2016年5月4日(水)、滋賀県大津市の大津駅前にて、原発全廃!びわ湖一周デモ2016・・関電はびわこを汚すな!(1日目)が開催された。
2016年5月3日、京都府京都市の円山野外音楽堂にて、5・3憲法集会実行委員会の主催による「生かそう憲法 守ろう9条 5・3憲法集会in京都」が開かれ、京都大学人文科学研究所教授の山室信一氏による講演「憲法9条の新たな使命-戦う立憲民主主義へ」が行われた。
2016年5月3日、兵庫県神戸市の三宮東遊園地にて、戦争させない、9条壊すな!5・3総がかり行動 兵庫県実行委員会が主催する「5・3兵庫憲法集会」が開かれた。
2016年5月3日、兵庫県の西宮市役所にて、ニュースキャスターの金平茂紀氏を迎え、5・3集会―「朝日新聞阪神支局襲撃事件を忘れない〈日本国憲法が保障する言論・表現の自由〉を活(い)かそう」と題する講演会が行われた。
2016年4月21日、東京都庁議事堂にて、2015年の末に舛添都知事に情報の開示請求を行った日本共産党都議団の清水ひで子議員と2020年のオリンピック・パラリンピック等推進対策特別委員会・副委員長の畔上三和子議員にIWJの城石エマ記者がインタビューを行った。
九州緊急特派チームは、5月3日、九州取材を終え、伊方原発取材のために愛媛県へ渡る予定だった。しかし悪天候のためフェリーが欠航。明日、移動することになった。
九州緊急特派チームは、大分駅前から東海大学 阿蘇校舎学生による募金活動の様子を取材した。16日未明に襲った震度6強の地震で、南阿蘇村で土砂崩れが発生。東海大学農学部学生寮が倒壊し、学生11人生き埋めになった。まだ学生1名の安否が心配される。
2016年5月1日、佐賀県玄海町入りした九州緊急特派チームは、玄海原発から一番近い漁村の地元の声を取材。インタビューした原発従事者は「再稼動に向けて耐震工事を請け負っている」と現状を語った。
2016年4月28日(木)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、平和市民連絡会の具志堅隆松氏が「遺骨収集―糸満から辺野古まで」と題し講演を行った。
2016年4月27日(水)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、平和市民連絡会の北上田毅氏が「“和解”後、私たちが注意すべきこと―建設事業の現状と課題」と題し講演を行った。
2016年5月2日、九州緊急特派チームは、福岡県福岡市博多区にて、市民への街頭インタビューを行った。
2016年5月1日(日)、佐賀県玄海町内での地元住民へのインタビューと玄海原発周辺の模様。
2016年4月29日(金・祝)9時半ごろ、鹿児島県薩摩川内市において、川内原発周辺住民の避難ルートを走行し、薩摩川内市寄田町住民へのインタビュー及び川内原発周辺の様子、散策レポートを行った。