給付型奨学金はネオ富国強兵政策に資する大学のみ対象!? 財界に従順な大学を選別!?「教育無償化からはほど遠い!」前川喜平氏が大学等修学支援法を批判!~立憲民主党政調会長勉強会 2019.5.22

記事公開日:2019.5.22取材地: 動画

 2019年5月22日(水)17時より東京都千代田区の衆議院第二議員会館で開催された立憲民主党 政調会長勉強会にて、元文科省事務次官・前川喜平氏(現代教育行政研究会代表)が「立憲民主党に期待する教育政策について」講演をした。


「問題の根源は授業料の大幅値上げ。消費者物価指数は1975年に対して2倍未満なのに、私立大学は約4.5倍、国立大学は15倍に!」――学生の貧困問題・奨学金を考えよう学習討論集会 2017.2.19

記事公開日:2017.2.21取材地: 動画

 2017年2月19日(日)、神戸市中央区の神戸勤労会館で、「学生の貧困問題・奨学金を考えよう学習討論集会」が開かれた。


「教育はビジネスじゃない、権利だ!」ローンではない「本物の」給付型奨学金を求め約200人が国会前で訴え――本物の奨学金のための国会前学生緊急アクション 2016.11.18

記事公開日:2016.11.23取材地: テキスト動画

 2016年11月18日、国会前で首都圏の大学生が中心のグループ「Rights to Study」が、「本物の奨学金」のための国会前学生緊急アクションを行なった。

 国会前には大学生、高校生、大学生の子を持つ母親ら約200人が集まり、日本共産党の小池晃書記局長、畑野君枝衆議院議員、大平喜信衆議院議員、吉良よし子参院議員が応援にかけつけた。


兵庫・奨学金の会設立3周年のつどい・総会 講演 布施祐仁氏「経済的徴兵制」 2016.9.25

記事公開日:2016.9.28取材地: 動画

 2016年9月25日(日)、神戸市中央区の兵庫県私学会館で、「兵庫・奨学金の会設立3周年のつどい・総会」が開かれ、ジャーナリストの布施祐仁氏が「経済的徴兵制」と題し講演を行った。


若者の未来を支える奨学金制度を考える院内集会 ~シンポジウム 各党の奨学金政策を聞く 2016.5.10

記事公開日:2016.5.10取材地: 動画

 2016年5月10日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、奨学金問題対策全国会議、労働者福祉中央協議会が主催する「若者の未来を支える奨学金制度を考える院内集会~シンポジウム」開かれ、自民党、民進党、公明党、日本共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたち各党に奨学金政策について聞いた。


「経済的徴兵制をぶっ潰せ!」貧困を強いられる学生と非常勤講師、忍び寄るのは「徴兵制」の影!? ~白井聡氏、布施祐仁氏、田村智子議員らが早稲田大学でシンポジウム 2016.4.30

記事公開日:2016.5.1取材地: テキスト動画

※5月24日テキストを追加しました!

 この国は、わざと一般市民を貧しくさせておきたいのではないか――?

 必ずしも邪推とは言えない、と思う。経済的に困難を抱える大学生にとって悲願であった、返済不要の「給付型奨学金」の創設が、今国会であっさり見送りになった。

 大学生の貧困が深刻さを増す一方で、自衛隊の任期つき隊員の内訳を見ると、大卒者が増えていていることも明らかになっている。10年前にくらべ、その数なんと2倍以上だ。


司法修習生への給費の実現と充実した司法修習に関する院内意見交換会 2016.4.26

記事公開日:2016.4.26取材地: 動画

 2016年4月26日(火)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、「司法修習生への給費の実現と充実した司法修習に関する院内意見交換会」が開催された。


【質疑全文掲載】すでに奨学金の返還延滞者のデータを収集中?命が「金」で買われるのか!? 事実上の赤紙「経済徴兵制」を山本太郎議員が追及! 若者の首を絞める奨学金問題に切り込む! 2015.8.3

