みんなで選挙☆ミナセン大阪主催 市民と野党で共に闘う☆2018新春街宣 2018.1.7

記事公開日:2018.1.7取材地: 動画

 2018年1月7日(日)12時より、大阪・梅田のHEPナビオ前でみんなで選挙☆ミナセン大阪主催による「市民と野党で共に闘う☆2018新春街宣」が開かれた。立憲民主党・共産党・社民党・自由党・新社会党・緑の党の野党6党がそろいスピーチを行った。


安倍政治を許さない政党・政治団体と市民との討論会 2015.10.18

記事公開日:2015.10.18取材地: 動画
安倍政治を許さない政党・政治団体と市民との討論会

 2015年10月18日(日)13時半より、愛知県の「政治を考える市民の会」が主催して「安倍政治を許さない政党・政治団体と市民との討論会」が名古屋市の日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)で開かれた。参院選に向け、日本共産党、社民党、新社会党、緑の党・東海の4党と会場の参加者との間で討論が行われた。


【安保法制反対 特別寄稿 Vol.11~Vol.15】「一番に守らなければならないのは、子供達の未来」「わけの分からぬ『安保法制』許さない!!」「一人の母として」 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14 テキスト

【安保法制反対 特別寄稿 Vol.11】ナチスドイツのように

 国会で審議中の安保法案に反対します。これは、自衛隊が「きれめ」なく、つまり歯止めなく戦争行為に突き進むことを許す法案です。戦争法案と呼ぶべきものです。


【京都・大義なき解散総選挙】京都1区 無所属・平智之候補 街頭演説 —応援 長谷川羽衣子・緑の党共同代表ほか 2014.12.13

記事公開日:2014.12.13取材地: 動画

 選挙戦最終日の2014年12月13日(土)16時半より、京都市下京区の京都タワー前で京都1区から無所属で立候補している平智之・元衆議院議員が街頭演説を行った。地元の市民活動ネットワーク「e未来の会」から鈴木勇子氏(里山と町をつなぐ地域活動・陶芸家)、佐々木郁子氏(京都・生活者ネットワーク)、長谷川羽衣子氏(緑の党)が応援に立ち平氏への支持を訴えた。


「京都から地方政治を考える夜」 ―三宅洋平氏、長谷川羽衣子氏、廣海緑朗氏、立垣為良氏 2014.6.2

記事公開日:2014.6.2取材地: 動画

 来年に迫った京都市会議員選挙を前に、昨年の参院選で緑の党から立候補し「選挙フェス」で注目を浴びた三宅洋平氏、緑の党共同代表の長谷川羽衣子氏、NONベクレル食堂の店主・廣海緑朗氏を囲んで、市民が自ら担う地方政治について語り合うイベントが2日(月)、京都市左京区の菜食庵パドマで開催された。


NO NUKES! DEMO 原発ゼロを永遠に! NAGOYA ACTION 2014.5.25

記事公開日:2014.5.25取材地: 動画

 2014年5月25日(日)13時過ぎより、名古屋市栄で脱原発デモ「NO NUKES! DEMO 原発ゼロを永遠に! NAGOYA ACTION」が行われた。原発ゼロの願いのシンポルとして311にちなみ3110個の黄色い風船も用意され、道行く人が風船をもらいにいく光景も見られた。大飯原発差止訴訟の住民側勝訴判決など脱原発への注目が高まる中で飛び入りの参加もあり、およそ500人が参加した。


「地域、世代、自然との共生が原発事故で崩壊する」 〜エントロピー学会 佐藤栄佐久氏(前福島県知事)ほか 2014.5.17

記事公開日:2014.5.17取材地: テキスト動画

 「便利だからと原発に頼ってきたわれわれは、長いスパンで考えると、非常に大きな罪を犯した世代になる、と言えないだろうか」──。

 2014年5月17日と18日、新潟市の新潟大学・駅南キャンパス「ときめいと」で、「エントロピー学会 2014年春の研究集会」が「地域社会から持続可能な未来を考える」をテーマに開催された。17日は、そのオープニングとして、佐藤栄佐久氏(前福島県知事)、平山征夫氏(新潟国際情報大学学長、前新潟県知事)を招いて、シンポジウム「原発なしの地域の自立・発展を考える」が行われた。


