【特別寄稿】丸山穂高議員だけじゃない!? 維新創設者の橋下徹氏も「4島奪還は戦争しかない」と発言していた!? 丸山議員の「作り方」(3) 2019.6.17

記事公開日:2019.6.17 テキスト

 丸山穂高衆院議員の戦争発言から5日後の2019年5月16日、松井氏は「近く北海道を訪問、交流訪問団の団長に直接謝罪したい」と述べた。しかし謝罪日程がなかなか発表されないため、維新と自民が再激突する「堺市長選(5月26日告示・6月9日投開票)」の告示翌日、維新主催の「政談演説会」に駆けつけ、松井氏の囲み取材で直に聞いてみた。「丸山発言」の堺市長選への影響について松井氏はこう答えた。


【特別寄稿】丸山氏の「俺は女を買いたいんだ」発言! 背景には自民党の桜田義孝・前オリパラ大臣を買春可能バーへ外務省職員が案内した事例が!! 丸山議員の「作り方」(2) 2019.6.16

記事公開日:2019.6.16 テキスト

 前回の寄稿では、丸山穂高衆院議員の戦争発言は、「戦争ができる国づくり」に邁進する安倍政権の補完勢力となることで成功してきた維新の創業者、橋下徹・元大阪市長に丸山氏が「再教育」を受けたことに起因しているのでは、という可能性について触れた。


【特別寄稿】丸山穂高衆院議員の「戦争しないとどうしようもなくないですか」発言は「維新橋下徹学校」の「再教育」の産物か!? 丸山氏は2015年、自民の戦争法案を阻止しようとしていた! ~丸山議員の「作り方」(1) 2019.6.15

記事公開日:2019.6.15 テキスト

 北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後島を訪問に同行した丸山穂高衆院議員が、5月11日夜、酒に酔って北方領土を取り返すには「戦争しないとどうしようもなくないですか」との発言を口にした。このニュースが流れた時、すぐに思い出したのが維新創業者の橋下徹・元大阪市長の「行儀見習い」発言だ。


北方領土は「戦争しないとどうしようもなくないですか?」と発言した日本維新の会・丸山穂高衆議院議員が除名処分! あなたは緊急事態条項を含む改憲と維新の国政進出に「賛成ですか? 反対ですか?」 2019.5.14

記事公開日:2019.5.14 テキスト

 日本維新の会の丸山穂高衆議院議員が、北方四島は「(戦争をしないと)取り返せない」と発言した問題で、維新の会は5月14日、丸山議員を除名処分とする決定を下した。14日、除名処分が決定する前には、維新代表の松井一郎・大阪市長が、「国会議員としての一線を越えた。これまで北方領土返還に向けて尽力してきた全ての皆さんの行為を踏みにじる発言で、辞職すべきだ」と述べた。丸山議員は14日午前に離党届を提出していたが、受理されなかった。


4回連続で「次の質問どうぞ」と記者からの質問を無視する河野太郎外相! 野党議員だった頃には積極的に自民党批判をしていた河野外相とはもはや別人か!? 12月16日午後8時より、「正気」だった時代の河野太郎議員に岩上安身が単独インタビューした貴重な映像を再配信! 人はかくも変わるものなのか!? 2018.12.15

記事公開日:2018.12.15 テキスト

 河野太郎外相が12月11日、記者会見で北方領土問題について質問を受けた際、回答を一切しないで「次の質問」と言って、4回連続で質問を無視し続けた。


ロシアとの平和条約は領土問題が最終的な解決に至った段階で締結すべき~11.15日本共産党 志位和夫委員長 定例会見 2018.11.15

記事公開日:2018.12.1取材地: テキスト動画

 2018年11月15日木曜に、衆議院本館で日本共産党 志位和夫委員長 定例会見が行われた。

 安倍晋三総理が14日に訪問先のシンガポールで、ロシアのプーチン大統領との首脳会談で「1956年の日ソ共同宣言を基礎に、日ロ平和条約交渉を加速させることで合意した」との報道を受け、日本共産党 志位和夫委員長は次のように語った。


北方領土返還もありえる!?「日本との善隣関係を建設」ロシアの対外政策公文書に従来ありえなかった一文が追加されていた――NPO国際地政学研究所ワークショップ 2017.1.19

記事公開日:2017.1.31取材地: 動画

 2017年1月19日(木)、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷にて、国際地政学研究所2017年第1回ワークショップ「日露関係展望―プーチン露大統領のリーダーシップ」が開かれ、 防衛研究所地域研究部長の兵頭慎治氏による講義が行なわれた。


『月刊日本』主幹・南丘喜八郎氏が拙劣な安倍政権の外交を一刀両断!「オスプレイは墜落!」「真珠湾攻撃の時に、連合艦隊は択捉島を出発した。軍事的、戦略的に重要」 2016.12.21