記事公開日:2015.8.3取材地: テキスト

特集 安保法制

 「企業が新規に採用者を2年間、自衛隊に実習生として派遣するとのプログラムのイメージについて、お示しをしたことはございます」

 少子高齢化などの影響で、自衛隊員の数が減少傾向にある。防衛省によれば、1988年の自衛官現員は24万7191人だったのが、2013年度には22万5712人で、2万人以上も減少している。今後、安保関連法案の成立によって、自衛隊がこれまでよりも深く米国の戦争に加担するようになれば、隊員の減少はさらに拍車がかかると予想される。


山本太郎全国街宣 ―青森駅前公園 2014.9.11

記事公開日:2014.9.11取材地: 動画

特集 山本太郎

 山本太郎議員は11日(木)、JR青森駅前公園で原発やTPP、若者の奨学金問題などについて演説し、来年6月に予定されている青森県知事選も踏まえ、国民の命と暮らしを守る政治に変えていくためにもっと政治に興味をもってほしいと訴えた。


有識者らが警鐘「貧困は抵抗する力をそぐ」~大学の貧困問題を考えるシンポジウム 2014.6.27

記事公開日:2014.7.1取材地: テキスト動画

 「大学における貧困の拡大 ─ 学費の値上げ・奨学金返済の負担・非常勤講師の困窮 ─」と題したシンポジウムが6月27日、首都圏大学非常勤講師組合の主催により早稲田大学講堂で開催された。

 シンポジウムでは、多額の奨学金返済の困難さに関する問題と、低水準な労働報酬と不安定な身分という問題を抱える非常勤講師の2つをテーマに、パネラーによる発言、国会議員によるメッセージ、学生団体からの発言などが行なわれた。


先進国日本の異常な奨学金制度に抗議「これは借金だ」 学生らが文科省に給付型奨学金の設置を要望 2014.3.27

記事公開日:2014.3.27取材地: テキスト動画

 「学費が高すぎて進学できない」「奨学金は借金だ」ー。

 3月27日(木)15時半から「全国学費奨学金問題対策委員会」主催による文科省への要望書提出と抗議行動がおこなわれた。


【IWJブログ・特別寄稿】都知事選でも注目される争点~学費・奨学金は問題だらけ!大学生が直面する現実(渡辺美樹 東洋大学4年) 2014.2.7

記事公開日:2014.2.7 テキスト

 私は東洋大学の夜間部に通う4年生、来年度は留年します。留年する理由は、就活のシステムにのらずに自分の進路を切り開きたく、そのためにはもう1年の時間が必要だと考えたためです。

 社会人として、どのような進路を歩んでいくのか、その決め方は、本来であれば多様なはずですが、「就活しなければまともな会社に就職できない」というような「就活圧力」によって、進路の道が一元化されているのが現状です。


【IWJブログ・東京都知事選】「1%のためではなく、99%の生活を守る」 ~岩上安身による宇都宮健児候補インタビュー 2014.2.4

記事公開日:2014.2.4 テキスト

 2月9日に投開票が行われる東京都知事選挙に立候補している宇都宮健児氏に、岩上安身がインタビューを行った。都知事選の主要候補、舛添要一氏、細川護熙氏、宇都宮健児氏、田母神俊雄氏の4人に単独取材の申し込みを続けてきたが、2月4日現在、取材に応じたのは宇都宮氏だけである(舛添氏サイドからは、正式にお断りの回答をもらったが、細川氏、田母神氏の両陣営からはまだ回答がない)。


【IWJブログ・東京都知事選】「国家戦略特区」とカジノ構想で悪化する東京都の格差と貧困~岩上安身による新里宏二弁護士インタビュー 2014.2.4

記事公開日:2014.2.4 テキスト

 2月9日に投開票が行われる東京都知事選挙の争点の一つになっているのが、安倍政権が進める「国家戦略特区」の設置である。そして、この「国家戦略特区」の計画には、カジノ構想が含まれている。昨年9月には、フジテレビ、三井不動産、鹿島建設の3社が、政府の「国家戦略特区ワーキング・グループ」に対し、台場エリアにカジノを建設する提案を行った。

 1月30日、サラ金などによる多重債務問題に取り組んできた新里宏二弁護士が岩上安身のインタビューに応じ、この「国家戦略特区」とカジノ構想について、「日本人の男性の9.6%はギャンブル依存症だ」と驚くべき数字を提示。「そのような状態でカジノをやっていいのか」と強く警鐘を鳴らした。