「政治サミット」inアースデイ名古屋に集まろう! 2014.4.26

記事公開日:2014.4.26取材地: 動画

 2014年4月26日(土)、名古屋市久屋大通公園で行われているアースデイ名古屋において、緑の党・東海が「政治サミット」と題したブースを設け、エネルギー、地産地消、雇用、ジェンダー問題と子育てなどについて3部に分けて参加者らと語り合った。催しは27日も行われる予定。


原発を推進するのは『不経済界』の人々だ 〜「原発が無くても経済は大丈夫!」講師 朴勝俊氏 2014.4.13

記事公開日:2014.4.14取材地: テキスト動画

 2014年4月13日、広島県福山市のまなびの館ローズコムにおいて、学習会「原発が無くても経済は大丈夫!」が行なわれた。関西学院大学の朴勝俊(パク・スンジュン)氏(環境経済学)が、経済学の観点から脱原発やエネルギー転換の道筋を解説した。

 朴氏は「これまでかかった費用にこだわって、原発をやめられないという人たちは、経済をわかっていない。パチンコで負けているのに『つぎ込んだ金を取り返すまで、やめるわけにはいかない』と、さらにのめり込むようなもの。絶対やってはいけないことだ」と断じた。


「一緒に知恵を出し合う政治を」藤井芳広氏(詩人、糸島市議会議員) 〜緑の党おおいた グリーンカフェ 2014.3.8

記事公開日:2014.3.8取材地: テキスト動画

 「震災を経験した日本人が、どういう暮らしを選択していくのか、世界は注目している」──。

 2014年3月8日、大分市の松明楼で、緑の党おおいたによる「グリーンカフェ」が行われた。ゲストには緑の党会員で、2月に福岡県糸島市議会議員に初当選した、詩人の藤井芳広氏が招かれ、目指す「夢」をテーマに語った。

 藤井氏は「若い人たちが、自分事(じぶんごと)として政治に参加すること。政治を文化としてとらえ、地方自治に参加するなど、地域から起こしていくことが大事だ」と語り、賛成・反対の2項対立では社会問題は変化していかない、とした。


「甲状腺検査データの矮小化のために、国の予算がつく」 国際会議3日目 2014.3.7

記事公開日:2014.3.7取材地: | | テキスト動画

 「2011年3月、原発事故の直後に、いわき市が甲状腺スクリーニングをしていた。一番高かったのは、いわき市の4歳の男児で35ミリシーベルト。政府は、その事実を把握していたはずだが、その情報もすぐに消えた」──。

  2014年3月7日、ドイツのフランクフルトにて、国際会議「原発事故がもたらす自然界と人体への影響について」の3日目が開催された。日本から参加した、おしどりマコ氏が、原発事故の取材活動の中で体験した不条理な実態を生々しく語った。


【東京都知事選】宇都宮健児候補 公開インタビュー「法律で国を変えた男が語る、新しい東京のつくりかた」 2014.1.25

記事公開日:2014.1.25取材地: テキスト動画

 「事実を示し、道理で説得する。そうやって議員たちの意識を変えていった」──。

 宇都宮健児候補は、かつて手がけたサラ金規制法成立の経緯を語り、「私は、そういう活動を長いことやってきた。今までの経験を都政に活かし、変えていきたい」と語った。

 1月25日(土)15時より、東京都中央区の数寄屋橋交差点にて、「東京都知事選 宇都宮健児候補 公開インタビュー 『法律で国を変えた男が語る、新しい東京のつくりかた』」が行なわれた。選挙カーの上で、都民の女性が宇都宮候補にさまざまな質問をぶつけた。


