2015年3月21日(土・祝)14時、全国カジノ賭博場設置反対連絡協議会と依存症問題対策全国会議が主催して大阪市住之江区・大阪南港にあるATC・O’s(オズ)で「賭博場・カジノは、大阪に、日本に、いらない 3.21全国集会 in大阪」が開催された。
>※ 3月20日の岩上安身の連投ツイートに加筆して掲載します。
2月21日は土曜日だった。今月の21日も、奇しくも土曜日にあたる。つまり今週末の土曜日(3/21)で、帯広でハートアタックによって倒れてから、まる4週間、一ヶ月が経過したことになる。最初の2週間(2/21〜3/6)の間に、大きな発作に見舞われて3回、救急搬送された。
その次の3週目(3/7〜13)、そして4週目(3/14〜20)にあたる今週は、薬があったせいか、仕事をセーブするなどしてきたせいか、これまでのところ、大きな異変や発作に見舞われずにすんでいる。
「でも、油断してはいけません」とドクターからは釘を刺されている。
2015年3月20日(金)18時より、愛媛県松山市・愛媛県庁前で「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。
2015年3月20日(金)18時より、札幌市中央区で第140回「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催の北海道反原発連合は21日(祝)も「VOTE!!FOR THE FUTURE」と題してデモを行う。
2015年3月20日(金)18時より、東京都八王子市で金曜恒例の「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。
2015年3月20日(金)17時45分より、青森駅前公園で137回目の「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
2015年3月20日(金)18時より、茨城県水戸市にある日本原電茨城総合事務所前で金曜恒例の「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
2015年3月19日(木)17時30分から東京電力にて、原子力の定例記者会見が開かれた。政府主導のIRID(技術研究組合・国際廃炉研究開発機構)による宇宙線の一種、ミューオンを用いた燃料デブリの検知技術の実証実験の速報結果を東電は発表。福島第一原発1号機の燃料は、ほぼ全てが炉心から融け落ちていると判断した。
数値解析の結果とほぼ同じ結果が得られ、検知技術の有効性が見えてきたが、実際の取り出しにどのように活かせるかはまだ分からない。これまでは数値解析という仮想上の結果だけだったが、それが今回初めて実測データにより確認されたことになる。
※3月19日テキストを追加しました!
気候ネットワーク主催による「連続セミナー『温室効果ガス削減の可能性をさぐる~新たな目標設定と政策の実施にむけて~』第3回 原発再稼働問題と脱原発」が3月10日(火)、東京都千代田区の主婦会館プラザエフにて行われた。