100日が経過した。

 世界を揺るがす「トランプ関税」は、一般的に高い支持率が示される、新政権就任後100日間の「ハネムーン期間」にも関わらず、トランプ政権の支持率の低下を招いた。


【第679号-681号】岩上安身のIWJ特報!「トランプは戦争をしない」は嘘!米大統領がバイデンでもトランプでも、イスラエルのやることは全部支持! キリスト教に妥協したユダヤ教徒と、キリスト教シオニストの福音派の猛烈な支持を抜きには考えられず、イスラエルの利益を最大限に追求! 岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏インタビュー 2025.4.30

記事公開日:2025.4.30 テキスト独自

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 岩上安身は、現代イスラム研究センター理事長・宮田律(みやた おさむ)氏へのインタビューを行い、2024年12月30日に初配信した。

 現代イスラム政治の専門家である宮田氏は、中東情勢についても多くの著書を執筆されている。2024年4月には、ガザ紛争についての最新刊『ガザ紛争の正体~暴走するイスラエル極右思想と修正シオニズム』(平凡社新書)を上梓され、2025年1月16日には、新著『イスラエルの自滅~剣によって立つ者、必ず剣によって倒される』(光文社)が発売された。


立命館大学名誉教授・安斎育郎氏「ロシアには、安全保障上の懸念を根本的に取り除き、二度と、ドンバスの人々を含むロシア語話者に対する民族浄化的弾圧をさせない、という目的がある。だから、『戦争』と言わず『特別軍事作戦』としている。~3.30 ISF主催公開シンポジウム:トランプ政権とウクライナ戦争の行方 ~戦争終結に何が必要か~ 2025.3.30

記事公開日:2025.4.9取材地: テキスト動画

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
※25/4/13テキスト追加

 2025年3月30日午後1時30分より、東京都文京区の全国家電会館にて、ISF主催公開シンポジウム「トランプ政権とウクライナ戦争の行方~戦争終結に何が必要か」が開催された。

 ISF代表理事の岡田元治氏は、開会の挨拶の中で、次のように述べた。


【第677号-678号】岩上安身のIWJ特報!「トランプは戦争をしない」は嘘! 米大統領がバイデンでもトランプでも、イスラエルのやることは全部支持! キリスト教に妥協したユダヤ教徒と、福音派の猛烈な支持を抜きには考えられず、イスラエルの利益を最大限に追求!岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏インタビュー 2025.4.1

記事公開日:2025.4.1 テキスト独自

特集 中東
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 2024年12月8日、シリアのアサド政権が崩壊した。(※1

 アサド政権の崩壊後、イスラエル軍はシリア全土を空爆し、シリアの軍事基地を破壊。さらにゴラン高原の非武装緩衝地帯を超えて、シリアに地上侵攻した。


米国から訓練・支援を受けていた「ウクロナチ」勢力が、暴力革命によって成立させた親米欧政権は、何をしたか? ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録を振り返る! 岩上安身によるインタビュー第1187回ゲスト 黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之氏 第5回 2025.3.25

記事公開日:2025.3.29取材地: テキスト動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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※25/3/30 全編動画・後編を追加 ※25/4/7 テキスト追加

 2025年3月29日、「岩上安身による黒龍會・アジア新聞社会長田中健之氏インタビュー 第5回」を初配信した。


国連からも脱退か!? WHOから脱退し、世界の秩序に背を向けるトランプ大統領が追求するのは、剥き出しの米国の利益! ディールは正義!~孫崎享氏 岩上安身によるインタビュー第1185回ゲスト 京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事 福島雅典氏、外務省元国際情報局長 孫崎享氏(後半) 2025.2.26

記事公開日:2025.3.15取材地: テキスト動画独自

特集 元外務省情報局長 孫崎享氏
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 2025年3月15日、「岩上安身による京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事 福島雅典氏、外務省元国際情報局長 孫崎享氏インタビュー」の後半を初配信した。


米CDC元所長が上院で証言「新型コロナワクチンはビッグミステークだった」! 全身の細胞が取り込んだナノ粒子の毒性で急増した癌! 跳ね上がった死亡率!! 後遺症の症状に、岩上安身もあてはまる!~福島雅典氏 岩上安身によるインタビュー第1185回ゲスト 京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事 福島雅典氏、外務省元国際情報局長 孫崎享氏(前半) 2025.2.26

記事公開日:2025.3.14取材地: テキスト動画独自

特集 #新型コロナウイルス|特集 元外務省情報局長 孫崎享氏

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 2025年3月14日、「岩上安身による京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事 福島雅典氏、外務省元国際情報局長 孫崎享氏インタビュー」の前半を初配信した。

 新型コロナウイルスワクチンを、「ワクチン」ではなく「mRNA脂質ナノ粒子製剤」だと指摘し、その被害や危険性を訴え続けている福島氏に、岩上安身は2023年12月にインタビューを行い、初配信している。


【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授が、決裂に終わったトランプ・ゼレンスキー会談について、「道徳的および戦略的観点から、トランプは正しい方向に進んでいる」と評価! 2025.3.4

記事公開日:2025.3.4 テキスト

 シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授が、2月28日にホワイトハウスの大統領執務室にて、記者団の前で公開で行われ、決裂に終わったトランプ・ゼレンスキー会談について、翌日の3月1日、ダニエル・デイビス氏のインタビューに応じました。


