民進党国会対策委員会による関係省庁へのヒアリング~議題:南スーダン駆けつけ警護・年金積立金運用、年金額改定ルール見直し 2016.9.27

記事公開日:2016.10.14取材地: 動画

 2016年9月27日(火)、東京都千代田区の衆議院内にて、南スーダン駆けつけ警護と年金積立金運用、年金額改定ルールの見直しに関する、民進党国会対策委員会による関係省庁へのヒアリングが行われた。


【国会ハイライト】「『戦争で亡くなった方々へ心を捧げる』はその程度か」歴代防衛相として史上初・戦没者追悼式を欠席した稲田防衛相が民進・辻元氏の追及に涙目!「日本の核保有」発言は意地でも撤回せず! 2016.10.2

記事公開日:2016.10.2取材地: テキスト

 「いつも『命を捧げた方に感謝の心を表すことができない国家ではなりません』と言っているにも関わらず、全国戦没者追悼式を欠席した。言行不一致ではないか」

 2016年9月30日の衆議院予算委員会で、民進党・辻元清美議員の追及を受けた稲田朋美議員が、涙をこらえて答弁に窮する場面があった。

 辻元議員は、稲田防衛相がジブチ視察の影響で、終戦記念日の「全国戦没者追悼式」に欠席したことを指摘し、「閣議決定されてから今まで、防衛大臣で欠席したのは、あなただけ」と批判を展開。「『戦争で亡くなった方々への心を捧げる』というのは、その程度だったのかと思われかねない」と迫った。


【特別掲載】戦争で儲けさせてはならない!(War Crimes Shouldn’t Pay)――米人気俳優ジョージ・クルーニー氏らの調査団体が紛争下の南スーダンの実情を伝える動画を公開! 2016.9.30

記事公開日:2016.10.1 テキスト動画

 安保法制が強行採決されてから1年。十分な国民的議論も踏まえないまま、「駆けつけ警護」の新任務を負った自衛隊の交代部隊が、2016年11月にも南スーダンへ派遣されようとしている。

 「駆けつけ警護」は、「警護」と言いつつ、実際には武器を持って戦闘行為に参加することに他ならない。「駆けつけ警護」にあたる自衛隊員は、戦争に巻き込まれる可能性が飛躍的に高まる。

 そんな自衛隊が派遣されようとしている南スーダンは、どんな場所だろうか?


イラク戦争検証報告書情報公開訴訟シンポジウム 日本とイギリスのイラク戦争検証―イラク戦争とは何だったのか 2016.7.16

記事公開日:2016.7.17取材地: 動画

 2016年7月16日(土)、東京都千代田区の専修大学神田キャンパスにて、「イラク戦争検証報告書情報公開訴訟シンポジウム 日本とイギリスのイラク戦争検証―イラク戦争とは何だったのか」が開催された。


戦争する国NO!暴走政治STOP!共同を広げる市民の集い Part3 学習会「集団的自衛権と日本国憲法」~講師 阪田雅裕氏(元内閣法制局長官) 2016.6.5

記事公開日:2016.6.7取材地: 動画

 2016年6月5日、東京都国分寺市の国分寺労政会館にて、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合@国分寺の主催で、講師に元内閣法制局長官の阪田雅裕氏を迎え、「戦争する国NO!暴走政治STOP!共同を広げる市民の集い Part3 学習会『集団的自衛権と日本国憲法』」が行われた。


統幕監部の「暴走」は安倍政権以前から!?「日米同盟のために集団的自衛権を行使すべし」――青井未帆教授が新資料で明らかになったシビリアン・コントロール崩壊の“新事実”を暴露! 2016.2.21

記事公開日:2016.2.21取材地: テキスト動画
▲街宣で話す学習院大学法科大学院・青井未帆教授

 国会の頭ごしに米軍に忠誠を誓う自衛隊。その「暴走」は、今に始まったわけではなかったようだ。

 雨が降る東京・有楽町駅前で2月15日、第二東京弁護士会が「安全保障法廃止に向けた街頭宣伝行動」を開催した。


「アラビア語わからない」―― 文書流出で明らかになった公安の的外れで呆れた「テロ対策」に東京新聞・田原牧氏「一番の対策 は恨まれないこと、敵をつくらないこと」と警告! 2015.12.6

記事公開日:2016.1.12取材地: テキスト動画

※1月12日テキストを追加しました!

