オスプレイ配備阻止アクション 普天間基地ゲート前連続座り込み行動(市民広場前ゲート) 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30取材地: 動画

 沖縄県宜野湾市の普天間基地ゲート前において行われているオスプレイ配備阻止を訴える市民による基地ゲートの封鎖・座り込み行動の2012年9月30日(日)の模様。IWJ沖縄では断続的に普天間基地の主な4つのゲートからの中継を行った。このうち市役所向かいの市民広場前ゲート(市民駐車場前ゲート、第4ゲート)からは、主に沖縄Ch.2より前日夜から続いた抗議の様子の中継を行った。


オスプレイ配備阻止アクション 普天間基地ゲート前連続座り込み行動(野嵩ゲート) 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30取材地: 動画

 沖縄県宜野湾市の普天間基地ゲート前において行われているオスプレイ配備阻止を訴える市民による基地ゲートの封鎖・座り込み行動の2012年9月30日(日)の模様。IWJ沖縄では断続的に普天間基地の主な4つのゲートからの中継を行った。このうち夜に強制的な排除が行われた野嵩(のだけ)ゲート(第3ゲート)からは、沖縄Ch.1~3より多元的に中継を行った。


オスプレイ配備阻止アクション 普天間基地ゲート前連続座り込み行動(佐真下ゲート) 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30取材地: 動画

 沖縄県宜野湾市の普天間基地ゲート前において行われているオスプレイ配備阻止を訴える市民による基地ゲートの封鎖・座り込み行動の2012年9月30日(日)の模様。IWJ沖縄では断続的に普天間基地の主な4つのゲートからの中継を行った。このうち佐真下ゲート(第2ゲート)からは、午後5時頃の様子と深夜の模様を中継した。


オスプレイ配備阻止アクション 普天間基地ゲート前連続座り込み行動(大山ゲート) 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30取材地: 動画

 沖縄県宜野湾市の普天間基地ゲート前において行われているオスプレイ配備阻止を訴える市民による基地ゲートの封鎖・座り込み行動の2012年9月30日(日)の模様。IWJ沖縄では断続的に普天間基地の主な4つのゲートからの中継を行った。このうち大山ゲート(第1ゲート)からは、午前中の報告会、午後1時頃始まった強制排除からその後の集会の模様を中継した。


【第49-51号 】岩上安身のIWJ特報― TPPで流入するモンサントの“毒性”遺伝子組み換え食品 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30 テキスト独自

 遺伝子組み換え作物を栽培している、アメリカの大手食品メーカー、モンサント。そのモンサント社製の遺伝子組み換え食品から、発がん性物質が検出されたとのスクープが、フランスから舞い込んだ。日本の大手メディアではほとんど報じられていない。


9.30アクションin郡山 矢ヶ崎克馬教授、松崎道幸医師☆緊急W講演会 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30取材地: 動画

 2012年9月30日(日)、福島県郡山市の郡山ビッグアイにおいて『9.30アクションin郡山 矢ヶ崎克馬教授、松崎道幸医師☆緊急W講演会』が行われた。


9.30反原発デモ@渋谷・原宿 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30取材地: 動画

 2012年9月30日(日)、東京・渋谷および原宿において『9.30反原発デモ@渋谷・原宿』が行われた。


2012年秋冬連続講座「めざせ!八王子市民発電」 第1回 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30取材地: 動画

 2012年9月30日(日)、東京・八王子市子安市民センターにおいて『2012年秋冬連続講座「めざせ!八王子市民発電」第1回』が行われた。


第6回 昭和区平和のつどい 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30取材地: 動画

 2012年9月30日(日)、名古屋市昭和区の名古屋柳城短期大学において『第6回 昭和区平和のつどい』が行われた。


飯田てつなりと語る未来の山口! 2012.9.30

記事公開日:2012.9.30取材地: 動画

 2012年9月30日(日)、山口県周南市の周南地域地場産業振興センターにおいて「みらい山口ネットワーク」設立記念講演会『飯田てつなりと語る未来の山口!』が行われた。飯田哲也・環境エネルギー政策研究所所長は、7月に行われた山口県知事選に立候補し、当選とはならなかったものの、「非常に手応えのある選挙だった」「負けて終わりではなく、新たな一歩の始まりという気持ち」であると、選挙後に振り返った。

 飯田氏の掲げる「持続可能な地域づくり」「山口デモクラシー」という思いのもとに、この度「みらい山口ネットワーク」が設立され、それを記念して、飯田氏の基調講演、トークセッション、茶話会が催された。


関西NGO大学 26期 第1回講座『ほっとけへん。私の幸せ、地球の未来!』 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: 動画

