「安倍さんは武士(もののふ)として自ら進退を決めるべきだ」〜ミスター自民党がアベ政治をぶった斬る!「こんな財政状況で改憲の話している場合ではない」~岩上安身によるインタビュー 第780回 ゲスト 村上誠一郎議員 2017.8.21

記事公開日:2017.8.22取材地: 動画独自
このエントリーをはてなブックマークに追加

※全編映像は会員登録するとご覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の1ヶ月間、全編コンテンツがご覧いただけます。
ご登録はこちらから

 2017年8月21日(月) 14時より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、自民党の村上誠一郎議員に岩上安身がインタビューを行った。

■ハイライト

  • 日時 2017年8月21日(月) 14:00~
  • 場所 衆議院第一議員会館(東京都千代田区)

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

サポート会員 新規会員登録単品購入 550円 (会員以外)単品購入 55円 (一般会員) (一般会員の方は、ページ内「単品購入 55円」をもう一度クリック)

関連記事

「「安倍さんは武士(もののふ)として自ら進退を決めるべきだ」〜ミスター自民党がアベ政治をぶった斬る!「こんな財政状況で改憲の話している場合ではない」~岩上安身によるインタビュー 第780回 ゲスト 村上誠一郎議員」への2件のフィードバック

  1. 河村大典 より:

    「士(国家の役人)にして居を懐(おも)うは、以って士と成すに足らず」のような議員や役人ばかりでほんとうに国家を憂うる政治家はほとんどいないのでないか。政治家や役人は出世や栄達を求めるだけで、自分さえ安住に生活が遅れればいいと思っている。これではほんとうに日本国家が滅びるまで多くの国民は判らないのだろう。

  2. 河村大典 より:

    「士にして居を懐(おも)は、以って士と成すに足らず」
    政治家や役人がこれでは日本国家が滅ぶのではないか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です