 2015年9月に強行的に成立した安保法制は、2016年3月までに施行される。共産党ら野党5党は共同で、安保法制の「廃止法案」提出を目指している。しかし施行まで約3カ月、残された時間は短い。

 しかし当の政府も、実際の運用開始までの準備や、運用する上で必須である安全保障に関する認識が、追いついていない。


立憲デモクラシー講座 第4回 中野晃一・上智大学教授(政治学)「グローバルな寡頭支配vs.立憲デモクラシー:集団的自衛権、TPP、安倍談話」 2016.1.8

記事公開日:2016.1.9取材地: 動画

特集TPP問題

 2016年1月8日(金)、東京都新宿区の早稲田大学早稲田キャンパスにで、「立憲デモクラシー講座 第4回 中野晃一・上智大学教授(政治学)『グローバルな寡頭支配vs.立憲デモクラシー:集団的自衛権、TPP、安倍談話』」が開催された。


【第235-240号】岩上安身のIWJ特報!「日本が核武装に踏みきれば、米国はそれを容認する!?」 ~集団的自衛権、辺野古、TPP、そして歴史認識 ニューヨーク・タイムズ東京支局長 マーティン・ファクラー氏インタビュー 2016.1.1

記事公開日:2016.1.1 テキスト独自

 「日本が核武装に踏みきれば、アメリカはそれを容認するだろう」――。

 こう語ったのは、ニューヨーク・タイムズ東京支局長・マーティン・ファクラー氏である。2015年4月23日に行なった私によるインタビューに応えた際の発言だ。

 日本の核武装。そのような、突拍子もない、危険極まりないシナリオを、なぜアメリカが容認するというのであろうか? その背景には、米国の国力が衰退しつつあり、地球を覆うような覇権の維持ができないという厳然たる事実があり、そこに加えて、米国の伝統的な世界戦略である「オフショア・バランシング戦略」の存在がある。


2015防衛装備庁技術シンポジウム 2015.11.10

記事公開日:2015.11.10取材地: 動画

 2015年11月10日(火)、東京都新宿区にあるホテルグランドヒル市ヶ谷で、防衛装備庁主催の技術シンポジウムが開催された。


武器輸出にNO!防衛装備庁「死の商人」シンポジウムに抗議スタンディング 2015.11.10

記事公開日:2015.11.10取材地: 動画

 2015年11月10日(火)、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷前で開催された防衛装備庁のシンポジウムに抗議し、「武器輸出にNO!防衛装備庁「死の商人」シンポジウムに抗議スタンディング」が行われた。


緊急座談会!元陸自レンジャー隊員と語らう戦場のリアル、自衛隊の実態を知っていますか? 2015.10.14

記事公開日:2015.10.14取材地: 動画

 2015年10月14日(水)、新宿ネイキッドロフトで、「緊急座談会!元陸自レンジャー隊員と語らう戦場のリアル、自衛隊の実態を知っていますか?」が開催された。


「政治や社会にコミットしないでなんでものが作れるのか」 〜「自由と平和のための東京藝術大学有志の会」が旗揚げ集会 2015.10.14

記事公開日:2015.10.14取材地: テキスト動画
「自由と平和のための東京藝術大学有志の会」旗揚げ集会

 参議院で安保法制がまさに強行「採決」されようとしていた9月なかば、国会前抗議の最前列で常に存在感をしめしていた「自由と平和のための東京藝術大学有志の会」。同会は2015年10月14日、東京藝術大学上野キャンパスで旗揚げ集会を行った。


「安倍さんの視野狭窄、それを担ぐメディアの暴走。そうはいかないよ、というのが私のマニフェスト」 〜岩上安身による元最高裁判事・濱田邦夫氏インタビュー 2015.10.9

記事公開日:2015.10.11取材地: テキスト動画独自

特集 安保法制
※10月23日テキストを追加しました!

 「自由で、平和な美しい日本を守ろう! 抵抗勢力は、知的なものに反発しこれを圧迫し、人の尊厳を冒す言動をし、また幻想を追って自らのそして世界の現実を冷静に見つめることを拒否する人々だ。第二次世界大戦終戦後70年で日本が築き上げてきた自由で豊かな社会、ユニークな国際的信用を大きく傷つけてはならない。この抵抗勢力が辿っている戦前の暗黒の日本への逆コースを阻止しよう!」(濱田邦夫氏マニフェストより)

 「抵抗勢力とは、ずばり、安倍さんですか?」。

 そう尋ねる岩上安身に元最高裁判事の濱田邦夫氏は、「安倍さんと、彼の独裁を許す自公の政治家、御用学者、『今は亡き』内閣法制局、そして、安倍さんと幻想を共有する人々です」と答えた。


「米国は従属国の独裁を好む」――基本的人権を停止する自民党「国定憲法」で日本の独裁国家化に王手をかける安倍政権! 「学者の会」呼びかけ人・間宮陽介氏に岩上安身が訊く! 2015.9.26

記事公開日:2015.9.30取材地: テキスト動画独自

特集 憲法改正|特集 安保法制
※10月6日テキストを追加しました!