【IWJブログ】大学卒業後にまっているのは、「奨学金」という名の「学生ローン」地獄——国民の生活改善を無視した政策に悲鳴を上げる学生たち 2014.1.28

記事公開日:2014.1.28 テキスト

 今年もまもなく卒業シーズンがやってくる。全国770校ある大学から卒業する多くの学生が、就職や進学など次のステージに進むときだ。3月末には袴姿の大学生らが華やかに身を飾り、母校を旅立っていく。その数日後には、新品のスーツに身をまとった新入社員らを電車で多々見かけることになるだろう。

 だが、輝いて見える卒業生らの中には、すでに多額の「借金」を抱えている者も多い。多くの卒業生らは、卒業したと同時に、学生時代につくってしまった「借金」を返す長いローン生活が始まる。「奨学金」と呼ばれる「学生ローン」、つまり借金の返済生活だ。


【岩上安身のツイ録】国家戦略特区と営利事業化される教育~「奨学金」という名の学生ローン 2014.1.28

記事公開日:2014.1.28 テキスト

特集 2014東京都知事選
※1月27日の岩上安身の連投ツイートを再掲します。

 これから国家戦略特区について、連弾で情報発信する、と昼間も書いたが、まず、第一弾は、高士太郎さんのIWJブログ特別寄稿「都知事選の隠れた争点〜国家戦略特区とTPP」。特区のもつ危険性がひしひし伝わる内容。今夜これから、アップロードする。

 特区は、舛添氏が毎日街宣で唱えているような、「みんな、金儲けしよう」などというおめでたい話ではすまない。雇用、教育、医療など、生活に直結する分野を直撃する可能性がある。目を凝らして「現実」を見て欲しい。選挙を通じて、「争点」を凝視してもらいたい。


「日本の大学=ブラック企業!」高すぎる学費 奨学金という名の借金に怒りの声 新橋 ~教育の機会均等を!デモ~学費・奨学金は問題だらけ~ 2013.7.14

記事公開日:2013.7.14取材地: テキスト動画

 「日本の大学はブラック企業だ!」「教育をビジネスにするのはやめろ!」――。年間100万円超の学費や利息付きの奨学金制度。日本で高等教育を受けるのは金額がかかりすぎるとし、貧しさや借金に苦しむ学生や、制度に疑問を持つ学生らが2013年7月14日(土)、豪雨の中、新橋〜霞ヶ関周辺でデモを行い、怒りの声を上げた。

 大阪経済法科大学の5年生で、社会保障・ベーシックインカムの研究をしているという斎藤隼人さんは「僕は高校の時から奨学金を利用していた。今、1000万円を超える奨学金を借りている。昔、親父がパチンコにはまって闇金から900万円の借金をして逃げたが、僕は高等教育を受けるために、その額を超えるほどの借金するはめになった」とスピーチ。去年、学費の滞納で除籍になったと話し、「その時、教育を受ける権利ってこの社会じゃ平等じゃないんだな、と強く感じた。やっぱりおかしいと思う」と、デモに参加した動機を語った。


【米国で進む経済徴兵制】戦費調達のために「貧困」創出か ~堤未果氏が指摘「米国では学費肩代わりの入隊急増」~岩上安身によるインタビュー第26回 ゲスト 堤未果氏 2010.5.20

記事公開日:2010.5.20取材地: テキスト動画独自

 国にとって「貧困層」は、格好の人材供給源になり得る。なぜなら貧困層、わけても、まだ先の人生が長い若者たちの間には、「今の貧しい暮らしから一刻も早く抜け出しい」との、怒り混じりの機運が高まりやすく、政府がそうした若者たちの鼻先にニンジンをぶら下げれば、勢いよく走り出す可能性が見込めるためだ。たとえ、向かう先が「戦争」であっても──。

 2010年5月20日、都内でジャーナリストの岩上安身と対座した、米国の貧困問題に詳しい堤未果氏(ジャーナリスト)は、9.11後の同国には、こうした状況が成り立っても不思議ではない実態が存在する、と報告した。