記事公開日:2017.1.12取材地: テキスト動画

特集 IWJが追うオスプレイ問題
※1月14日、テキストを追加しました

 2016年12月15日と16日に、安倍総理とロシアのプーチン大統領が日露首脳会談を行なった。北方領土問題については、さして進展がみられなかったものの、日本側はロシアへ3000億円規模の経済協力を行なう方針を示している。


【岩上安身のツイ録】ロシア相手に3千億円もの経済協力を行なう安倍総理の「愚」! まるで「振り込め詐欺のリピーター」になるようなもの! 2016.12.21

記事公開日:2016.12.21 テキスト

※2016年12月17日のツイートを再掲しています。

 ロシアを甘く見てはいけない。一ミリも彼らは領土を返す気はない。北方領土が返ってこないこと自体は安倍晋三氏の責任ではないし、幻想に終止符を打つなら結構なことだ。だが、なぜ3千億円もの金を出さなくてはいけないのか。一円も出す必要はない。出さなくていい金を出した安倍晋三氏の責任は重い。

 沖縄で、オスプレイが堕ちても何ひとつ抗議もできない政府が、わざわざメディアには墜落ではなく不時着と書かせる。宗主国への過剰なまでの気遣い。それでもまだ米国相手ならばわかる。しかし、なぜロシア相手に貢がねばならないのか。いったん弱みを見せたらカツアゲされまくるとなぜわからないのか。


【岩上安身のツイ録】アレクサンドル・ドゥーキン「ベルリン、テヘラン、東京で枢軸を形成」!? ロシアを中心に融和しつつあるユーラシアの「ランドパワー」――プーチン大統領来日を地政学的に読み解く 2016.12.16

記事公開日:2016.12.16 テキスト

※2016年12月16日のツイートを加筆・再掲しています。

 今の官邸の住人の中には、アレクサンドル・ドゥーニンの『地政学の基礎』にかぶれた間抜けでもいるのだろうか? ランドパワーのモスクワがシーパワーのヤンキーに対抗するために、ベルリンと東京との枢軸形成を画策し、そのためには北方領土を返す用意があると信じる間抜けが。

 オスプレイが墜落し、日米同盟断固堅持派にとっては、まことに罰が悪いタイミングでのプーチン来日となった。これも偶然ではあろうが、米軍の傲慢さと日本政府の属国然とした卑屈さが際立つ中でのプーチンの来日であることは特筆すべきである。


プーチン大統領来日迫る!「安倍総理は、4島一括返還では前に進まないと考えている」~総理と面談6回の鈴木宗男氏が、2島先行返還の可能性を主張「大きな決断があると信じる!」 2016.9.28

記事公開日:2016.11.15取材地: テキスト動画

※11月15日テキストを追加しました!

 ロシアのプーチン大統領の来日が12月15日に迫っている。

 安倍総理は首脳会談で北方領土解決に向けた交渉を前進させるとみられ、自信のあらわれからか、会談場所に総理の地元、山口県長門市を選んだ。ロシア側は山口で非公式会談を行なったあと、翌日の16日に東京で公式な首脳会談を行うことを希望しているという。


二転三転する安倍談話に村山元総理が苦言「余計なことを言って疑念の輪を広げている」~元自民党OBら「さとやま・草莽の会」が第2回会合を開催 2015.4.21

記事公開日:2015.4.26取材地: テキスト動画

特集 戦争の代償と歴史認識

※4月26日テキストを追加しました!

 元自民党OBらで結成された「さとやま・草莽の会」の第2回の会合が、2015年4月21日、鳩山会館で開かれた。

 会の中心的メンバーである元自民党参議院議員会長の村上正邦氏は、次回会合で、沖縄県の辺野古新基地建設をめぐる問題で、当事者である翁長雄志知事をゲストとして招聘することを提案。鳩山由紀夫元総理と村山富市元総理ら、会に参加しているメンバーの幅広い人脈を使い、翁長知事が東京に出張に来た際、会合をセッティングする方針だという。


留任の岸田文雄外相が会見 辺野古埋め立て工事「丁寧な説明が必要」 ウクライナ情勢「停戦合意」報道については「引き続き注視を」 2014.9.3

記事公開日:2014.9.3取材地: テキスト動画

 内閣改造で留任した岸田文雄外務大臣が9月3日、外務省内で記者会見を行った。緊迫が続くウクライナ情勢に関し、ウクライナ政府とロシアが停戦に合意したとの一部報道について岸田外相は、「評価したい」としつつ、停戦に向けた今後の動向について「引き続き注視していかなければならない」と述べた。


