環境省、福島県飯舘村関係者にIWJが取材!除染土を農地に再利用!? 実証事業という名の最終処分!事故以来放置されていた飯舘村長泥地区が狙われた!?(後編) 2018.6.30

記事公開日:2018.6.30 テキスト

前編から続く

 東京電力福島第一原発の事故から7年3ヶ月が経とうとしている6月1日、環境省は除染土を園芸作物などの農地造成にも再利用する方針を決めた。除染土は、現在でもすでに多くの反対を押し切って、建設土木資材、造成土などに再利用する実証事業がおこなわれているが、さらなる再利用を推し進める決定だ。環境省によると、食用作物の農地には用いないというが、将来にわたってそうした方針が貫かれるのか、保証があるわけではない。


環境省、福島県飯舘村関係者にIWJが取材!除染土を農地に再利用!? 実証事業という名の最終処分! 事故以来放置されていた飯舘村長泥地区が狙われた!?(前編) 2018.6.29

記事公開日:2018.6.29 テキスト

 東京電力福島第一原発の事故から7年3ヶ月が経とうとしている6月1日、環境省は除染土を園芸作物などの農地造成にも再利用する方針を決めた。

 除染土は、現在でもすでに多くの反対を押し切って、建設土木資材、造成土などに再利用する実証事業がおこなわれているが、さらなる再利用を推し進める決定だ。環境省によると、食用作物の農地には用いないという。


ウクライナと福島の交流会「高齢者の終の住処を考える」(飯舘村)―登壇 フランチュク・セルゲイ氏(チェルノブイリ30kmゾーン内ガイド)、伊藤延由氏、木村真三氏ほか 2018.3.18

記事公開日:2018.3.18取材地: 動画

 2018年3月18日(日)13時より、福島県飯舘村の飯舘村交流センター(ふれ愛館)で「ウクライナと福島の交流会『高齢者の終の住処(ついのすみか)を考える』」が開かれた。チェルノブイリ30kmゾーン内ガイドを務めるフランチュク・セルゲイ氏が、飯舘村在住の伊藤延由氏とともに講演を行い、その後、村民らがパネルディスカッションを行った。


東電からの就労補償を打ち切られた飯舘村の男性が提訴「被災者が加害者に助けを求める。こんな馬鹿な話が世の中にありますか!?」「『運が悪かったね』で済ませてもらいたくない」 2017.8.25

記事公開日:2017.8.26取材地: 動画

 2017年8月25日(金)14時より東京都千代田区の東京・霞が関 司法記者クラブにて、「謝れ、償え、かえせふるさと飯舘村 原発被害糾弾 飯舘村民救済申立団 就労補償提訴 記者会見」が行われた。


飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA) 第8回シンポジウム2017福島 避難指示解除を前に6年間を振り返り飯舘村・村民の未来を考える 2017.2.18

記事公開日:2017.2.19取材地: 動画

 原発事故後、研究者らと福島県飯舘村民とが飯舘村の汚染状況や避難生活、生活再建、賠償問題などを議論してきた飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA) のシンポジウム第8回が「避難指示解除を前に6年間を振り返り飯舘村・村民の未来を考える」を総合テーマに、2017年2月18日(土)13時20分より福島県青少年会館(福島市)で開催された。


飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA) 2016 福島シンポジウム「原発事故放射能大災害から5年 生活・コミュニティ再建と村(むら)の復興を語る」 2016.2.27

記事公開日:2016.2.29取材地: 動画

 2016年2月27日(土)、福島県青少年会館(福島市)で飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA) によるシンポジウム「原発事故放射能大災害から5年〜生活・コミュニティ再建と村(むら)の復興を語る」が開催された。


