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第2回 地域経済再生講座 「アベノミクスと私たちの暮らし」 青木秀和氏講演 2013.3.30
2013年3月30日(水)13時30分から、名古屋市中区の名古屋市女性会館で、「第2回地域経済再生講座『アベノミクスと私たちの暮らし』青木秀和氏講演」が開かれた。
『「お金」崩壊』(集英社文庫)、『公共政策の倫理学』(丸善・共著)等の著書がある青木秀和氏が、アベノミクスと呼ばれる安倍政権の経済政策の実態や問題点について解説した。
実は身近な世直しPart3 —緑の党の話を聞こう— 2013.3.2
2013年3月2日(土)10時から、愛媛県松山市のコムズ松山で「実は身近な世直しPart3ー緑の党の話を聞こうー」が行われた。緑の党運営副委員長の井奥雅樹氏ら関係者から、緑の党の世界的背景の説明や、ドイツの緑の党大会の視察報告があった。また、終了後には、緑の党による参議院議員選挙に向けた記者会見が行われた。
「サロン・ド・脱原発」Village Energie(第3回) 2013.2.2
2013年2月2日(土)、フランスのモントルイユ市の市庁舎でよそものフランスと脱原発パリSNPにより「サロン・ド・脱原発」Village Energie(第3回)が催された。パリの東隣のこの市は市長が緑の党 (EELV)、会場を無料で提供してくれた。
デュッセルドルフ市『緑の党』が主催する山口泉氏の講演会「福島原発事故とその現状(Fukushima und die Folgen)」 2013.1.18
2013年1月18日(金)18時30分から、ドイツのデュッセルドルフ市内で、「デュッセルドルフ市『緑の党』が主催する山口泉氏の講演会『福島原発事故とその現状(Fukushima und die Folgen)』」が行われた。『原子野のバッハ――被爆地・東京の三三〇日』他の著書のある作家、山口泉氏が、福島原発事故からまもなく2年を迎える日本の現状について、講演を行った。
フクシマ・アクション・プロジェクト市民会議「海外からみた福島原発震災、福島から考える未来」 2012.12.16
2012年12月16日(日)14時より、福島県郡山市の郡山女子大学で、「フクシマ・アクション・プロジェクト市民会議『海外からみた福島原発震災、福島から考える未来』」が行われた。福島での政府とIAEAの国際会議に対抗し、フクシマ・アクション・プロジェクトが主催したもので、ラインハルト・ウーリヒ氏やクリストフ・エラン氏など、海外からのゲストがIAEAやWHOの実態を語った。
緑の党おおいた結成総会記念講演 鎌仲ひとみ監督&神田京子トークライブ 2012.9.7
2012年9月7日(金)、大分・コンパルホールで、「緑の党おおいた結成総会記念講演 鎌仲ひとみ監督&神田京子トークライブ」が行われ、女性の力で日本の社会に変化を生みだそうとそれぞれの分野で奮闘する二人がエールを交わした。
京都で!日本で!緑の党オープニングイベント 2012.8.3
2012年8月3日(金)、キャンパスプラザ京都で、「京都で!日本で!緑の党オープニングイベント」が行われた。
「より速く、大きく、複雑で、モノに執着するストレス社会から、よりゆっくり、小さく、簡素で、自然や人間ひとりひとりが大事にされるネットワーク社会へ」「競争ではなく、協力によって、経済、環境、人間ひとりひとりが持続可能な営みを続けられる社会をつくる政治」を目指し、日本初の『みどりの党』が結成準備を進めている、この日は長谷川羽衣子氏、鎌仲ひとみ氏、ドイツ緑の党副代表であるベーベル・ヘーンらが、それぞれトークを行った。
緑の党 キックオフ!イベント 記者会見 2012.7.29
2012年7月29日(日)、東京都千代田区星陵会館で、「緑の党 キックオフ!イベント 記者会見」が行われた。
原発の即時全廃を掲げる「緑の党」が、永田町聖陵会館で、キックオフイベントと記者会見を開いた。
代表には、須黒奈緒氏(東京都杉並区議)が就任。約70人の地方議員らでつくる政治団体「みどりの未来」を発展解消させて結党に至った。衆議院の東京比例ブロックで候補者を擁立するなどし、国政への進出を目指す。また、来年夏の参院選でも10人を擁立するとした。
福島みずほ社会民主党党首とフランス緑の党、エヴァ・ジョリー大統領候補の対談 2011.10.20
10月20日、参議院議院会館で福島みずほ社民党党首と来日中のフランス緑の党、エヴァ・ジョリー大統領候補の対談が行われた。緑の党はフランス大統領選挙に立候補、「20年以内に脱原発」をマニフェストとして掲げている。エヴァ候補は、生で原発事故被災者や専門家の声を聞き、フランス国民に福島の現状を広めるのが今回の来日の目的と語った。
ドイツ緑の党連邦議員 ジルビア・コッティング・ウール氏記者会見 2011.5.20
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2011年5月20日(金)、ドイツ緑の党連邦議員 ジルビア・コッティング・ウール氏記者会見が行なわれた。
岩上安身による緊急インタビュー 第128回 ゲスト ドイツ緑の党連邦議員 ジルビア・コッティング・ウール氏 2011.5.20
訪日中のドイツ緑の党の連邦議員、ジルビア・コッティング・ウール氏に対して、2011年5月20日に緊急インタビューを行った。
ウール氏は、浜岡、飯舘、南相馬など現地を訪れ、放射線の計測を行ったり、市民団体とともに申し入れを行うなど精力的に動いてきた。5月19日には講演会なども行い、明日は帰るというスケジュールの中、岩上安身が、世界は日本をどう見ているのか、大規模なデモが起こっているドイツ国内の原子力発電に対する動きなどを訊ねた。
「『3.11』から未来を拓くシンポジウム」~パネラー 飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)、竹信三恵子氏(和光大学教授)、ジルヴィア・コッティング=ウール氏(ドイツ緑の党国会議員) 2011.5.15
2011年5月15日、「『3.11』から未来を拓くシンポジウム」が、東京オリンピック記念青少年センター国際棟にて行われた。パネラーとして出席したのは、飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)、竹信三恵子氏(和光大学教授)、ジルヴィア・コッティング=ウール氏(ドイツ緑の党国会議員)の三名。各氏が基調講演として日本がとるべき震災・原発被災後のビジョンを語り、その後ディスカッションが行われた。