「ドイツの政治家は、国民の意思を重視する。日本では?」 〜脱原発をめざす首長会議 勉強会 2013.12.15

記事公開日:2013.12.15取材地: テキスト動画

 「韓国、南アフリカ、トルコなどが核燃料再処理を望み始め、アメリカは、プルトニウム拡散を抑制するため、(2014年3月)オランダで開かれる核セキュリティ・サミットで、総量規制を提案するという。こういう世界的な流れの中での、核燃料サイクル推進は矛盾する」──。河野太郎衆議院議員は、政府のエネルギー基本計画案の内容を批判した。

 元国立市長の上原公子氏は「ドイツ緑の党副代表ベーベル・ヘーン氏から『日本人は視察に来て、よく勉強するが、日本に帰ったら何もやっていないんじゃない?』と指摘された」と話した。

 2013年12月15日、東京都品川区にある品川インターシティホールで、「脱原発をめざす首長会議」による勉強会「原発ゼロに向けて 日本の課題/ドイツの経験」が開かれ、河野太郎衆議院議員らが講演を行った。脱原発を表明している全国自治体の首長・元首長からなる「脱原発をめざす首長会議」は、経済産業省の総合資源エネルギー調査会が、原発を「基盤となる重要なベース電源」として位置づけた「エネルギー基本計画案」に対し、2012年の国民的議論を無視するものとして、反対する決議などを採択した。


Green Cafe&緑の党・東海 第2回定例総会 2013.10.12

記事公開日:2013.10.12取材地: 動画

 2013年10月12日(土)10時、愛知県豊田市の豊田産業文化センターで「Green Cafe&緑の党・東海 第2回定例総会」が行われた。


無名の新人が17万票を獲得、なぜ「選挙フェス」が成功したのか 〜岩上安身によるインタビュー 第346回 ゲスト による三宅洋平氏 2013.9.11

記事公開日:2013.9.11取材地: テキスト動画独自

 「祭は命をかけるから燃えるんだとしみじみと感じている」ーー。

 こう語るミュージシャンの三宅洋平氏は、先の参議院選挙で緑の党から立候補し、無名の新人でありながらも17万6970票を獲得。快挙に導いた「選挙フェス」という戦略は、大手メディアからも大きな注目を浴びることとなった。11日、岩上安身がインタビューを行い、選挙戦を振り返りながら、三宅氏の今後について聞いた。


第23回参院選 緑の党 本部事務所 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21 テキスト動画

 2013年7月21日(日)、東京・杉並区の緑の党事務所より参院選開票時の模様を中継した。


第23回参院選 比例区 緑の党 三宅洋平事務所 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: 動画

 2013年7月21日(日)午前3時半過ぎより、参院選比例区で落選となった、三宅洋平候補(緑の党)の事務所でインタビューが行われた。


比例区 緑の党 三宅洋平候補・東京選挙区 無所属 山本太郎候補 街頭演説(渋谷ハチ公前) 2013.7.20

記事公開日:2013.7.20取材地: 動画

特集 山本太郎

 選挙期間最終日の2013年7月20日(土)14時より、全国比例区・三宅洋平候補(緑の党推薦)、東京選挙区・山本太郎候補(無所属)の街頭演説「選挙フェス」が東京・渋谷駅ハチ公前で行われた。


比例区 緑の党 長谷川ういこ候補 街頭演説 2013.7.20

記事公開日:2013.7.20取材地: 動画

 2013年7月20日(土)19時過ぎより、関西電力京都支店前で全国比例区・長谷川ういこ候補(緑の党)の選挙期間最後の街頭演説が行われた。演説後、支持を訴えて、選挙事務所まで京都の街を練り歩いた。


比例区 緑の党 長谷川ういこ共同代表 個人演説会 2013.7.18

記事公開日:2013.7.18取材地: 動画

 2013年7月18日(木)、大阪にて、緑の党 長谷川ういこ共同代表による個人演説会が行われた。