「戦争をやめさせる」はずのトランプ内閣が、ウクライナ紛争を剛腕で停戦させようとしているのに対し、イスラエルのジェノサイドはなぜ野放し!? その謎に迫る!!【ガザ戦争とハマス】15ヶ月に及ぶ戦争は中東地域に何をもたらしたか? トランプ政権によってパレスチナはどうなるのか? 岩上安身によるインタビュー第1184回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏 2025.2.25

記事公開日:2025.2.25取材地: テキスト動画独自

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 2025年2月25日、岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律(みやた おさむ)氏インタビューを撮りおろし初配信した。

 岩上安身による宮田氏へのインタビューは、昨年12月30日に初配信した1回目に続き、今回が2回目となった。


「世界を牛耳っていた米国が、世界を牛耳ることができなくなってきた。米国の国内の経済等が崩壊し始めてきている。ここにトランプ大統領が出てきた意義がある」~2.19 戦争をさせない1000人委員会・立憲フォーラム2.19院内集会「トランプ政権とわたしたち――日本の進むべき道」―講演:孫崎享氏(元外務省国際情報局長) 2025.2.19

記事公開日:2025.2.23取材地: テキスト動画

 2025年2月19日午後5時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「戦争をさせない1000人委員会」と「立憲フォーラム」の共催による院内集会が開催され、外務省元国際情報局長の孫崎享氏による講演「トランプ政権とわたしたち――日本の進むべき道」が行われた。

 孫崎氏は講演で、国際政治の現状について、最近意見交換を行った、中国の国営通信社『新華社』の記者の言葉を引用しつつ、以下のように自身の認識を述べた。


【IWJ号外】アンドリュー・コリブコ氏「プーチン大統領とトランプ大統領が和平交渉開始に合意した後、次に何が起こるのか」 2025.2.15

記事公開日:2025.2.15 テキスト

 トランプ大統領とプーチン大統領が電話会談を行った2月12日、同時並行で米国防長官と国務長官が重要な発言をしました。


米国から訓練・支援を受けていた「ウクロナチ」勢力が、暴力革命によって成立させた親米欧政権は、何をしたか? ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録を振り返る! 岩上安身によるインタビュー第1183回ゲスト 黒龍會・アジア新聞社会長田中健之氏 第4回

記事公開日:2025.2.14取材地: テキスト動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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※2/16テキスト追加

 2025年2月14日、岩上安身による黒龍會・アジア新聞社会長田中健之氏インタビューの第4回を初配信した。

 田中氏は、2024年10月に、『天使の並木道~ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録 2014~2022』(ヒカルランド)を編集・上梓した。


トランプ・プーチン電話会談で、米露関係が劇的に変わった場合、日本政府はロシアとの関係改善をはかる用意があるか?」IWJ記者の質問に「隣国であるロシアとの意思疎通は必要。何が我が国の国益に資するかという観点から、ロシアとの関係も適切に判断していきたい」と岩屋大臣は反露一点張りだったこれまでの姿勢を変えることを示唆!~2.14 岩屋毅 外務大臣 定例会見 2025.2.14

記事公開日:2025.2.14取材地: 動画

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
※25/2/16 テキスト追加

 2025年2月14日午前11時40分頃より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例会見が開催された。

 会見冒頭、岩屋大臣より、この日午前9時45分から約20分間行われた、岩屋大臣とパラオ共和国のグスタフ・アイタロー国務大臣との外相会談について、報告があった。


トランプ新政権に、連日、日本も世界も振り回されっぱなし! トランプ米大統領の「WHO脱退」の大統領令署名について「引き続き、米国を含む各国と連携し、国際保健の諸課題に取り組んでいく」「WHOが引き続き、国際保健の専門機関として地球規模の国際保健上の危機対応を先導することを期待する」と福岡大臣~2.7福岡資麿 厚生労働大臣 定例会見 2025.2.7

記事公開日:2025.2.7取材地: テキスト動画

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※2/11リード追加

 2025年2月7日午前9時20分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、福岡資麿厚生労働大臣の定例会見が開催された。

 質疑応答において、IWJ記者は、トランプ米大統領が、WHOから脱退する大統領令に署名したことによる日本への影響について、以下の通り質問した。


塩原俊彦氏「ウクライナはもはや戦争に負けている。ウクライナ国民を犬死にさせようと一生懸命頑張っているのがゼレンスキー」!~2.2「ウクライナ戦争は何故起こったのか マスコミが報道しない角度から考察し、トランプ政権下での和平の可能性を探る」塩原俊彦氏講演会 2025.2.2

記事公開日:2025.2.4取材地: テキスト動画

 2025年2月2日午後4時より、東京都内にて、評論家で元日経新聞・朝日新聞記者の塩原俊彦氏による講演会「ウクライナ戦争は何故起こったのか? マスコミが報道しない角度から考察し、トランプ政権下での和平の可能性を探る」が開催された。


「トランプ次期米大統領の『力による現状変更』の表明に抗議しないのか?」IWJ記者の質問に「発言の逐一にコメントすることは差し控えたい」と岩屋大臣! 結局、ロシア相手には非難できるが、米国には批判ひとつできないダブルスタンダード!~1.17 岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 2025.1.17

記事公開日:2025.1.17取材地: テキスト動画

1/19 リードを追加。

 2025年1月17日午前11時30分頃より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例記者会見が行われた。