 2012年9月29日(土)13時30分から、大阪市北区の大阪市立大学文化交流センターで、「関西NGO大学 26期 第1回講座『ほっとけへん。私の幸せ、地球の未来!』」が開かれた。


脱原発を考える講演会『脱原発社会はできる!』~民主主義を私たちの手で~ 講師 鎌田慧氏 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: 動画

 2012年9月29日(土)13時30分から、奈良県橿原市の奈良県橿原文化会館で、「脱原発を考える講演会」が開かれた。ルポライターの鎌田慧氏が、「脱原発社会はできる!~民主主義を私たちの手で~」と題し講演を行った。


オスプレイ配備阻止アクション 普天間基地ゲート前連続座り込み行動(市民広場前ゲート) 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: 動画

 沖縄県宜野湾市の普天間基地ゲート前において行われているオスプレイ配備阻止を訴える市民による基地ゲートの封鎖・座り込み行動の2012年9月29日(土)の模様。IWJ沖縄では29日夜より普天間基地の主な4つのゲートからの中継を行った。このうち市役所向かいの市民広場前ゲート(市民駐車場ゲート、第4ゲート)からの中継は、29日夜から30日早朝にかけて断続的に行った。


オスプレイ配備阻止アクション 普天間基地ゲート前連続座り込み行動(大山・佐真下・野嵩ゲート) 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: 動画

 沖縄県宜野湾市の普天間基地ゲート前において行われているオスプレイ配備阻止を訴える市民による基地ゲートの封鎖・座り込み行動の2012年9月29日(土)の模様。IWJ沖縄では29日夜より断続的に普天間基地の主な4つのゲートからの中継を行った。


第1回 馬力学会 ~馬に頼って馬力学会 in 粟島~ 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: テキスト動画

 2012年9月29日(土)、新潟県粟島で、「第1回 馬力(ばりょく)学会 ~馬に頼って馬力学会 in 粟島~」が行われた。馬力学会とは、3.11以後の社会のあり方の一つとして、馬に頼って生きる社会を創ることを目的に作られた学会である。第一回目の学会では、この会の発起人である安冨歩氏、寄田勝彦氏の話を中心に今後の方針などを示し、参加者との交流を深める会となった。


あすエネ!in 浦安 田中優氏 講演会 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: テキスト動画

 2012年9月29日(土)、千葉県浦安市の浦安市民プラザWave101で、シロツメクサの会の主催により、「あすエネ!in 浦安 田中優氏 講演会」が行われた。前半は、福島第一原発事故後の放射能の影響について、「後悔しないためには何が必要か」を説明し、後半では、将来の子ども達にどんな未来を届けていくべきかを語った。


みんなでワッショイ! 「原発」国民投票秋祭り! 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: テキスト動画

 2012年9月29日(土)、東京都千代田区のYMCAアジア青少年センターで、「みんなでワッショイ! 『原発』国民投票秋祭り!」が行われた。イベントでは、「原発」国民投票について、全国の国会議員と立候補予定者に対して実施したアンケートの結果報告、詩の朗読ライブ、特別対談、賛同人のリレートーク、パロディショー等が行われた。


学習会「モンゴルに核ゴミ輸出?! ―ウラン開発、原発建設、使用済み核燃料処分場」 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: テキスト動画

 2012年9月29日(土)、大阪市の新大阪丸ビルで、「学習会『モンゴルに核ゴミ輸出?! ―ウラン開発、原発建設、使用済み核燃料処分場』」が、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパンの主催で行われた。大阪大学言語文化研究科の今岡良子氏が、モンゴルにおける核開発と使用済み核燃料処分場建設の動きについて詳細に語った。


放射線測定会@郡山—郡山市役所や開成山公園などで放射線測定を実施 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: 動画

 2012年9月29日(土)、福島県郡山市で、「放射線測定会@郡山」が開催され、郡山市役所や開成山公園などで放射線測定を行った。


「たね蒔きジャーナル」最終放送を見守る有志の集い 2012.9.28

記事公開日:2012.9.28取材地: 動画

 2012年9月28日(金)、大阪市北区の毎日放送(MBS)本社前で、「「たね蒔きジャーナル」最終放送を見守る有志の集い」が行われた。参加者は主に「すきすきたねまきの会」など、「たね蒔きジャーナル」のファン層で、思い思いに自前のラジオやスマートフォンを持ち、番組の最終放送を感慨深く聴いていた。

 番組終了後には、水野晶子アナウンサーをはじめとする「たね蒔き」スタッフに、今までの感謝の意を込めて花束を贈呈した。企業スポンサーに支えられるマスメディアの番組でありながら、市民からの熱い支持も併せ持つ「たね蒔きジャーナル」の終了は、イノベーションの芽が摘まれたという意味で、今後のラジオ界における課題だと「すきすきたねまきの会」の湯浅誠氏は語る。