特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
※全編映像は会員登録すると御覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の2ヶ月間、全編コンテンツが御覧いただけます。 一般会員の方は、22/11/11まで2ヶ月間以内に限り御覧いただけます。
→ ご登録はこちらから
9月8日、午後6時半から、「日本の防衛はウクライナ紛争を『教訓』とすべき!(1)『敵基地攻撃能力』の保有は愚策!『穴だらけの専守防衛』を鍛えなおすべき!」と題して、岩上安身による東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員インタビューをお送りした。
冒頭、岩上安身が、2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから、「ロシア=悪、ウクライナ=善」という図式に、保守層だけではなく、日本のリベラルメディアも全部持っていかれてしまう、という尋常ではない状況が起きた、と述べた。
2022年9月10日、午後1時45分より、東京都中野区の映画館「ポレポレ東中野」にて、映画『原発をとめた裁判長』の初日舞台挨拶が行われた。
樋口英明・福井地裁元裁判長、河合弘之弁護士、二本松営農ソーラー代表・近藤恵氏、小原浩靖監督が登壇し、観客やメディアとの質疑応答を行った。
2022年9月8日、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、立憲民主党の旧統一教会被害対策本部による、旧統一教会被害対策に関する、九州大学大学院法学研究院の南野森(みなみの しげる)教授(憲法学)へのヒアリングが行われた。
南野教授は初めに、「統一教会に関しては、信教の自由もあるし、どう批判すればいいか、線引きの問題等で、メディアも政治家も腰が引けていたのではないか」と語った。
2022年9月2日(金)午後2時20分より、東京都千代田区の日比谷コンベンションホールにて、「311子ども甲状腺がん裁判」第2回口頭弁論期日 支援・報告集会が、311甲状腺がん子ども支援ネットワークの主催で開催された。
集会は、福島第一原発事故により、大量放出された放射線によって被曝し、甲状腺がんを発症した若者ら6人が、東京電力に損害賠償と救済を求める「311子ども甲状腺がん裁判」の第2回口頭弁論が、同日午後2時より東京地方裁判所で行われたことを受けたものである。
2022年9月9日、午前10時40分頃より、東京都千代田区の外務省にて、林芳正外務大臣の定例会見が開催された。
IWJ記者は指名されず、質問することはかなわなかった。
米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリー氏による旧統一教会追及報道をご紹介する第3回は、前後編の2回シリーズでお伝えします。
この2001年3月10日に発表された記事のタイトルは、「ブッシュと金大中と文鮮明のマネーのトライアングル」です。
2022年9月7日午後4時30分から、東京・衆議院第二議員会館にて、立憲民主党・旧統一教会被害対策本部による、第14回 旧統一教会被害対策本部会議が開催された。
会議では、有識者及び関係省庁担当者、さらに実際に被害に遭った当事者からのヒアリングがおこなわれた。
2022年9月5日(月)午後12時30分より福島県福島市の福島地方裁判所にて、「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟第2陣 第17回期日 裁判所前報告会が開かれた。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」|特集 安倍銃撃事件~国葬まで
※サポート会員の方は、全編映像を無期限で御覧いただけます! IWJ存続のためぜひご検討をお願いいたします。一般会員の方は、記事公開後2ヶ月間以内に限り御覧いただけます。
会員登録はこちらから→ →会員登録はこちらから
9月5日夜6時半から、「安倍元総理殺害をきっかけに統一教会問題が再燃! 韓国最大の反日カルトと自民党とがズブズブの関係の不可解!! 統一教会の正体に迫り、これをどうするのかの議論が必要!」 と題して、岩上安身による北海道大学大学院文学研究科・文学部 櫻井義秀教授への連続インタビューの第3回目を、お送りした。
ロシア国防省は2022年8月20日、ウクライナ軍がロシア兵に対して、生物兵器とみなされる有害物質「ボツリヌストキシンB型」を使用したと発表した。
また、前年米国からウクライナに、解毒剤とボツリヌス毒素、さらに使用法を指導する軍事教官までが送られていたことを、DPR(ドネツク人民共和国)の人民民兵局副局長が証言した。