 「安倍総理は、日本国憲法が、日米同盟のグローバルな展開に立ちはだかる『岩盤』だ、と考えているのではないか」――。

 連日にわたって展開された国会前での激しい抗議行動など、市民の広範な反対の声にも関わらず、自民・公明の与党が強引な手法で「可決・成立」させた、集団的自衛権行使容認にもとづく安全保障関連法案。

 日本を「戦争ができる国」にするこの法案を、このようにゴリ押しするほど政府が急いだのはなぜなのか。その背景には、米国からのあからさまな要請がある。


【全文掲載】「集団的自衛権の行使は白紙に戻すべき!」民主・岡田克也代表ら党幹部が銀座で街宣 「私たちは、力を結集しなければならない」と野党間の選挙協力にも前向き姿勢~しかし党内部には不穏分子が! 2015.9.19

記事公開日:2015.9.21取材地: テキスト動画

 「安倍さんの言う集団的自衛権の行使は駄目だ、もう一回白紙に戻して、ちゃんと議論すべきだ、説明すべきだ。それがみなさんの声でしょう」――。

 自民・公明両党による強引で違法な「強行採決」が行われ(これは無効ではないか?)、その後の本会議での討論と採決を経て、9月19日、集団的自衛権にもとづく安全保障関連法案が可決・成立してしまった。

 委員会採決の手続きには大いに問題がある。しかし、本会議で可決してしまった事実は、既成事実となってしまい、これを覆すことは容易なことではなさそうである。


【IWJブログ・特別寄稿】歴史が目の前にある──70年の宝物を。 詩人・宮尾節子 2015.9.18

記事公開日:2015.9.18取材地: テキスト

 その日は「数の足しになる」と決めていた。枯木も山の何とかと言うではないか。なのに。うっかり美容院の予約も入れてしまっていた。政治もひどいが髪型もひどい。美容院に行くかデモに行くかとちょっと迷って。

 やっぱりこの日だけはと思い直し「すみません、デモに行くので」とキャンセルをお願いした。「はい。わかりました、何のデモですかー?」「えーと(なぜか言えない…)。国会前デモで検索してみてください。それです」なんて微妙なことを言う私。

 詩を書いていることがいつも何となく恥ずかしい。浮世離れしているようで。詩は大好きなのだけれど、妙な罪を抱えて生まれたような後ろめたさが常にある。詩書きはみなそうなのかもしれない。


かつて安倍総理の解釈改憲指示を体を張って阻止した宮崎礼壹・元内閣法制局長官が安保法案を「内容自体違憲」「廃案しかない」と明言 2015.9.3

記事公開日:2015.9.17取材地: テキスト動画
「法の番人」が違憲の安保法案をしかる ~「戦争法案」を葬ろう 9・3集会

特集 安保法制反対メッセージ
※9月17日テキストを追加しました!

 2006年の第一次安倍内閣から、2010年の鳩山内閣まで内閣法制局長官を務めた宮崎礼壹氏(現法政大学大学院法務研究科教授)は、2015年9月3日、東京永田町の憲政記念館で講演し、集団的自衛権行使容認をはじめとする安全保障関連法案について、内容自体が違憲だと断じた。

 宮崎氏は、第一次安倍政権時に、安倍総理から憲法解釈変更の指示を受けたが、これを拒否し、職員の総辞職を示唆し阻止したといわれている。


木村草太氏がSEALDsサロンに登場!明快に「安保法案=違憲」を説く ~「憲法に書いていないから実行可能、という理屈はぶっ飛んでいる」 2015.9.12

記事公開日:2015.9.16取材地: テキスト動画
SEALDs主催 S4LON #3「この国で生きる―経済・憲法・安保法制」

特集 安保法制
特集 安保法制反対メッセージ
※9月16日テキストを追加しました!

 「政府の『軍事権』に関しては、憲法に書かれていない。これを『禁止していない』と解釈して、集団的自衛権行使は可能だというならば、会計検査院が武力行使をしていい、という話も成り立ってしまう。『書かれていないから実行可能』は、ぶっ飛んだ理屈でしかない」──。

 安全保障関連法案に反対する学生組織、SEALDs(シールズ)による「サロン」と名付けられた勉強会が、2015年9月12日に東京都内で開かれ、夜の部には、首都大学准教授の木村草太氏が招かれ、安倍政権が押し進める安保法制について、上記のようにわかりやすく解説していった。


「安保法案が通ったら、日本・中東関係に未来はない」 ~中東研究者が指摘する安保法案が招く危機 「中東諸国との信頼の基礎は憲法9条」 2015.9.4

記事公開日:2015.9.13取材地: テキスト動画
集団的自衛権を考える超党派の議員と市民の勉強会(第16回)

特集 安保法制反対メッセージ
※9月13日テキストを追加しました!

 「実際に中東で活動してきた日本人の実感として、中東で日本人や日本企業を守ってきたのは自衛隊でもなければ、米軍でもない。日本国憲法だ」──。

 2015年9月4日、東京都千代田区の参議院議員会館で、集団的自衛権を考える超党派の議員と市民の勉強会(第16回)「戦争法案で日本・中東関係はどうなるか」が開催された。

 基調講演を行った、千葉大学教授で日本中東学会会長の栗田禎子氏は、「日本と中東の関係を考えると、安保法案に対して反対の声を上げざるを得ない。政府に批判的な人だけでなく、政府の中東外交の先頭に立ってきた人も反対している。この法案が通れば、日本・中東関係に未来はない」と危機感をあらわにした。