竹島めぐる集会に後藤田正純副大臣が出席 「竹島はわが国固有の領土」「韓国は重要な隣国」 2014.6.5

記事公開日:2014.6.6取材地: テキスト動画

 6月5日、「竹島問題の早期解決を求める東京集会」が約2年ぶりに永田町の憲政記念館で開かれ、政府関係者や各政党の代表、島根県知事らが出席。安倍政権発足後から初の開催となった集会には、400名近い市民も参加した。

 政府からは内閣府の後藤田正純副大臣が出席し、「竹島は歴史的事実に照らしても、国際法上もわが国固有の領土であり、問題の解決は、わが国の主権に関わる極めて重要な課題だ」と述べた。


元総務・法務大臣の鳩山邦夫氏が講演 北方領土問題からTPP、環境問題を語る 2014.5.28

記事公開日:2014.6.3取材地: テキスト動画

 元総務・法務大臣の鳩山邦夫氏が5月28日、日本政策学校の講師として登壇し、日露関係や環境問題について講演した。


「日本はアメリカの圧力を口実として、軍事大国になりたいのかもしれない」各国ゲストから厳しい声 ~9条国際会議 全体会 2013.10.13

記事公開日:2013.10.13取材地: テキスト動画

 「大砲を作ってる人たち、あんた方の正体は丸見えだよ」──。ジーン・マイラー氏は、ボブ・ディランの歌を引用して反戦を訴えた。

 2013年10月13日(金)10時より、大阪府吹田市の関西大学千里山キャンパスで「9条国際会議・全体会」が行われた。日本政府が憲法改正の動きを進め、米軍とともに軍備の強化を急いでいることから、「9条が危機に瀕している」と懸念する声が多く上がった。それに歯止めをかけられるのは、一体誰なのか? 海外ゲストを中心に、日本に対し真摯なメッセージが伝えられた。


「アイヌは交易を重要視し、市場依存型の社会を形成していた」 ~岩上安身によるインタビュー 第321回 ゲスト 旭川市博物館 主幹 瀬川拓郎氏 2013.8.4

記事公開日:2013.8.4取材地: テキスト動画独自

 アイヌ研究者の瀬川拓郎氏は、アイヌの歴史と文化について、旧石器時代からの縄文人とアイヌの関連性、他の民族との関係や経済システムなどについて語った。さらに、「アイヌの人たちは、サハリンで元朝(モンゴル)と戦争をしている」と述べ、意外な歴史の一面を紹介した。

 2013年8月4日、北海道の旭川市博物館にて、同館主幹の瀬川拓郎氏に、岩上安身がインタビューを行なった。瀬川氏は北海道出身の考古学者で、『アイヌ・エコシステムの考古学』『アイヌの歴史』『アイヌの沈黙交易』など、アイヌに関する多数の著書がある。


第56回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「なぜ、今『国防軍』なのか 激論!孫崎享×水島朝穂」 2013.6.24

記事公開日:2013.6.24取材地: テキスト動画

 2013年6月24日(月)18時より、北海道札幌市の、かでる2・7で、第56回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「なぜ、今『国防軍』なのか 激論!孫崎享×水島朝穂」が開かれた。

 孫崎享(まごさき うける)氏は、史実を元に、外交官時代の経験も交え、今まで隠されてきた日本の政治へのアメリカの執拗な介入を明らかにした。水島朝穂氏はユーモアをふんだんに交えながら、自民党の憲法改正案を「これは改憲ではない。新憲法の発布だ」とし、その危険性と欠点を、海外の事例を挙げて指摘した。後半の討論会では、両者はさらに奥深い外交の裏側と、新憲法の矛盾を解き明かしていった。


「ゴルバチョフ側近から『北方領土を返す』という話があった」~小沢一郎氏(生活の党代表)・堀江貴文氏(旧ライブドア元社長)緊急対談「日本改造計画2013」 2013.5.4

記事公開日:2013.5.4取材地: テキスト動画

 2013年5月4日(土)16時、小沢一郎氏(生活の党代表)と堀江貴文氏(旧ライブドア元社長)との対談が東京都内で行われた。「緊急対談『日本改造計画2013』」と題したこの対談では、両者と親交のある茂木健一郎氏(脳科学者)の司会進行により、刑事訴追された経験や政治、外交、経済など様々なテーマで語り合った。この中で、小沢氏は、自民党幹事長だったときに、旧ソ連のゴルバチョフ大統領の側近から「北方領土を返す」という話があり、モスクワに飛んでゴルバチョフ大統領に面会した裏話を披露した。


第1回 鈴木邦男シンポジウム in 札幌時計台「『日本の分』について考える」 2013.4.9

記事公開日:2013.4.9取材地: 動画

 2013年4月9日(火)18時から、北海道札幌市の札幌時計台ホールで、「第1回 鈴木邦男シンポジウム in 札幌時計台「『日本の分』について考える」」が行われた。