ロシアはバイオテロの証拠をOPCW(化学兵器禁止機関)に送る予定とも報じられていることから、ロシアの発表がでっちあげである可能性は低いと言わざるを得ない。
特集 野党合同ヒアリング|特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年9月5日(月)午後1時から、東京・衆議院本館にて、野党合同による「国葬問題」に関する国対ヒアリングが行われた。
共産党の吉良よし子参議院議員は、各自治体における現場での混乱を憂慮し、次のように質問した。
「結局、学校現場でどういうことが起きるかというと、先生が『今、黙とうの時間ですから、みんなで黙とうしましょう』と言われたときに、子どもたちが『私はしません』と言えるかというと、ほとんどの場合はできないわけですよ。(中略)
2022年9月6日、午前10時35分より、東京都千代田区の外務省庁舎にて、林芳正外務大臣の定例会見が開催された。
質疑応答にて、IWJ記者は、旧統一教会問題について、以下のとおり質問した。
「統一教会問題についておうかがいします。
(文鮮明教祖と金日成主席が会談した)1991年以来、統一教会が、北朝鮮に多くの支援を行ってきたことが明らかになっています。
2022年9月1日、東京・衆議院第二議員会館にて、立憲民主党による「第11回 旧統一教会被害対策本部」が開かれ、旧統一教会の宗教2世(匿名)の方からヒアリングが行われた。
この会議は2部制となっており、宗教2世の方からのヒアリングが行われたのは第1部。その後の第2部は、宗教2世の方の訴えについて、関係省庁からヒアリングが行われたが、こちらはマスコミに公開されなかった。
2022年9月1日(木)午後1時30分より、福島県福島市の福島県立医科大学保健科学部多目的ホールにて、福島県保健福祉部県民健康調査課主催による第45回 福島県「県民健康調査」検討委員会が開かれた。
2022年8月31日、午後1時より、東京都千代田区の衆議院本館にて、立憲民主党「旧統一教会問題」に関する国対ヒアリングが、野党合同で開催された。
この日のヒアリングでは、「全国統一教会被害者家族の会」、および「信仰二世」と呼ばれる信者の子どもからのヒアリングが行われ、法務省、消費者庁、警察庁、厚生労働省から、それぞれ担当者が出席した。
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」
※公共性に鑑み、本特集の記事はただいま全編特別公開中です。ぜひ、IWJ存続のため会員登録でのご支援をよろしくお願いいたします。
米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリー氏による旧統一教会追及報道をご紹介する第2回は、4回連続シリーズでお伝えします。
この2000年10月11日に発表された記事の総タイトルは、「文鮮明と北朝鮮とブッシュ家」です。
今回は、「文鮮明と北朝鮮とブッシュ家」その4です。
9月2日付け号外の第2弾です。
■日本では「もうすぐロシア敗戦」「もうすぐロシアは国家として破綻」というロシア叩き報道が続いてきたが、どれも真っ赤な嘘!!ロシアは、ルーブルの急騰を抑えるため、人民元など「友好国」の通貨で700億ドル分の外貨購入を検討! ロシア国債も市場復帰! ガスプロム社は2022年上半期最高益をあげ、株価は30%増、最大株主のロシア政府には1.4兆円の配当、ロシア産の格安石油は産油国サウジアラビアなど中東諸国にも販路拡大して、2021年を大きく上回る増収! 欧米諸国による経済制裁を梃子に、ロシアは「新しい世界における新しい機会」への道を進む!米国の対露攻略戦略は完全な裏目に!! ロシアは、ドル支配の経済システムから離れ、新たな非ドル決済の経済システムへの移行を呼びかける!
ロシア関連の号外を今号を含めて、2本お送りします。ぜひ御覧下さい。
【IWJ号外】インドは日米欧側から中露側へ!! ロシア軍4大戦略訓練の1つ「ボストーク2022」に「クアッド(日米豪印)」の一員のはずのインド軍が参加! ロシア軍、中国軍とともに「安全保障上の脅威に共同で対処する」共同作戦演習を実施!! ホワイトハウスのジャンピエール報道官は「なぜインドに圧力をかけないのか?」との質問にインドを名指しせず「どの国であろうとロシアと演習を行う国」への懸念を表明するのみ! インドに強く出られない米国の弱腰!!
2022年5月13日(金)午後1時間30分より、福島県福島市のザ・セレクトン福島 「安達太良」にて、第44回 福島県「県民健康調査」検討委員会が行われた。
はじめに、2020年版のUNSCEAR報告書が作成されたので、その作成に関わったUNSCEAR元日本代表・現シニアテクニカルアドバイザーの明石眞言氏(東京医療保健大学)より、報告書内容の説明があった。