青森県有志による、ふくしま帰還困難区域視察同行取材(参加・大竹進氏・古村一雄青森県議会議員など) 2015.12.29

記事公開日:2016.1.1取材地: 動画

 2015年12月29日(火)10時から、福島県の浪江町、南相馬市および飯舘村で、青森県有志による福島県帰還困難区域視察への同行取材を行った。


「謝れ、償え、かえせふるさと飯舘村」原発ADR集団申立 記者会見 2015.6.2

記事公開日:2015.6.2取材地: 動画

特集 3.11

 2015年6月2日(火)、司法記者クラブで、原発被害糾弾 飯舘村民救済申立団が、「謝れ、償え、かえせふるさと飯舘村」原発ADR集団申し立てについて報告記者会見を行った。


飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA) 福島シンポジウム〜原発災害と生物・人・地域社会への影響と補償・生活再建の途を探る〜 2014.12.10

記事公開日:2014.12.10取材地: 動画

 12月7日(日)11時より、福島県福島市の福島県青少年会館にて、飯舘村放射能エコロジー研究会主催による、「第5回飯舘村放射能エコロジー研究会シンポジウム in 福島 2014年秋」が開催された。


いまだに全村避難が続く飯舘村民の約半数2837人が決意のADR申し立て「誇りを捨てられない、捨てたくない、国に見放されたくない」 2014.11.14

記事公開日:2014.11.18取材地: テキスト動画

 福島第一原発事故で全村避難が続く福島県飯舘村――。その飯舘村の村民の約半数にあたる2837人が11月14日、放射性物質で村の生活基盤が壊されたとして、賠償の増額を求め、原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続き(ADR)を申し立てた。


「100mSv以下での被曝の影響は疫学的に観察されていない、は誤り」 今中哲二氏 2013.12.19

記事公開日:2013.12.19取材地: テキスト動画
2013/12/19 【福島】第53回ふくしま復興支援フォーラム「飯舘村での放射能汚染調査と初期被曝評価プロジェクト」 ─講師 今中哲二氏

 「飯舘村住民には、将来、2~17件のがん死が予想される」「関東でも無視できない汚染があるが『我慢の仕方』は人によって違う」──。

 2013年12月19日、福島市のアクティブシニアセンター「AOZ」(アオウゼ)において、「第53回ふくしま復興支援フォーラム『飯舘村での放射能汚染調査と初期被曝評価プロジェクト』」が行われた。

 講師は今中哲二氏(京都大学原子炉実験所助教)。飯舘村住民への聞き取り調査から、3.11直後からの外部被曝量を算定し、将来予想されるがん死者数の試算結果も報告した。


飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)福島シンポジウム~原発災害と生物・人・地域社会への影響と克復の途を探る~ 2013.11.17

記事公開日:2013.11.17取材地: テキスト動画
2013/11/17 【福島】飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)福島シンポジウム~原発災害と生物・人・地域社会への影響と克復の途を探る~

 2013年11月17日(日)10時より、福島市の福島県青少年会館で「飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)福島シンポジウム~原発災害と生物・人・地域社会への影響と克復の途を探る~」が行われた。飯舘村放射能エコロジー研究会は、今中哲二氏(京都大学原子炉実験所)、糸長浩司氏(日本大学、一級建築士)、小澤祥司氏(NPO法人エコロジーアーキスケープ)が世話人となり、研究者とジャーナリスト、市民・村民がともに放射能汚染に立ち向かおうと立ち上げられたもので、今回は2012年の福島・東京についで3回目のシンポジウム開催となる。


「とにかく、安全だ、大丈夫だとしか言われなかった」 〜原発に「ふるさと」を奪われて ―福島県飯舘村は今―長谷川健一さん講演会 2013.8.11

記事公開日:2013.8.11取材地: テキスト動画

 「原発近くの住民より、飯舘村住民の被曝量がダントツに高い。すぐに逃げずに暮らし続けたからだ」──。

 2013年8月11日(日)13時半より、大阪府能勢町の浄るりシアターで、「原発に『ふるさと』を奪われてー福島県飯舘村は今― 長谷川健一さん講演会」が行われた。長谷川健一氏は飯舘村の酪農家で、3.11以降は地震と原子力災害の被災者として、飯舘村の映像を記録して発表し続けている。この日も、被災当時からの飯舘村の状況を、多くの写真や図を示しながら報告した。


どんちゃん祭り〜飯舘村民と語り合う会 2013.8.3

記事公開日:2013.8.3取材地: 動画

 長野県中川村の望岳荘で2013年8月2日から行われている「どんちゃん祭り」で3日(土)10時より、「飯舘村民と語り合う会」が行われた。


第6回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー「飯舘―問題の認識と対応―」 2013.7.6

記事公開日:2013.7.7取材地: テキスト動画

 福島市保健福祉センターで2013年7月6日(土)から2日間行われてる「第6回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー『飯舘―問題の認識と対応―』」の7日、2日目の模様を中継した。


「環境省は説明会を単なるセレモニーとしか思っていない!」住民の不満続出 〜飯舘村小宮行政区除染作業実施のための住民説明会 2013.6.25

記事公開日:2013.6.25取材地: テキスト動画

 2013年6月25日(火)18時30分より、福島県飯野町にある飯舘村役場飯野出張所で「飯舘村小宮行政区除染作業実施のための住民説明会」が行われた。環境省の担当官が、除染方法や除染箇所などについて説明した。また、飯舘クリアセンターに新設する小型焼却炉の概要を伝えた。質疑応答になると、住民から環境省に対し、放射線量の基準や除染方法などについて、不満の声が次々と噴出。最後まで騒然とした空気に包まれたまま、閉会した。


「年間5ミリシーベルトで帰村なら、子どもや孫は戻さない」 〜飯舘村の除染についての住民説明会 平成25年度行政区懇談会(小宮区) 2013.5.22

記事公開日:2013.5.22取材地: テキスト動画

 2013年5月22日(水)18時30分より、福島県福島市の飯舘村役場飯野出張所で、飯舘村の除染についての住民説明会「平成25年度行政区懇談会(小宮区)」が開かれた。飯舘村の菅野村長は「除染も始まる。村としては26年秋には帰村宣言をしたい」と語った。住民から「帰村の目安になる放射線量について明記がない」と質問が出ると、村長は「年間5ミリシーベルト以下を帰村の目標値にしている」と答えた。また、環境省担当者の説明が要領を得ず、「飯舘村の村民をバカにするのか!」と怒声が飛ぶ場面もあった。


すべての原発いますぐなくそう!青森 結成1周年集会 長谷川健一氏講演「原発に『ふるさと』を奪われて~福島県飯舘村・酪農家の叫び」 2013.4.6

記事公開日:2013.4.6取材地: テキスト動画

 2013年4月6日(土)18時から、青森市のリンクステーションホール青森で「すべての原発いますぐなくそう!青森」結成1周年集会として長谷川健一氏講演「原発に『ふるさと』を奪われて~福島県飯舘村・酪農家の叫び」が行われた。飯舘村で酪農を営んでいた長谷川氏は、原発事故以来、写真とビデオで村の状況を記録し続けてきた。「後世のためにも、あの事故で何が起きたのかを発信しなければならない」と語る長谷川氏は、事故当時の様子から現在に至るまでの状況を語り、国の対応を問題視した。


「森についての除染は基本的に無理」 ~原発災害と生物・人・地域社会 わかってきたこととこれからの課題 2013.3.30

記事公開日:2013.3.30取材地: 動画

 2013年3月30日(土)、東京大学農学部 弥生講堂にて、飯舘村放射能エコロジー研究会主催の「原発災害と生物・人・地域社会 わかってきたこととこれからの課題」が行われた。「放射能の生物影響と初期被曝量評価」など、特に飯舘村に焦点を当てたシンポジウムとなった。


日本外国特派員協会主催 菅野典雄飯舘村長 記者会見 2013.3.6

記事公開日:2013.3.6取材地: テキスト動画

 2013年3月6日(水)12時から、東京都千代田区の日本外国特派員協会で菅野典雄・福島県飯舘村村長の記者会見が開かれた。菅野氏は、原発事故以来の独自の村運営を説明し、「主眼は村民の健康と生活の両面を守ることだ」と語った。賠償問題では東電に対して、またWHOの報告書に関する報道に対して、憤りを見せた。